ベースブレッドは太るという噂は嘘!カロリーや実際に痩せた食べ方も紹介

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「ベースブレッドを食べると太るって本当?」
「ベースブレッドの痩せやすい食べ方ってなに?」

完全栄養食として話題が広まっているベースブレッド。

しかし、ベースブレッドについて調べると「食べると太る」という噂を見かけることがあります。

本当にその噂は本当なのでしょうか?

この記事ではベースブレッドは食べると太るという噂の検証と共にカロリーや痩せる食べ方もご紹介しますよ!

この記事で分かる事
  • ベースブレッドとは?カロリーや栄養素を紹介
  • ベースブレッドの口コミからわかるメリット・デメリット
  • ベースブレッドで太ることを避けるために気をつけるべき食べ方
  • ベースブレッドでダイエットに成功したい人におすすめの食べ方

ベースブレッドは公式オンラインショップで初回20%OFF、2回目以降110%OFFのお得な継続コースも用意されています。

この記事を読んでベースブレッドに興味を持った方は継続コースもチェックしてみてくださいね!

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この記事の目次

ベースブレッドとは?カロリーや栄養素を紹介

ベースブレッド トップ
画像引用元/ベースブレッド公式オンラインショップ

ベースフード株式会社が2019年に販売を開始したベースブレッド。

1食で一日に必要な栄養素の1/3が摂取できるという「完全栄養食」として開発されました。

販売が開始されてからSNSなどの口コミを中心に徐々に人気を拡大し、現在ではコンビニやドラッグストアでも販売される人気の商品となりました。

しかし、完全栄養食のベースブレッドには具体的にどのような栄養素が含まれているのでしょうか。

また、ベースブレッドのカロリーはどの程度なのでしょうか。

ここからはベースブレッドの栄養素やカロリーについてご紹介しますよ。

  • 低糖質で高たんぱく質で継続するとからだ変化を実感できる
  • ベースブレッドのカロリー一覧【味別】
  • 継続コースの初回特典がお得!

初回購入価格が20%OFFになるお得な継続コースについてもご紹介します。

継続コースは非常にお得なのでぜひチェックしてみてくださいね!

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低糖質で高たんぱく質で継続するとからだ変化を実感できる

ベースブレッド 栄養
画像引用元/ベースブレッド公式オンラインショップ

ベースブレッドは1食で一日に必要な栄養素の1/3を摂取できる完全栄養食として話題になった食品です。

しかし、具体的にどのような栄養素がどの程度入っているのでしょうか。

ベースブレッド プレーンの栄養素の一部を以下に表にしてまとめました。

タンパク質 13.8g
脂質 6.7g
炭水化物 22.2g
糖質 18.5g
食物繊維 3.7g
亜鉛 1.5mg
カルシウム 119mg
鉄分 1.9mg
ビタミンA 193μg
ビタミンC 22mg
ビタミンD 1.7μg

表を見てみるとさまざまな栄養素が含まれていることが分かります。

特に注目したいのはビタミン・ミネラル・たんぱく質・食物繊維などの栄養素。

これらの栄養素は健康の維持に必要不可欠な栄養素です。

コンビニなどで販売されている一般的な菓子パンの場合たんぱく質を除いた栄養素はほとんど含まれていません。

ビタミン類や食物繊維はダイエットや美容ケアにも欠かせない栄養素ですね。

また、ベースブレッド プレーンに13.8g含まれるたんぱく質も、多くの一般的な菓子パンの含有量は半分以下です。

バランスよく栄養素を摂取したいと考える場合ベースブレッドはベストな選択肢と言えるでしょう。

ベースブレッドのカロリー一覧【味別】

ダイエット食としてベースブレッドを食べたいと思った時に気になるのはカロリーではないでしょうか。

ベースブレッドはフレーバーごとにカロリーが異なります。

ダイエット食として食べるならカロリーがもっとも気になりますよね。

では、以下にベースブレッドのフレーバーごとのカロリーをまとめました。

まずは食事パン4種のカロリーです。

横にスクロールします

味の種類 ミニ食パンプレーン

ベースブレッド ミニ食パンプレーン
ミニ食パンレーズン
ベースブレッド ミニ食パンレーズン
プレーン
ベースブレッド プレーン
リッチ
ベースブレッド リッチ
カロリー 236kcal 281kcal 194kcal 221kcal

続いて、菓子パン4種のカロリーです。

横にスクロールします

味の種類 チョコレート
ベースブレッド チョコレート
メープル
ベースブレッド メープル
シナモン
ベースブレッド シナモン
カレー
ベースブレッド カレー
カロリー 232kcal 235kcal 232kcal 214kcal

表で見てみるとベースブレッドのカロリーは全体的に1袋200kcal前後。

最もカロリーが低いのはプレーンということが分かります。

ダイエット食としてベースブレッドを食べるならプレーンを積極的に食べたいですね。

ただし、いつも同じ味ばかりを食べていたらどうしても飽きがきてしまいます。

どのフレーバーもカロリーは低めですので楽しみながらダイエット成功を目指しましょうね。

継続コースの初回特典がお得!

ベースブレッド 継続コース
画像引用元/ベースブレッド公式オンラインショップ

ベースブレッドはAmazonや楽天などのECサイトや一部コンビニやドラッグストアでも販売されています。

しかし、その中で一番お得に購入できるのはベースブレッドの公式オンラインショップです。

公式オンラインショップはECサイト、コンビニやドラッグストアの中で一番商品価格が安いんですよ。

さらに、公式オンラインショップでは継続コースという定期購入が用意されています。

初めてベースブレッドを購入するという方は継続コースを利用するのがおすすめ。

継続コースならば初回に限り商品価格の20%OFFで購入できるんです。

例えば3,000円の商品を購入する場合2,400円で購入できるのでかなりお得ですね。

初回以降も10%OFFの割引特典が受けられるのでベースブレッドを食べ続けたいと考えているならかなりお得なコースなんですよ。

また、継続コースを初めて利用するという人のために『継続コーススタートセット』という商品が用意されています。

スタートセットは『パン16袋セット』『パン8袋&クッキー10袋セット』『パン10袋&パスタ4袋セット』の3種類。

スタートセットは初回割引20%OFFだけではなくいくつかの購入特典も付いてきます。

購入特典は以下の通り。

  1. 送料無料(期間限定)
  2. 商品価格20%OFF
  3. 200円分のポイントプレゼント
  4. BASE Cookiesココナッツ1袋 無料プレゼント

ポイントやクッキーがもらえるのはかなり嬉しいですね。

継続コースはベースブレッドを続けたいと考えている人にはかなりお得なサービスです。

ベースブレッド 値段を気になっている方はぜひ利用してみてくださいね!

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ベースブレッドの口コミからわかるメリット・デメリット

ベースブレッドは一般的な菓子パンなどと比べると栄養バランスも良くカロリーも控えめということが分かりました。

しかし、そこで気になるのは「ベースブレッドを食べたら太る」という噂。

低カロリー、低糖質なこの食品でなぜ食べたら太るという噂が立つのでしょうか?

そして、実際にベースブレッドを食べて太ったという人はいるのでしょうか。

ここからはSNSに投稿されているベースブレッド 口コミをご紹介しようと思います。

  • ベースブレッドで太るという人の口コミ
  • ベースブレッドで痩せたという人の口コミ
  • ベースブレッドの肌荒れに関するの口コミ
  • ベースブレッドのメリット・デメリット

ここで紹介する口コミはあくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。

ベースブレッドを食べて太ったという口コミは実際に投稿されているのでしょうか。

ベースブレッドで太るという人の口コミ

まずはベースブレッドを食べて太ったという人の口コミを見てみましょう。

低カロリー、低糖質のベースブレッドを食べて太ったという人は本当にいるのでしょうか。

20代男性

昼食ずっとベースブレッドだけ食べてたけど夜は違うもんパクパク食べてるから普通に太ったわ

20代女性

ベースブレッドとプロテインで夕飯か昼を固定しちゃおうかと思ってセット購入しようかと思ったんだけど問題点がある。一気に届くと届いた分を一気に食べてしまう。私は家にあったらあっただけ食べてしまうタイプだから、一括購入したら結局高くついちゃうししかも太る。断念しよう……。食べすぎるものは家に置かない!

30代男性

おや?
ベースブレッドがおいしくなってる!特にリッチ味のやつがめちゃめちゃうまい!しかも一つでお腹いっぱいになる腹持ちの良さ。まあ開けちゃったから食べるんだけどさ(これが太る原因w

たしかに投稿されている口コミを見てみるとベースブレッドを食べて太ったという口コミをいくつか見ることが出来ました。

しかし、ほとんどの口コミはベースブレッドを一度に多く食べ過ぎてしまったり、ベースブレッド以外のカロリーが高いものを食べ過ぎてしまっているようです。

ベースブレッドは日々商品を改良し続けており味も改良されています。

そのため、味がおいしすぎてついつい食べ過ぎちゃうという人も少なくないようです。

いくら低カロリー、低糖質だといっても食べ過ぎては太ってしまいますね。

ベースブレッドで痩せたという人の口コミ

続いてベースブレッドを食べて痩せたという人の口コミをご紹介します。

ベースブレッドは低カロリー、低糖質なのでダイエット食として選んでいる人も多いようですね。

20代女性

私はベースブレッドでめちゃめちゃダイエット成功しました!嬉しすぎてかれこれ4ヶ月ほど継続コースの定期購入してます!特にお気に入りなのがチョコ味ー

30代男性

糖質制限と1日1400Kcal生活のベースブレッド。加えて一日60分程度の運動と1日7時間の睡眠確保で健康診断したら一年で体重20キロ以上落として中性脂肪もLDLコレステロールも基準値になりました。ほとんど健康体です……。ただ体脂肪率が基準値よりちょっとだけ高い

20代女性

ベースブレッドの継続コース入ろうかなーって迷ってる。ダイエット成功した友達がやってて良さそうだったし自分がとりあえず食べるものがあるってのも安心感あって助かるし

口コミではベースブレッドをダイエット食として選んでいる人は思っていた以上に多いようです。

ダイエットに成功した!という口コミを見て影響された人が自分でも試してみるというパターンが多かったですよ。

ベースブレッドでダイエットした人の多くは、ベースブレッドを食べるだけではなく運動や睡眠時間の確保など工夫をされているようでした。

運動や十分な睡眠はダイエットに欠かせない要素なんですね。

ベースブレッドの肌荒れに関するの口コミ

ベースブレッドについての口コミを見てみると目立つのが「肌荒れ」に関すること。

ベースブレッドを食べたら肌荒れした、ベースブレッドを食べたら肌荒れが解消された、どちらの口コミも見られます。

では、ベースブレッドと肌荒れに関する口コミを見てみましょう。

30代女性

ふと思い出したんだけど私が数ヶ月前めちゃくちゃ肌荒れた時に食べ始めたのがベースブレッドで、一回食べるのやめたり皮膚科行ったりしたの思い出した。完全栄養食って合わない人あわないみたい

30代男性

鬱の症状が酷かったり食欲がなくて食事の用意もできない方はベースブレッドおすすめしたいです。これ食べてると意外にも肌荒れせず便秘もしないから、体感として身体には良いって感じる。

20代男性

食事めんどくさいなぁとか栄養バランス偏ったもの食べてるとどうしても口周り荒れる。けどどっかの食事をベースブレッドに置き換えたらマシになったよ。ぼくは食事用意すんのめんどくさいから1日2食置き換えて食べてる。

このように、口コミではベースブレッドを食べて肌が荒れた、肌荒れが解消したというどちらのものも投稿されています。

ベースブレッドを食べて肌荒れしたという方の中にはパン食に慣れておらず小麦粉が肌荒れの原因なのではないかと自己分析されていた方もいました。

反対に、ベースブレッドを食べて肌荒れが解消したという人は、普段の食事に問題があったのではないかと考えている人もいました。

栄養的に偏った食事を続けていると肌荒れが起きやすくなりますが、それをベースブレッドが解決してくれたのではないかと分析しているようです。

ベースブレッドは栄養バランスが良く気軽に食べられるのが魅力。食事を用意する時間がない方や面倒な方には嬉しい商品ですね。

ベースブレッドのメリット・デメリット

投稿された口コミをみてみると、ベースブレッドをダイエット食として選んでいる人が多いことがわかりました。

低カロリー、低糖質なことや気軽に食べられることから朝食や昼食の置き換えで食べているようです。

その中にはダイエットに成功したという人も少なくないようで、普段の食事に置き換えることで身体を引き締める効果に期待できるのは大きなメリットと言えるでしょう。

反対に、いくら低カロリー、低糖質といえど一度に何個もベースブレッドを食べ過ぎると太ってしまうようです。

また、朝や昼の食事をベースブレッドに置き換えても間食や夕食にカロリーを多いものを食べると太ってしまいます。

このことを考えると、ベースブレッドは味がおいしく手軽に食べられることがデメリットと言えるかもしれません。

また、肌荒れに関してはベースブレッドを食べると肌が荒れる、肌荒れが解消するという相反する意見が見られました。

確かなことはわかりませんが、ベースブレッドが体質的に合わずに肌荒れを引き起こす可能性も考えられます。

ただし、ベースブレッドは肌荒れを誘発する、逆に肌荒れを改善するというどちらの研究結果も報告されていません。

投稿されている口コミの中には公式オンラインショップの継続コースを利用している方も多くみられました。

継続コースは初回購入20%OFFの割引特典が受けられるお得なコースです。

長くベースブレッドを続けたいという方にはおすすめですよ。

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ベースブレッドで太ることを避けるために気をつけるべき食べ方

ベースブレッドは低カロリー、低糖質なことも特徴の食品です。

そのため、先にご紹介した口コミの通りダイエット食として利用している方も多いんですよ。

栄養バランスもいいので健康を維持しながら引き締まった体作りを目指しやすいですね。

しかし、間違った食べ方をしてしまうと逆に太ってしまう場合があります。

ここからは、ベースブレッドで太ることを避けるために気を付けるべき食べ方を3つ紹介します。

  • ①ベースブレッドは1食2袋推奨
  • ②ベースブレッドをおやつ代わりにしない
  • ③ベースブレッドだけで生活しない

ベースブレッドを食べるときに太らないようにするにはどのようなポイントに気を付ければいいのでしょうか。

①ベースブレッドは1食2袋推奨

ベースブレッドを食べるときにまず気を付けたいのは「食べ過ぎない」ということです。

ベースブレッドは袋から出してすぐに食べられるという非常にお手軽な食品。

さらに、味も美味しく商品の改良や新フレーバーの開発なども行われているのでついつい食べたくなってしまいます。

ベースブレッドに限らず新しいフレーバーが販売されているとつい食べてしまいたくなりますよね。

ですが、ベースブレッドは1食2袋が推奨されています。

ベースブレッド プレーン1袋は194kcal、1食分2袋で388kcalです。

3食ベースブレッドを食べるとしても単純計算で1164kcalとなります。

18歳から29歳の女性の1日の推奨摂取カロリーは2,000kcalと言われているので、これでもカロリーオーバーとなりません。

しかし、1食2袋のところを余計に食べてしまったり、いっしょにカロリーの高いものを食べてしまうなどをすると一気にカロリーオーバーとなってしまいます。

前述した通り、ベースブレッドは1食2袋を守ると400kcal前後のヘルシーな食品です。

ですので、余計に食べ過ぎないことが太らないためのベースブレッドの食べ方と言えるでしょう。

また、1食2袋はあくまでの推奨量なので食べきれない場合は無理して食べる必要もありません。

ベースブレッドは腹持ちもいい食品ですので、食欲がない時などは1袋でも長くお腹を満たしてくれますよ。

②ベースブレッドをおやつ代わりにしない

ベースブレッドは販売当初は味があまりおいしくないという評判が多い食品でした。

ですが、商品開発による味の改良により現在はおいしいという口コミも多く投稿されるようになったんですよ。

しかし、それによってベースブレッドをおやつ感覚で食べてしまう人も増えてしまったようです。

ベースブレッドは袋から出してすぐ食べられちゃうから小腹がすいたらつい食べちゃう…。

ベースブレッドは1袋200kcal前後と食事の置き換えと考えればカロリーは高くありませんが、おやつ代わりに食べるとカロリーオーバーです。

また、さまざまな栄養素が含まれるベースブレッドだからこそ栄養過多にもなってしまう場合があります。

ベースブレッドはあくまでも食事として考えて、おやつとして食べるのはやめましょう。

③ベースブレッドだけで生活しない

ベースブレッドはさまざまな栄養をバランスよく摂ることができる「完全栄養食」

1食2袋で一日に摂りたい栄養の1/3が摂ることができるのが特徴であり魅力ですよね。

そのせいか、ベースブレッドだけを食べて生活をしようとしている人も多いようです。

しかし、ベースブレッドだけを食べる生活の仕方はおすすめできません。

たしかにベースブレッドは栄養素の高い食品ですが炭水化物やナトリウムが不足しがち。

そして、ベースブレッドに限らずずっと同じ食品だけを食べていけばストレスも感じることになります。

ベースブレッドはあくまでも栄養補助食品として考えた方がいいでしょう。

基本はバランスよく栄養を摂取できる食事を行い、3食に1食をベースブレッドに置き換えるなどをするのがおすすめですよ。

ベースブレッドでダイエットに成功したい人におすすめの食べ方

口コミでもご紹介した通りベースブレッドをダイエット食として利用する方も少なくありません。

ベースブレッドは低カロリー、低糖質でさまざまな栄養がバランスよく含まれている食品です。

ですので、無理なダイエットで健康を崩すことなく体を引き締める効果に期待できるんですよ。

ダイエットは無理な食事制限を行うと健康を損なう場合もあります。その点ベースブレッドなら安心ですね。

ここかはら、ベースブレッドでダイエットに成功したいという人におすすめするいくつかの食べ方のポイントをご紹介します。

ポイントをまとめると以下の通り。

  • ①ベースブレッドだけで生活せず朝食・昼食の置き換えに
  • ②アレンジする場合は糖質・脂質を控える
  • ③一日の総摂取カロリーに気を付ける
  • ④食事だけでなくストレッチ・適度な運動も取り入れる

ベースブレッドは適切な食べ方を行うと身体を引き締めるダイエット効果に期待できます。

これからご紹介するポイントに気を付けて引き締まった体を目指しましょう!

①ベースブレッドだけで生活せず朝食・昼食の置き換えに

ベースブレッドをダイエット効果に期待して食べるという場合おすすめの食べ方は「置き換え」です。

置き換えとは普段食べている朝食、昼食の代わりにベースブレッドを食べる方法なんです。

ベースブレッドはさまざまな栄養をバランスよく摂ることができる食品です。

そのため、普段の食事では摂りにくい栄養を補うことができます

その上で、ベースブレッドは1食2袋食べても400kcal前後と低カロリー。

朝食や昼食でバランスよく栄養を摂ろうとするとどうしてもカロリーを余計に摂ってしまいます。

しかし、ベースブレッドは栄養バランスを保ちながら低カロリーで食事を済ませられますよ。

ベースブレッドは普段の食事と置き換えるだけで減量効果に期待できる食品なのです。

また、ベースブレッドを置き換えで食べ続けたいという方は割引特典を受けられる継続コースがおすすめですよ!

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②アレンジする場合は糖質・脂質を控える

ベースブレッドはそのまま食べることもできますがアレンジもしやすい食品です。

日常的にベースブレッドを食べ続けているとどうしても飽きてきてしまいます。

しかし、アレンジして食べることによって味に飽きていても新鮮な気持ちで食べることができますよ。

ベースブレッドは基本的にパンなので、アレンジも一般的なパンと同じようにできます。

特におすすめなのがサンド。

挟む具材を変えれば毎回さまざまな味を楽しむことができますよ。

自分で挟む具材を試していくとお気に入りの具材を見つける楽しみも作れますよ!

ただし、ダイエット目的でベースブレッドを食べている場合はアレンジに使う食材には気をつけましょう。

アレンジに使う食材に糖質、脂質が高いものを使ってしまうと太りやすくなってしまいます。

出来るだけ糖質、脂質が低い野菜や卵などを積極的にアレンジ食材として使っていくといいでしょう。

③一日の総摂取カロリーに気を付ける

ダイエットをする際に特に気を付けたいのが一日の摂取カロリーです。

人間は日々活動を続けているうちに自然とカロリーを消費していきます。

その消費カロリーは性別や年齢、そして運動量によって異なります。

消費するカロリーよりも摂取するカロリーが多いと、あまったカロリーは最終的に脂肪となり太ってしまうのです。

以下に、参考として大体の年齢、運動量別の一日の必要カロリー表をまとめました。

まずは男性からです。

I II III
12〜14歳 2,300 2,600 2,900
15~17歳 2,500 2,800 3,150
18~29歳 2,300 2,650 3,050
30~49歳 2,300 2,700 3,050
50~64歳 2,200 2,600 2,950
65~74歳 2,050 2,400 2,750
75歳以上 1,800 2,100  - 

続いて女性の一日に必要なカロリー表です。

I II III
12〜14歳 2,150 2,400 2,700
15~17歳 2,050 2,300 2,550
18~29歳 1,700 2,000 2,300
30~49歳 1,750 2,050 2,350
50~64歳 1,650 1,950 2,250
65~74歳 1,550 1,850 2,100
75歳以上 1,400 1,650  - 

運動量はI、II、IIIに分けられます。

Iは生活でも仕事でも座っていることがほとんどで運動もほとんどしないという運動量。

IIは日常生活や仕事で歩くことが多い、階段の上り下りが多いなどの運動量。

IIIは肉体仕事や立ち仕事をしている、スポーツを行っていたりジムでトレーニングを行っているほどの運動量です。

表を見てわかる通り、女性は男性と比較して15歳を過ぎたあたりから一日に必要なカロリー量に大きく差が開きますね。

ベースブレッドは1食300kcal前後。

3食ベースブレッドを食べるとしても単純に計算して900kcalとなります。

ベースブレッドやそれ以外の食事で必要カロリーをオーバーしないように気を付けるようにしましょう。

④食事だけでなくストレッチ・適度な運動も取り入れる

ベースブレッドを食べてダイエットをしたいという場合には運動も欠かすことなく行いましょう。

ベースブレッドはカロリー、糖質が比較的低い食品です。

しかし、普段の食事をベースブレッドに置き換えすれば痩せるという食品ではありません。

消費カロリーを増やすために適度な運動を行うことが重要です。

おすすめなのはウォーキングやランニングなどの有酸素運動。

有酸素運動は体内にある糖質や脂肪が酸素と共にエネルギーとして使われる運動です。

長時間継続して行うことによって消費カロリーを増やすことだけではなく脂肪の燃焼に期待できます。

運動に慣れていない方や高齢者の方は軽いウォーキングから始めましょうね。

また、適度な筋トレもおすすめです。

筋トレ自体に脂肪を燃焼させる効果はありませんが基礎代謝をあげる効果があります。

基礎代謝が上がるとカロリーの消費量が増えるので結果的に減量に繋がるのです。

有酸素運動や筋トレを適度に行いベースブレッドでダイエットの成功を目指しましょう!

ベースブレッドに関するQ&A

ここまではベースブレッドの太るという噂の真相や痩せやすい食べ方などをご紹介しました。

しかし、ベースブレッドについてまだまだ疑問をお持ちの方はいらっしゃると思います。

そこで、ここからはベースブレッドに関する以下のようなよくある疑問をQ&A方式でご紹介しようと思います。

  • ベースブレッドはコンビニで買ってもお得?
  • ベースブレッドと癌の関係性はある?
  • ベースブレッドに添加物は入ってる?
  • ベースブレッドにアレルギー食品は入ってる?

ベースブレッドを気になっているという方はぜひ参考にしてくださいね!

ベースブレッドはコンビニで買ってもお得?

ベースブレッドは販売当初公式ショップやAmazon、楽天などインターネット通販が主な販売方法でした。

しかし、現在ではコンビニやドラッグストアの一部店舗でも取り扱われるようになったんですよ。

コンビニ、ドラッグストアなら欲しい時にすぐ手に入るから便利ですよね。

ですが、コンビニやドラッグストアは公式オンラインショップと比較すると販売価格が少し高め。

また、Amazonや楽天よりも公式ショップの方が販売価格は安くなっています。

さらに、ベースブレッド公式ショップには初回20%OFFで商品を購入できる継続コースが用意されています。

継続コースは初回以降でも10%OFFの割引特典を受けられるんですよ。

よりお得にベースブレッドを購入したい場合は公式ショップがおすすめです!

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ベースブレッドと癌の関係性はある?

最近の研究で全粒小麦粉を日常的に摂取している人は、そうでない人と比べて癌をはじめとする生活習慣病のリスクが低いという報告がありました。

参照元:日東富士製粉 全粒粉が健康に与える影響について

これは、全粒小麦粉は白米や小麦、玄米などの他の穀物と比べて含まれる食物繊維量が多いからではないかと言われています。

食物繊維は便の重量を増やして腸内容物の通過時間を短縮して大腸内の圧力を低下させる効果があります。

これにより、大腸の腸憩室症の予防効果に関与していると考えられています。

ベースブレッドの素材には全粒小麦粉が使われており食物繊維も豊富です。

しかし、現在のところ食物繊維が癌のリスクを確実に低下させる効果があるとは証明されていません。

ベースブレッドに添加物は入ってる?

ベースブレッドには合成保存料や合成着色料などの余計な添加物は配合されていません。

ただし、一部の商品に栄養補助の目的でビタミンが配合されています。

しかし、配合されるビタミンはサプリなどで使われる一般的に流通しているものが使用されています。

また、調味料や乳化剤、酒精、酸味料などの通常のパン作りにも使われるような添加物も入れられています。

ベースブレッドは毎日食べてもらいたいという思いから、極力添加物は入れられないように作られているんですよ。

ベースブレッドにアレルギー食品は入ってる?

ベースブレッドにはフレーバーごとにいくつかのアレルギー食品が入っています。

フレーバーごとのアレルギー表示は以下の通りです。

まずは食事パン4種に含まれるアレルギー食品。

横にスクロールします

味の種類 ミニ食パンプレーン

ベースブレッド ミニ食パンプレーン
ミニ食パンレーズン
ベースブレッド ミニ食パンレーズン
プレーン
ベースブレッド プレーン
リッチ
ベースブレッド リッチ
アレルギー食品 小麦・卵・乳成分・大豆 小麦・卵・乳成分・大豆 小麦・卵・乳成分・大豆 小麦・卵・乳成分・大豆

続いて、菓子パン4種に配合されているアレルギー食品です。

横にスクロールします

味の種類 チョコレート
ベースブレッド チョコレート
メープル
ベースブレッド メープル
シナモン
ベースブレッド シナモン
カレー
ベースブレッド カレー
アレルギー食品 小麦・卵・乳成分・大豆・ゼラチン 小麦・卵・乳成分・大豆 小麦・卵・乳成分・大豆 小麦・卵・乳成分・大豆・牛肉・豚肉・りんご

小麦や卵、乳成分は全品に。

菓子パンにはそれらに加えて大豆やいくつかのアレルギー食品が入っています。

アレルギー表示は商品の袋の後ろにもありますので食べる前にチェックしておきましょう。

まとめ|ベースブレッドは体に悪い食べ方をせず継続して効果を感じよう!

この記事ではベースブレッドは太るのかについての検証と痩せる食べ方についてご紹介しました。

ベースブレッドに含まれている成分やカロリー、口コミなどを見てみると以下のようなことが分かりました。

  • ベースブレッドは低カロリーで低糖質
  • 栄養バランスがいいので健康を維持しながらダイエット効果にも期待できる
  • 一度に多くを食べたりカロリーの高い食材でアレンジをすると太る場合がある
  • ベースブレッドでダイエット成功を目指すなら適度に運動を行う

食べると太るという噂もありますが、実際のベースブレッドは低カロリーで低糖質。

さまざまな栄養をバランスよく摂れるということでダイエット食にも適しています。

口コミを見てもベースブレッドをダイエット食として活用している人は多くいましたね。

しかし、一度にたくさん食べてしまったりカロリーの高い食材でアレンジすると太ってしまう場合があります。

一日に必要なカロリーを確認しながらアレンジをすることでカロリーオーバーを防ぐことができるでしょう。

また、ダイエットを成功させるには食事制限だけではなく運動も欠かせません。

体に無理のない程度にウォーキングなどの有酸素運動や筋トレをしていきましょう。

ベースブレッドは適切に食べ続けることによってダイエットの大きな味方をしてくれる食品です。

初回購入20%OFFの継続コースを利用しながらベースブレッドでダイエットを成功させましょう!

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