【画像付き】シロアリの見分け方を解説!よく似た虫の写真や初期症状についても

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シロアリ 見分け方

シロアリ被害は国内全土で発生しており、木造家屋が少なくなった今でも多くの被害が確認されています。

シロアリが棲みついてしまうと途中で浸食がストップすることはなく、家屋が倒壊するまで進行し続けるため、早急な対応が必須と言えるでしょう。

特に4月以降は被害が発生しやすいため、被害をもたらすシロアリの種類や容姿を覚えた上で対策を行う必要があります。

今回はシロアリの見分け方や見間違われやすい虫について、わかりやすく解説していきます。

この記事でわかること
  • 国内で被害をもたらすシロアリの種類と見分け方
  • シロアリが家に棲みついた場合の初期症状
  • シロアリと間違われやすい虫の種類
  • シロアリや羽アリを発見した際の対処方法

国内で被害をもたらすシロアリの種類と見分け方

シロアリの見分け方
画像引用元/テキスト

シロアリは浸食を続けながら繁殖を行い巣の中が飽和状態になると、羽アリが新しい棲み処を見つけるために巣から飛び立ちます。

羽アリは4~10月にかけて大量発生しやすく、この期間にはシロアリだけでなく羽アリにも注意が必要です。

ここでは国内で被害をもたらしている4種類のシロアリについて、容姿や特徴について解説していきます。

ヤマトシロアリ

国内で発生しているシロアリ被害のほとんどはヤマトシロアリによるものであり、その割合は9割を超えます。

ヤマトシロアリの見た目の特徴は羽アリの場合、頭部や腹部が黒く体長は4~7㎜ほどです。

シロアリの場合は頭部が長方形であることが特徴であり、黄褐色をしています。

生息エリアは北海道北部を除く国内全土であり、4~5月にかけて最も活動的になることが分かっています。

春にかけてヤマトシロアリの羽アリが大量に発生しやすく、特に雨上がりの湿度が高い日には活発に行動するため注意が必要です。

ヤマトシロアリは自分で巣を作るようなことはなく、被害箇所となる木材の中に棲みつきながら繁殖していきます。

イエシロアリ

イエシロアリは2番目に被害が多く、羽アリの場合は頭部と胴体が黄褐色であることが特徴となります。

シロアリの見た目は頭部が卵型であり黄褐色、胴体は乳白色が特徴です。

羽アリが大量発生しやすい時期は6~8月であり、夕方から夜にかけて活発になることが分かっています。

イエシロアリは沿岸部を中心に被害が発生しており、関東から西日本の沿岸部では特に注意が必要です。

イエシロアリは土壌に巣を作り数が増えると本巣とは別に分巣も作るため、生息範囲は半径100メートルにも及びます。

アメリカカンザイシロアリ

アメリカカンザイシロアリは羽アリの場合、頭部や腹部が赤褐色であることが特徴であり、体長は6~8㎜ほどです。

シロアリの場合は頭部が大きい特徴があり、濃褐色で胴体は黄褐色で体長は8~11㎜と比較的大きいと言えます。

活発に行動するのは3~11月と長く、西日本の沿岸部を中心に被害が確認されています。

外来種であり、国内ではまだ被害が少ないとはいえ今後更に増えていく可能性もあるため、注意が必要です。

被害箇所となる木材に棲みつき、繁殖速度が非常に遅いため被害に気付きにくいと言われています。

ダイコクシロアリ

ダイコクシロアリの写真
画像引用元/有限会社高木しろあり工務店

ダイコクシロアリの羽アリは、イエシロアリとほぼ同じ見た目をしており頭部や胴体が黄褐色であることが特徴です。

シロアリは頭部が大きいことが特徴であり、ごつごつした形状となっています。

ダイコクシロアリの被害は沖縄や小笠原諸島などで発生しており、九州や本州での被害は2023年現時点で確認されていません。

湿った木材だけでなく乾燥した木材にも棲みつくことが分かっています。

シロアリが家に棲みついた場合の初期症状

シロアリ被害を防ぐには、羽アリが飛散してきた時点で発見して対処するのが理想ですが、100%防ぐのは難しいと言えます。

そのためシロアリが繁殖を始めた時に起こる、さまざまな症状により気づくことが大切です。

シロアリ被害 初期症状は以下の通りです。

  • 巣の周辺に蟻道がある
  • 床や畳にフンや木くずが落ちている
  • 床がふんわりしたりきしんだりする
  • 壁を叩くと一部の箇所で空洞音がする
  • ドアや襖の開け閉めがやりにくくなる
  • 家の木材が変色してきている

ここでは、各症状の詳細や見つけ方について解説していきます。

蟻道が基礎部分などにある

シロアリが棲みついた際に作る蟻道
画像引用元/しろあり侍

湿度が高く光のない箇所を好む習性のあるシロアリは、太陽の光や天敵であるクロアリなどから身を守るために「蟻道」という通り道を壁などに作ります。

家の基礎部分や屋根下などで蟻道のようなものを見つけた場合には、シロアリが棲みついていると判断して間違いはないでしょう。

既に浸食が始まっていると考えられるため、自分で対処しようとせず、まずは駆除専門業者の無料調査を依頼するようにしましょう。

自分の判断で駆除スプレーなどを使用すると、生き残ったシロアリが更に家屋の奥まで逃げてしまい、被害が分散する恐れがあるためおすすめしません。

床や畳にフンや木くずが落ちている

シロアリのフン
画像引用元/株式会社サンキョークリーンサービス

シロアリの種類にもよりますが、家に棲みついて浸食が進行すると被害箇所付近に木くずやフンが散乱します。

特にアメリカカンザイシロアリは大量にフンが発生するため、基礎部分や木材付近で見慣れない粒を大量に見かけたらシロアリの存在を疑うようにしましょう。

定期的に掃除しているのにもかかわらず畳がザラザラしているような場合には、床下ではなく屋根裏にシロアリが棲みついていることも考えられます。

床がふんわりしたりきしんだりする

シロアリが最も棲みつきやすいのが床下であり、木材が浸食されてしまうと強度が落ちてしまいます。

いつも以上に床がきしんでおり、柔らかくふんわりするような感触になった場合、シロアリが棲みついている可能性があります。

床の感触が変わるということは、浸食がかなり進んでいる可能性が高いため、なるべく早く駆除業者のシロアリ 調査を相談しましょう。

壁を叩いた際に一部の箇所で空洞音がする

壁の裏や柱内部も被害が進むことにより木材が空洞状態になります。

このような状態で壁を叩くと、空洞音がするようになります。

構造上、空洞部分もあるためシロアリが絶対にいるとは限りませんが、数十センチ離れた箇所ではずっしりとした音なのに、ランダムに空洞音がするような場合にはシロアリがいるかもしれません。

ドアや襖の開け閉めがやりにくくなる

家屋の浸食が進むにつれて建物全体が変形してしまいドアなどが空けにくくなります。

何かが詰まっているわけではないのに、ドアや襖がスムーズに動かなくなったり、ここまで紹介した別の初期症状があったりする場合は、早急に対処が必要と言えるでしょう。

木材が使用されていない玄関であっても、裏側で木材を使用されていることが多いためコンクリート造りであっても注意が必要です。

家の木材が変色してきている

シロアリの浸食が進むと木材が空洞になり、湿気が溜まりやすくなってしまいます。

特に洗面所やトイレといった水を使用する箇所では、床下で水漏れしている可能性があり、シロアリ被害が進むと湿気により木材の色が変わります。

壁に変なシミができたような場合には、壁を叩くなどして空洞になっていないかチェックしてみましょう。

シロアリ被害はいかに迅速な対応をするかによって被害額が全く異なります。調査自体は無料ですので躊躇わずにシロアリ駆除業者に相談するようにしましょう。

シロアリや羽アリに似た虫

シロアリの種類や棲みついた場合の症状について解説してきましたが、中には違う虫をシロアリと勘違いするケースもあります。

ここでは、羽アリやシロアリに見間違われやすい虫について解説していきます。

シロアリでなかったとしても、木材浸食以外の被害をもたらす虫もいますので、注意が必要です。

シロアリの羽アリに間違われやすい虫

春から秋にかけて全国で飛散するシロアリの羽アリは、家の周辺や庭、時には室内での発見情報もあります。

シロアリの羽アリに見間違われやすい虫は主に3種類います。

  • アリガタバチ
  • メイガ
  • キノコバエ

この3種類の虫の特徴について解説していきます。

アリガタバチ

アリガタバチの写真
画像引用元/岐阜聖徳学園大学教育学部川上研究室

アリガタバチはハチの仲間であり、アルミサッシ・畳・照明周りなど、室内で見かけることも珍しくありません。

家屋に被害をもたらすことはありませんが、アリガタバチのメスは毒針を持っているため、刺されないように注意が必要です。

シロアリの羽アリは羽が胴体の2倍ほどあるため、羽の大きさで判断するようにしましょう。

アリガタバチはシンバムシに卵を産み付ける習性があるため、駆除するにはシンバムシをいなくすることから始めましょう。

メイガ

メイガの写真
画像引用元/株式会社雨宮

メイガは羽が大きく、シロアリと間違われることがあります。

体長は1~2センチとシロアリよりも大きく、模様のある羽が見た目の特徴であるため、羽でシロアリかどうかを判断するようにしましょう。

成虫となったメイガは人に対して直接的な被害は及ぼしませんが、米・トウモロコシ・小麦粉に産卵するため、幼虫による食べ物の浸食被害に注意が必要です。

キノコバエ

キノコバエの写真
画像引用元/テキスト

キノコバエは体長が2㎜前後とシロアリの羽アリと比べてかなり小さく、家の周りなどで大量発生して飛散することから見間違われやすい虫と言えます。

見た目はヤマトシロアリに似ていますが、胴体が大きく体長は2㎜前後と小さいため、大きさで判断すると良いでしょう。

人を刺すようなことはなく、家屋に対する被害もほとんどありませんが、大量に飛散しているため室内に入らないように注意が必要です。

シロアリに間違われやすい虫

飛散してきたシロアリのメスは、ニオイで雄を引き寄せて繁殖を始めます。

生まれた兵アリや働きアリは羽アリとは異なり、乳白色をした胴体と黄褐色の頭部が見た目の特徴です。

そんなシロアリと見間違われやすい虫は主に3種類います。

  • クロアリ
  • イエヒメアリ
  • キクイムシ

この3種類の虫の特徴について解説していきます。

クロアリ

クロアリの写真
画像引用元/リストア工房

クロアリは家の周辺や屋内で見かけやすいことから、シロアリと見間違われやすい虫と言えます。

クロアリとはいってもトビイロケアリやサクラアリなどさまざまな種類がいますが、クロアリは文字通り黒色で頭が小さいため、色と体のバランスで判断すると良いでしょう。

発生しやすい時期は6~11月あたりで、木材は食べないため家屋に被害はもたらさないものの、パソコンやテレビといった家電の内部に巣を作ることがあり、故障の原因になり得ます。

非常に攻撃的な性格であり、ペットや人間が噛まれることもあるため注意が必要です。

イエヒメアリ

イエヒメアリの写真
画像引用元/テキスト

イエヒメアリは屋内で見かけることが多く、体調は2㎜前後とシロアリと比べて小さいと言えます。

体は黄色や赤褐色であり、シロアリみたいに乳白色ではなく頭部も大きくないため、色と頭の大きさで判断すると良いでしょう。

雑食で屋内の食べ残しなどに集まってきやすく、繁殖力が非常に高いので注意が必要です。

毒はありませんがクロアリと同様に攻撃的であり、肌が弱い人の場合は腫れてしまうこともあります。

キクイムシ

キクイムシの写真
画像引用元/竹虎株式会社

キクイムシは見た目はシロアリに見えませんが木材の中で育つため、木材の被害によりシロアリと間違われやすい虫です。

木材の中で生まれた幼虫は、約10ヶ月にわたり木材を食べながら成長を続けます。

その後さなぎになるタイミングで木材に穴を開けて脱出するため、周辺には木材の食べかすとフンが散乱します。

キクイムシによる木材の被害
画像引用元/一条工務店i-smartで建てるスマートハウス!

シロアリが木材全体をボロボロにするのに対し、キクイムシは鉛筆で刺したような穴を作ります。

どちらにしても木材に被害をもたらすため、見つけた際には駆除業者に相談するようにしましょう。

シロアリや羽アリを発見した場合の対処方法

羽アリの飛散やシロアリ被害を発見した場合、正しく対処せずにいると被害が進行してしまいます。

最近ではシロアリ駆除商品も多く市販されているため、自分で判断して駆除しようとする人もいますがおすすめしません。

ここでは正しい対処方法について解説していきます。

シロアリ駆除専門業者に無料調査を依頼する

シロアリや羽アリを発見した際にまず行うのが、被害状況の確認と棲みついているシロアリの種類の確認です。

シロアリは床下など簡単に確認できないような箇所に棲みつくため、調査に関してはシロアリ駆除 業者に依頼するようにしましょう。

基本的にシロアリ調査は無料であり、チェックしてもらったからと言って必ず契約する必要もありません。

依頼は駆除業者ホームページの申し込みフォームや電話から行い、早ければ即日見てもらうことも可能です!

シロアリが棲みついていなかった場合には予防対策を行う

シロアリ駆除業者に無料調査をしてもらった結果被害が確認された場合には、駆除方法などについて説明を受けた後に、駆除作業を依頼する流れとなります。

一方で、羽アリが飛散してきただけで棲みついていなかった場合は、予防対策を行いましょう。

主なシロアリ予防アイテムとしては「スプレータイプ」と「置き型タイプ」があります。

スプレータイプはシロアリが嫌いなものが配合されており、木材や床下の通気口に吹き掛けることで寄り付きにくくなります。

置き型タイプは床下などに置いて寄り付かないようにするものと、毒餌を食べさせて駆除するタイプのものがあります。

シロアリ駆除業者では、駆除だけでなく予防施工も行っていますよ!

無料調査をしてくれるおすすめのシロアリ駆除業者

シロアリの無料調査を依頼したいものの「どの業者に依頼すべきか分からない」という方もいるのではないでしょうか。

実績が豊富で評判の高いシロアリ駆除業者であれば、安心して駆除や予防施工も依頼できます。

ここではシロアリ調査を無料で行っており、評判の高いおすすめのシロアリ駆除業者を3社紹介していきます。

ダスキン|保証の手厚さが魅力

おすすめシロアリ駆除業者 ダスキン
画像引用元/ダスキン
駆除方法 ベイト工法・バリア工法など
駆除料金 ・ベイト工法:4,092円/外周1m~
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現地調査・見積もり 無料
シロアリに関する協会への加入 記載なし
追加費用の有無 一切無し
土日・祝日対応 ×
保証の内容 ・施工後5年間の保証あり
・修復補償あり
・年一回の定期点検あり
夜間・早朝対応 ×
依頼できるエリア 全国
支払い方法 各種クレジットカード/銀行振り込み/現金

ダスキンは昔からシロアリ駆除サービスを行っており、全国で数多くの駆除実績がある大手企業です。

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画像引用元/くらしのマーケット
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現地調査・見積もり 提携先の業者による
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追加費用の有無 提携先の業者による
土日・祝日対応
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シロアリの見分け方に関するよくある質問

シロアリを予防して被害を最小限に抑えるためには、正しい知識を身に付けておく必要があります。

ここではシロアリの見分け方や、応急処置法に関する6つの質問について答えていきます。

  • 羽アリを見かけた際に自分でできる応急処置方法は?
  • 自分でシロアリ駆除はできる?
  • どのような種類であってもシロアリ駆除は必要?
  • シロアリを見かけた時にやってはいけないことは?
  • シロアリがいる家の特徴や発生する原因は?
  • シロアリが来ない家はある?

どの質問も今後のシロアリ対策に活かせる内容のものばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。

羽アリを見かけた際に自分でできる応急処置方法は?

羽アリやシロアリを見かけた場合、応急処置としてカーペットクリーナーにくっつけて捕獲するか掃除機で吸い込むようにしましょう。

大量にいた場合パニックになり虫の駆除剤を吹きかける人もいますが、木材内部のシロアリまで駆除できず、生き残ったシロアリが更に奥まで逃げてしまい被害が拡大します。

羽アリを吸い込んで捕獲した後は、早急にシロアリ駆除業者へ相談するようにしましょう。

シロアリは繊細な生き物のため、掃除機内で繁殖するようなことはあり得ません。

自分でシロアリ駆除はできる?

シロアリ駆除を自分で行うのはかなり難しいと言えるでしょう。

シロアリは発見が難しい床下や屋根裏に潜み、種類によって巣を作る場所や繁殖の数も異なります。

そのため、被害箇所だけに駆除スプレーを吹きかける程度の作業では、確実に駆除するのは難しいと言えます。

予防はある程度自分でも対策できますが、既に棲みついている場合にはシロアリ駆除業者に依頼しましょう。

どのような種類であってもシロアリ駆除は必要?

今回紹介した4種類のシロアリが棲みついている場合、種類に関係なくシロアリ駆除は必要です。

冒頭で解説した通り、シロアリは家屋を浸食し続けながら繁殖し、途中でストップすることはありません。

そのため、放置していると家屋の耐久性が住めなくなるほど落ちてしまい、引っ越しを余儀なくされてしまいます。

シロアリを見かけた時にやってはいけないことは?

シロアリを見つけたら駆除したいからと駆除スプレーを噴射するのは辞めましょう。

お湯をかけると効果的」といった情報もありますが、完全に除去するのは難しく木材が濡れてシロアリの好む環境になってしまいます。

火傷の恐れもあるため、なるべく避けるようにしましょう。

シロアリがいる家の特徴や発生する原因は?

シロアリがいる家の特徴は、湿気が高く日影が多い家です。

具体的には家の周りにさまざまな物が置いてあり、日影ができやすく床下の換気ができていないような家となります。

また、シロアリは木材以外にも紙を食べるため、新聞紙や段ボールを外に置いたままにしているような家は注意が必要です。

近くに山や湖があるような家も羽アリが飛散してきやすいため、注意が必要と言えるでしょう。

シロアリが来ない家はある?

羽アリは新しい棲み処を探すために、あらゆる箇所へ飛散することから絶対にシロアリが来ないような家はありません。

ただし、床下や家の周りを予防対策していれば棲みつくのを防ぎやすくなります。

コンクリート造りやマンションであってもシロアリ被害には注意が必要です。

まとめ

今回はシロアリの見分け方やよく似た虫について解説してきました。

国内で家屋被害をもたらすシロアリは4種類確認されており、4~10月にかけて大量の羽アリが飛散します。

種類によって見た目は違いますが、基本的に羽が大きい特徴が共通しているため、見かけた際には早急に対処しましょう。

自分で駆除しようとする人もいますが、完全に駆除するのは現実的ではありません。

まずはシロアリ駆除業者の無料調査を依頼して、被害状況やシロアリの種類を特定することから始めましょう。

シロアリ駆除
目次
  1. 国内で被害をもたらすシロアリの種類と見分け方
    1. ヤマトシロアリ
    2. イエシロアリ
    3. アメリカカンザイシロアリ
    4. ダイコクシロアリ
  2. シロアリが家に棲みついた場合の初期症状
    1. 蟻道が基礎部分などにある
    2. 床や畳にフンや木くずが落ちている
    3. 床がふんわりしたりきしんだりする
    4. 壁を叩いた際に一部の箇所で空洞音がする
    5. ドアや襖の開け閉めがやりにくくなる
    6. 家の木材が変色してきている
  3. シロアリや羽アリに似た虫
    1. シロアリの羽アリに間違われやすい虫
    2. シロアリに間違われやすい虫
  4. シロアリや羽アリを発見した場合の対処方法
    1. シロアリ駆除専門業者に無料調査を依頼する
    2. シロアリが棲みついていなかった場合には予防対策を行う
  5. 無料調査をしてくれるおすすめのシロアリ駆除業者
    1. ダスキン|保証の手厚さが魅力
    2. くらしのマーケット|目的に応じた理想の業者が見つけられる
    3. ヤマトシロアリ研究所|実績が豊富で高品質
  6. シロアリの見分け方に関するよくある質問
    1. 羽アリを見かけた際に自分でできる応急処置方法は?
    2. 自分でシロアリ駆除はできる?
    3. どのような種類であってもシロアリ駆除は必要?
    4. シロアリを見かけた時にやってはいけないことは?
    5. シロアリがいる家の特徴や発生する原因は?
    6. シロアリが来ない家はある?
  7. まとめ