Wi-Fi契約のおすすめは工事なしホームルーター！無制限や審査なしで利用できるか調査

最近は何でもオンラインで済むことが多く、インターネットは生活の中でなくてはならない存在です。

しかしあまり使用しすぎてもかかる通信料金が心配になりますよね。

そうなるとやはりWi-Fiを利用するのがおすすめです！

ただ、Wi-Fiにも色々な種類があり、それぞれ特徴があります。

Wi-Fiを契約にするにあたって注意点もあるため、しっかりと把握しておきましょう。

今回は以下の4点についてご紹介していきます。

• Wi-Fiの種類と特徴
• Wi-Fi契約時の注意点
• おすすめのホームルーター
• Wi-Fiの契約場所

5G対応のホームルーターもあり、工事なしのWi-Fi契約も増えてきています。

数あるホームルーターの中でも、SoftBank Airがおすすめ！

お得なキャッシュバックもあり、申請から即日でコンセントに挿すだけで使える手軽さが人気です。

SoftBank Airの詳細は、ぜひ公式サイトからチェックしてみてくださいね！

今なら25,000円分キャッシュバックあり

Wi-Fiの契約をする前に自分にあったおすすめを知っておこう！

よく聞く“Wi-Fi”ですが、詳しいことまで知らないという方もいるのではないでしょうか。

Wi-Fiが一体何を指すものなのかしっかりと把握おくと今後便利になります！

今は一般的に「Wi-Fi＝インターネット」と呼ぶ人が多いですが、本来のWi-Fiとは少し意味が異なります。

最近では、「Wi-Fi（インターネット）が使えない」、「Wi-Fi（インターネット）が重い」、「Wi-Fi（インターネット）が遅い」などと言うことも多いですよね。

本来の意味を考えると、実はこの使い方は間違っています。

Wi-Fiはあくまでも無線電波（無線LAN）のことなので、間違えないようにしましょう。

そして、Wi-Fiには実はいくつか種類があります。

Wi-Fiの種類を含め、特徴やおすすめな人を以下内容の通りご紹介します。

• ホームルーターの特徴とおすすめな人
• ポケットWi-Fの特徴とおすすめな人
• 光回線の特徴とおすすめな人
• テザリングの特徴とおすすめな人
• フリーWi-Fiの特徴とおすすめな人

	特徴	おすすめな人
ホームルーター	工事不要でコンセントを指すだけ	すぐにネットを使いたい人 安定したネット環境が欲しい人
ポケットWi-Fi	自宅外で利用	すぐにネットを使いたい人 外でネットを使いたい人
光回線	圧倒的に速度が速い	高画質で何事も楽しみたい人 通信速度を気にする人
テザリング	かかる料金はスマホの月額料金のみ	外で使用したい人 あまり外で利用予定がない人
フリーWi-Fi	一切設置費や使用料金がかからず利用できる	無料で使いたい人

　

ホームルーター（置くだけWi-Fi）｜工事不要で最短利用が可能

　
Wi-Fiの種類1つ目は、ホームルーター（置くだけWi-Fi）です。

ホームルーター（置くだけWi-Fi）の大きな特徴は、工事不要でコンセントを指すだけで利用できること。

通信環境も安定しており、データ使用量の上限がないため好きなだけ使用できるのも大きな特徴です。

オンライン会議やオンライン授業でも安心して参加することが可能。

ホームルーター（置くだけWi-Fi）は月々3,000円～4,000円台なので、比較的安く利用することができます。

しかし、同時に大量のデータを使うと通信速度が遅くなることも。

無制限で使用できるホームルーターについては、こちらの記事で5社を徹底比較し、見るべきポイントや選び方についても解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

続いて、ホームルーター（置くだけWi-Fi）のメリット、デメリットを確認しつつどんな人におすすめか見てみましょう。

ホームルーターがおすすめな人

ホームルーター（置くだけWi-Fi）のメリット、デメリットは以下の通りです。

光回線については、本記事にて後ほど詳細にご紹介します。

ホームルーター（置くだけWi-Fi）は、以下項目に当てはまる人が利用するのがおすすめです。

• すぐにネットを使いたい人
• 理由があって開通工事ができない人
• 安定したネット環境が欲しい人
• 引越しで頻繁に家が変わる/引越し予定がある人

先ほども記載した通り、同時に大量のデータを使うと通信速度が低くなることがあります。

そのため、下記3点に当てはまる場合は、ホームルーターはおすすめしません。

1. オンラインゲームを頻繁に行う
2. 動画配信を行う
3. 外でWi-Fiを使う

ポケットWi-Fi｜即日利用可能で持ち運び自由

Wi-Fiの種類2つ目は、ポケットWi-Fiです。

ポケットWi-Fiの大きな特徴は、自宅以外の外でも利用できること。

ポケットWi-Fiはホームルーターと共通点が多く、以下2点が共通しています。

1. 工事不要
2. すぐに使える

また、ホームルーターと異なる点は以下2点です。

1. 持ち運びできる
2. 月額料金が高くない

ポケットWi-Fiは名前の通り、ポケットに入るサイズのWi-Fiで外に持ち運びすることが可能。

ポケットWi-Fiは月々3,000円~5,000円台なので、ホームルーターと同等のレベルながら、持ち運びもできて比較的安く利用できます。

しかし、ホームルーターと同様に同時に大量のデータを使うと通信速度が遅くなることも。

ポケットWiFiについては、こちらの記事で短期間レンタルできるおすすめ10社、大容量・無制限のおすすめ5社を比較し解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

続いて、ポケットWi-Fiのメリット、デメリットを確認しつつどんな人におすすめか見てみましょう。

ポケットWi-Fiがおすすめな人

　　　
ポケットWi-Fiのメリット、デメリットは以下の通りです。

中にはデータ通信制限が無制限のポケットWi-Fiもありますが、利用料金は高くなります。

ポケットWi-Fiは、以下項目に当てはまる人が利用するのがおすすめ。

• すぐにネットを使いたい人
• 理由があって開通工事ができない人
• 外でネットを使いたい人
• 引越しで頻繁に家が変わる/引越し予定がある人

ポケットWi-Fiは通信環境が不安定なことが多く、使用データも制限があることが多いです。

そのため下記4点に当てはまる場合は、ポケットWi-Fiはおすすめしません。

1. オンラインゲームを頻繁に行う
2. 動画配信を行う
3. データ通信量を大量に使う
4. 快適な通信環境を求めている

光回線｜回線スピードが早く安定

Wi-Fiの種類3つ目は、光回線です。

光回線の大きな特徴は、他のWi-Fiと比較して圧倒的に速度が速いこと。

通信環境も安定しており、ホームルーターと同様にデータ使用量の上限がないため好きなだけ使用できるのも大きな特徴です。

オンライン会議やオンライン授業はもちろん、オンラインゲームや動画配信をしてもでも安心して使用可能。

光回線は月々4,000円～6,000円台なので、他のWi-Fiと比較すると少し高いです。

ホームルーターやポケットWi-Fiとは異なり、回線をインターネットと繋げる「プロバイダー」と契約する必要があり、工事が必要です。

プロバイダーとは、回線をインターネットと繋げる役割を担う接続事業者のこと。

光回線のみではインターネットは使用できないため、プロバイダーと契約を結ぶことでインターネットに接続できるようになります。

インターネットを繋ぐ作業に、光回線は開通工事が必要な場合が多く、別途工事代もかかります。

光回線がおすすめな人

光回線のメリット、デメリットは以下の通りです。

光回線は、以下項目に当てはまる人が利用するのがおすすめ。

• 高画質の動画や映画を楽しみたい人
• 動画配信をしたい人
• 安定したネット環境が欲しい人
• オンラインゲームをする人

メリットの多い光回線ですが、一番のデメリットは工事が必要なこと。

工事が必要になるため、引越しする際も必然と大変な作業が発生します。

そのため下記3点に当てはまる場合は、光回線はおすすめしません。

1. 開通工事ができない
2. 引越す予定がある
3. 外でWi-Fiを使う

テザリング｜スマホだけで簡単ネット接続が可能

Wi-Fiの種類4つ目は、テザリングです。

テザリングの大きな特徴は、スマホの月額料金のみで利用できること。

スマホがポケットWi-Fi変わりになるため、外で使用できるのも大きな特徴です。

テザリングはスマホのみで、簡単にすぐにインターネットに接続可能なのが強みになります。

ルーターの購入・レンタルや光回線の契約、開通工事は必要ありません。

またテザリングはスマホの月額料金のみで利用できるため、テザリングとしては使用料金はありません。

しかし、スマホのプランによって使用できるデータ量が限られていることがあります。

続いて、テザリングのメリット、デメリットを確認しつつどんな人におすすめか見てみましょう。

テザリングがおすすめな人

　　　
テザリングのメリット、デメリットは以下の通りです。

テザリングは、以下項目に当てはまる人が利用するのがおすすめ。

• 外で使用したい人
• 少ししか利用予定がない人

先ほども記載した通り、スマホプランによって使用できるデータ量が異なります。

テザリングでたくさん使用した場合、スマホの月額料金が高くなる場合もあるため注意しましょう。

そのため下記2点に当てはまる場合は、テザリングはおすすめしません。

1. スマホの月額料金を増やしたくない
2. スマホのデータ利用量が決まっている

　
もし外でデータ量を気にせず使用したいのであれば、ポケットWi-Fiがおすすめです。

フリーWi-Fi｜無料で利用できるがセキュリティが低い

Wi-Fiの種類5つ目は、フリーWi-Fiです。

フリーWi-Fiの大きな特徴は、一切設置費や使用料金がかからず利用できること。

空港や駅、スーパーや観光地、病院など多くの場所で用意されているフリーWi-Fi。

名前の通りフリーなので、誰でもフリーWi-Fiが飛んでいれば使用できます。

フリーWi-Fiは、利用料金が請求されることもありません。

続いて、フリーWi-Fiのメリット、デメリットを確認しつつどんな人におすすめか見てみましょう。

フリーWi-Fiがおすすめな人

フリーWi-Fiのメリット、デメリットは以下の通りです。

フリーWi-Fiは、以下項目に当てはまる人が利用するのがおすすめです。

• 外ですぐにネットを使いたい人
• 使用するのにお金をかけたくない人

基本的にフリーWi-Fiはデータが盗まれるハッキングやウイルス感染などのリスクが高く、セキュリティが低いのでおすすめしません。

外で使用したい場合は、ポケットWi-Fiかテザリングを使用しましょう。

Wi-Fi契約時の注意点を確認！自分にあってるのはどれ？

先ほどはWi-Fiの種類と特徴、おすすめな人をそれぞれ説明しました。

それぞれの特徴を踏まえてWi-Fiを契約するにあたり、注意したいことが6点あります。

具体的には以下6点について確認するようにしましょう。

• Wi-Fiに求める優先順位
• データ通信容量
• 月々の料金
• お得なキャンペーンはあるか
• Wi-Fi契約で必要な書類や準備物
• Wi-Fiの契約期間や縛り

	注意点
Wi-Fiに求める優先順位	・通信速度が速いか遅いか ・工事無しで即日の利用できるか ・どこで使用する予定か
データ通信容量	・ホームルーター：無制限 ・ポケットWi-Fi：無制限ではない （一部無制限のものもある） ・光回線：無制限 ・テザリング：無制限ではない （スマホのプランによって 使用できるデータ量が異なる） ・フリーWi-Fi：無制限 （60分ごとに接続など条件がある場合あり）
月々の料金	ホームルーター ：3,000円～4,000円台 ポケットWi-Fi ：3,000円～5,000円台 光回線 ：4,000円～6,000円台 テザリング ：スマホの月額料金のみ フリーWi-Fi ：無料
お得な キャンペーンはあるか	・スマホと組み合わせをすると 1年間基本料が無料・工事費不要など ・業者毎にキャンペーンが異なる
Wi-Fi契約で 必要な書類や準備物	・身分証明書 （運転免許所など） ・印鑑
Wi-Fiの 契約期間や縛り	契約解除料（解約違約金）の上限は サービスの月額料金 契約縛りがある場合 ・更新月はいつか ・違約金はいくらか

①Wi-Fiに求める優先順位は？

注意1つ目は、Wi-Fiに求める優先順位についてです。

Wi-Fiの特徴から自身が望むWi-Fiをピックアップするのも良いですが、自分の中で必ず譲れないポイントをしっかりと把握しておく必要があります。

例えば、以下の項目を気にしてみましょう。

• 通信速度が速いか遅いか
• 工事無しで即日の利用できるか
• どこで使用する予定か

上記項目によっても、選択するWi-Fiが異なってきます。

	ホームルーター	ポケットWi-Fi	光回線	テザリング	フリーWi-Fi
通信速度	〇	△	◎	〇	△
工事の有無	×	×	〇	×	×
使用する場所	自宅	自宅、外	自宅	自宅、外	外

自分の中での優先順位をしっかりと確認しておきましょう。

②データ通信容量が無制限必要か？

注意2つ目は、データ通信容量が無制限必要かについてです。

例えば頻繁にオンライン会議やオンライン授業がある方は、データ量を多く使用しますよね。

オンラインゲームや動画配信などもデータ通信量が無制限な方が都合が良いです。

反対にスマホでゲームのみや、少ししか動画を見ないのであればでデータ通信量はそこまで必要ありません。

自身がWi-Fiを使用するにあたって、2点をチェックしておきましょう。

1. 何を目的とし使用するか
2. どれほど通信量が必要か

　
データ通信量について、Wi-Fi毎にまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。

ホームルーター	無制限
ポケットWi-Fi	無制限ではない （一部無制限のものもある）
光回線	無制限
テザリング	無制限ではない （スマホのプランによって使用できるデータ量が異なる）
フリーWi-Fi	無制限 （60分ごとに接続など条件がある場合あり）

③月々の料金の確認

注意3つ目は、月々の料金についてです。

Wi-Fi毎によって、基本使用料金は異なってきます。

ホームルーター	3,000円～4,000円台
ポケットWi-Fi	3,000円～5,000円台
光回線	4,000円～6,000円台
テザリング	スマホの月額料金のみ
フリーWi-Fi	無料

契約プランによって基本料は多少異なりますが、上記が一般的な基本料となります。

また、光回線についてはマンションか一戸建てかについても料金が変わってきます。

さらに回線工事費も別途かかります。

工事費についてはそれぞれのプロバイダーによって異なるため、契約時に工事費を確認するようにしましょう。

④お得なキャンペーンはあるのか？スマホとの組み合わせも含めて

注意4つ目は、お得なキャンペーンはあるのかについてです。

主にWi-Fiの契約ができる場所は4か所あり、後ほど本記事にて詳細に紹介します。

Wi-Fi契約はお得なキャンペーンを組んでいることが多いです。

特にスマホと組み合わせをすると、1年間基本料が無料や、工事費不要など業者毎にキャンペーンが異なります。

契約前に一度、お得なキャンペーンがあるか確認してみるのも良いですね。

⑤Wi-Fi契約で必要な書類や準備物は？

注意5つ目は、Wi-Fi契約で必要な書類や準備物についてです。

Wi-Fiを契約するにあたって、ルーターは必ず必要になってきます。

ルーターはWi-Fi契約時に自身で準備する必要があるか確認しておきましょう。

中には、Wi-Fi契約時にルーターを貸し出してくれる場合や、無料プレゼントしてくれることもあります。

もしルーターを借りる場合は、基本料金とは別途ルーター代もかかることを忘れないようにしましょう。

また、Wi-Fi契約時に必要なものがあるかも事前に確認しておくと、契約がスムーズです。

一般的に契約時に必要な書類・準備物は以下です。

• 身分証明書（運転免許所など）
• 印鑑

マンションで光回線を使用する場合、マンション自体に光回線の工事が予め済んでいることがあります。

光回線工事が済んでいる場合は、事前に内容が分かる書類が手元にあると良いですね。

⑥Wi-Fiの契約期間や縛りを確認

注意6つ目は、Wi-Fiの契約期間や縛りについてです。

スマホなどを含め、「更新月以外で解約すると解約金がかかる」と聞いたことはありませんか？

今まで通信機器は契約期間の縛りがあることがほとんどで、縛り期間は2年間でした。

しかし、2022年7月1日に電気通信法改正が行われ、契約解除料（解約違約金）の上限がサービスの月額料金となりました。

これまで2年契約した時の解約金が、1万円～2万円の場合もありましたが、これからは解約違約金が月額料金1ヶ月分までとなります。

契約縛りがないことはありませんが、縛りがあるかどうか契約時に確認しておくと良いです。

また契約縛りがあった場合は、2点を確認するようにしましょう。

1. 更新月はいつか
2. 違約金はいくらか

更新月に解約をすると、違約金がかからないことがありますよ。

引越しでも工事なしでWi-Fi契約がすぐにできるホームルーター6選

引越しをした時、当日や事前に回線工事ができれば良いのですがそうとも限りませんよね。

賃貸の場合は回線工事自体出来ないこともあります。

そこで回線工事ができない場合に対応可能な、契約が即日で工事なしですぐに使えるWi-Fiホームルーター6つを紹介します。

現状5Gも対応しているため、ネット検索や動画視聴など通常利用であれば問題なく使用できますよ。

• SoftBank Air
• モバレコAir
• ドコモhome5G
• Broad WiMAX
• GMOとくとくBB WiMAX
• 縛られないWiFi

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SoftBank Air

データ容量	無制限
月額料金	1～12ヶ月目：3,278円 13ヶ月目以降：5,368円
端末代金	同額の割引で実質0円 1,980円×36回 ※Airターミナル5の場合
事務手数料	3,300円
契約期間の縛り	なし
違約金	なし
運営会社	ソフトバンク株式会社

SoftBank Airはソフトバンクが配給しています。

5G対応の新端末になってから通信速度が速くなり、口コミ評価もとても良く満足度が高いサービス。

契約時に登録した住所以外で使用するこはできないので、引越す場合は事前に必ずソフトバンクへ連絡するようにしましょう。

引越す際のSoftBank Airについては、こちらの記事で手続きの注意点、住所変更の手順についても解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

また、端末は本来1,980円×36回の分割払いとなりますが、1,980円が毎月割引が対応となるため実質無料で使用可能。

しかし3年以内に解約した場合、契約縛りや違約金はありませんが、端末の残債の支払いは必要です。

様々な縛りはあるものの、お得なSoftBank Airをぜひ公式サイトからチェックしてみてくださいね！

今なら25,000円分キャッシュバックあり

モバレコAir

データ容量	無制限
月額料金	1～2ヵ月目：2,167円 3～24ヵ月目：3,679円 25ヵ月目以降：5,368円
端末代金	同額の割引で実質0円 1,980円×36回
事務手数料	3,300円
契約期間の縛り	2年
違約金	3,300円
運営会社	ソフトバンク株式会社

モバレコAirはソフトバンクが配給しています。

モバレコAirはSoftBank Airと同じ回線・端末を利用しています。

基本的にSoftBank AirとモバレコAirは同じなのですが、モバレコAir限定のキャンペーンとキャッシュバックがあります。

24ヵ月間の利用する方を対象に、17,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施するなど時期によってキャンペーン内容は異なります。

気になる方はぜひ公式サイトで確認するようにしてみてくださいね。

また、端末はSoftBank Airと同様に端末代が毎月割引が対応となるため実質無料で使用可能。

しかし3年以内に解約した場合、契約縛りや違約金はありませんが、端末の残債の支払いは必要です。

お得なキャッシュバックもあるので、ぜひ乗り換え含めてモバレコAirを検討してみてくださいね！

ドコモhome5G

データ容量	無制限
月額料金	4,950円
端末代金	月々サポートで実質0円 71,280円 1回/12回/24回/36回払い
事務手数料	3,300円
契約期間の縛り	なし
違約金	なし
運営会社	株式会社NTT docomo

ドコモhome5Gはドコモが配給しています。

4G回線と5G回線共に対象なので、どこでも繋がり速いのが特徴。

また、同時に多くの端末で接続しても速度制限がない（通信速度が落ちない）との口コミがあります。

端末は本来1,980円×36回の分割払いとなりますが、1,980円が毎月割引が対応となるため実質無料で使用可能。

（※1回、12回、24回の分割払いを選択することも可）

回線がドコモだからこその通信速度の安定感が人気の秘訣です。

まずはドコモhome5Gの公式サイトで、ホームルーターの使い勝手を確認してみてくださいね！

Broad WiMAX

データ容量	無制限
月額料金（コスパプラン）	初月：1,397円 翌月～36ヶ月目：3,773円 37ヶ月目以降：4,818円
月額料金（縛りなしプラン）	初月：1,397円 翌月～36ヶ月目：3,960円 37ヶ月目以降：4,950円
端末代金	31,680円 (880円×36回払いも可)
事務手数料	3,300円
契約期間の縛り	コスパプラン：2年（3年目以降は縛りなし） 縛りなしプラン：なし
違約金	コスパプラン：24ヶ月目まで：4,818円（25か月以降なし） 縛りなしプラン：なし
運営会社	株式会社リンクライフ

Broad WiMAXはリンクライフが配給しています。

Broad WiMAXは事務手数や初月利用代の他に、契約時に「初期費用」として20,743円かかります。

しかし、以下条件を満たした場合初期費用が実質0円となります。

• Webサイトから申し込み
• クレジットカード払いで申し込み

また、Broad WiMAXは告知なし不定期でキャッシュバックキャンペーンを行っているため、契約を希望する場合は公式サイトをまめに確認するようにしてみてくださいね。

他社からすると珍しい、縛りなしのプランがあるのも嬉しいポイント！

「利用してみたものの速度が遅い…」なんてことがあっても気兼ねなく乗り換えることが可能です。

まずはBroad WiMAX公式サイトでプランの詳細含めてチェックしてみてくださいね。

GMOとくとくBB WiMAX

データ容量	無制限
月額料金	初月：1,375円～ 翌月～35ヶ月目：3,762円 36ヶ月目以降：4,807円
端末代金	770円×36回払い
事務手数料	3,300円
契約期間の縛り	なし
違約金	なし
運営会社	GMOインターネット株式会社

GMOとくとくBB WiMAXはGMOインターネットが配給。

GMOとくとくBB WiMAXは、最短で即日発送となるため、ホームルーターが届いたその日のうちに使用できます。

データ容量無制限でキャッシュバック特典があるのが特徴で、例えば「最大57,000円のキャッシュバックキャンペーン」を開催しています。

解約違約金は0円で契約期間の縛りもないため、いつでも安心して契約開始できますよ。

またWiMAXは総勢で3500万契約を突破しているため、高速エリアが広いのも特徴。

au、もしくはUQモバイルのスマホをお使いの方は、スマホの月額料金が「最大1,100円割引き」になりお得です！

基本通信制限はありませんが、同時に多くの端末で使用した際に制限がかかる可能性があります。

大幅な割引キャンペーンや高額キャッシュバックを行っているため、契約前は事前に公式サイトで確認するようにしましょう。

縛られないWiFi

データ容量	無制限/30G
月額料金	5Gギガ放題プラン：3,960円 ギガ放題プラン：4,620円 30G：3,190円
端末代金	0円
事務手数料	3,300円
契約期間の縛り	なし
違約金	なし
運営会社	株式会社25

縛られないWiFiはUQコミュニケーションズが配給。

名前の通り契約の縛りのプランがないため、自身の都合で解約しても問題ありません。

どの端末での端末代金0円で、データ容量無制限のプランでは最大で42台の機器を接続可能。

ポケットWiFiを契約した方には充電器も無料でレンタルしています。

最短当日で発送し届いてからすぐに使用できるため、お急ぎの方にもおすすめです。

ただ、縛られないWiFiは独自の回線を利用しているため、契約する前に自身が使用するエリアが回線エリア内かどうかを確認する必要があります。

まずは縛られないWiFi公式サイトをチェックして、プランやエリアが自分に最適なのかチェックしてみてくださいね！

Wi-Fiの契約はどこが安くておすすめ？

ここまで、Wi-Fiの種類とすすめのホームルーターについてご紹介しました。

では、実際にどこでWi-Fiを契約するといいのでしょうか？

Wi-Fi契約にあたって、以下4つをご紹介致します。

• 携帯ショップ
• 家電量販店
• プロバイダー
• ネットオンライン

	特徴
携帯ショップ	・スマホキャリアとセットで安くなる ・ドコモhome5Gの場合、 スマホとセットで最大1,100円/月の割引キャンペーン
家電量販店	・店舗により独自のキャンペーンを行っていることが多い ・家電量販店でスマホを契約し、そのままWi-Fiも契約できる
プロバイダー	・独自キャンペーンがお得 ・自身で細かな対応（工事準備等）ができる場合は プロパイダーで直接契約が可能
ネットオンライン	店員やスタッフを介しての契約ではないため、 人件費いらずで一番お得

携帯ショップでの契約はスマホキャリアとセットで安い

Wi-Fiの契約1つ目は、携帯ショップです。

携帯ショップで契約することで、スマホキャリアとセットで安くなることがあります。

先ほどドコモhome5Gをおすすめのルーターとして紹介しましたが、ドコモhome5Gもスマホキャリアとのキャンペーンを頻繁に行っています。

ドコモhome5Gの場合、スマホとセットで最大1,100円/月の割引キャンペーンを行っていますよ。

（※告知なくキャンペーンを終了していることがあります。）

ドコモのスマホを持っていて、携帯ショップでの契約に抵抗がない場合はお得となるためおすすめです。

家電量販店での契約はキャンペーンと重なれば安い

Wi-Fiの契約2つ目は、家電量販店です。

見落としがちなのが、家電量販店で契約すること。

家電量販店はそれぞれの店舗により独自のキャンペーンを行っていることが多いです。

そのため、キャンペーンと重なればとても安く契約することも可能。

他にも家電量販店でスマホを契約し、そのままWi-Fiも契約するという手段もありますよ。

プロバイダーでの契約は独自キャンペーンがお得

Wi-Fiの契約3つ目は、プロバイダーです。

基本的に光回線を契約する際には、必ずプロパイダーが必要になり、プロバイダーとの架け橋を行ってくれるのが携帯ショップや家電量販店となります。

ネット関係に知識があり、自身で細かな対応（工事準備等）ができる場合はプロパイダーで直接契約するのも1つの手段です。

主に代表的なプロパイダーは以下が挙げられますが、自身の好みのプロパイダーで契約するのが1番です。

• OCN
• So-net
• ビッグローブ
• @nifty

ネットオンラインでの契約が人件費いらずで一番お得

Wi-Fiの契約4つ目は、ネットオンラインです。

店舗（携帯ショップ、家電量販店）ではなく、それぞれWi-Fiの公式サイトから自身で契約することも可能です。

店員やスタッフを介しての契約ではないため、人件費いらずで一番お得となります。

ネットオンラインから簡単にいつでも申し込み・契約できるため、「携帯ショップや家電量販店にいく時間がない」という方におすすめです。

ぜひ本記事で紹介したホームルーター会社6選の公式サイトから利用を検討してみてくださいね！

Wi-Fi契約に関するよくあるQ＆A

最後に、Wi-Fi契約に関するよくあるQ＆Aを見てみましょう。

ぜひWi-Fi契約する時の参考にしてみてくださいね。

• Wi-Fiの契約で審査なしで使えるもの
• Wi-Fiの契約でアパート・マンション・戸建ての違い
• 1人暮らしにおすすめのWi-Fi契約

Wi-Fiの契約で審査なしで使えるものはある？

Wi-Fiの契約で審査なしで使えるものはあります。

携帯ショップや家電量販店でWi-Fiを契約する際は、個人審査基準で審査を行っています。

しかし様々な理由で契約できない方もいるのではないでしょうか？

そんな方におすすめなのが、だれでもモバイル株式会社が提供している「だれでも無制限Wi-Fi」。

だれでも無制限Wi-Fiは、レンタル品を利用するというイメージです。

契約後にWi-Fiホームルーターが届き、解約後に返品するということ。

ただ、以下2点に該当する方は利用できません。

• 反社会的勢力の方
• 過去にだれでもモバイルで滞納した方

Wi-Fiの契約でアパート・マンション・戸建てで違いはある？

Wi-Fiの契約でアパート・マンション・戸建てで違いはあります。

主に契約料金と通信速度が異なってきます。

一戸建ては複数の世帯が回線を利用しているのではなく、独占して回線を使うことができるので、通信速度が速くなります。

一方で、マンションやアパートの集合住宅は1つの回線を複数の世帯が使用します。

皆が使用する時間帯（20時以降）は通信速度が重いかもしれません。

しかし、マンションやアパートは回線を共同で利用するため、当初より回線工事が終わっていることがほとんどです。

そのため初期費用と集合割引で、一戸建てよりも料金が1,000～1,500円ほど安いです。

一戸建ては回線工事の初期費用と、月額料金がかかります。

Wi-Fiを契約するのに1人暮らしにおすすめなのは？

Wi-Fiを契約するのに1人暮らしにおすすめなのはポケットWi-Fiです。

長期で引越し予定がない場合はホームルーターや光回線を使用するのがおすすめですが、引越す可能性がある場合はポケットWi-Fiの方が便利です。

1人暮らしでWi-Fiを選ぶ際には、以下の4項目をチェックしてみましょう。

1. 月額料金
2. 契約期間
3. データ容量
4. 回線速度

また、一人暮らしのWiFiについては、こちらの記事でおすすめのWiFiや選び方のコツについても解説しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

引越しを頻繁にするという一人暮らしの方は、短期間のホームルーターレンタル利用も検討してみましょう。

ホームルーターの短期レンタルについては、当サイトの別記事で他サイトとの比較も含めてまとめていますのでこちらを参考にしてください。

まとめ

この記事では、Wi-Fiの種類や契約、おすすめのホームルーターについて解説しました。

それぞれWi-Fiには特徴があり、自分が望むものを選択する必要があります。

横にスクロールします

Wi-Fiの契約は引越し時に見直しや、乗り換えにぴったりなタイミングですよね。

ここまで説明してきた通り、Wi-Fiの中でもおすすめは工事なしで利用できるホームルーター。

工事なしの手軽さから、契約から即日でWi-Fiが利用できるのが何よりの魅力です。

ホームルーターの中でも、SoftBank Airはキャッシュバックも多くおすすめのサービス。

まずは利用するエリアが、対応エリアかどうかSoftBank Air公式サイトをチェックしてみてくださいね！

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