浮気・不倫はどこからが不貞行為?肉体関係なしでも慰謝料請求できるか調査

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パートナーの浮気や不倫を疑っていても、どこからか不貞行為になるのか、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

慰謝料を請求できるのか、どうやって証拠を集めればいいのかなど、悩みはつきません。

そこで、今回はどこからが浮気や不倫になるのかを含めて、以下の内容を中心に紹介していきます。

この記事で分かる事
  • 浮気・不倫と不貞行為の違い
  • 不貞行為に該当するケース
  • 浮気・不倫で慰謝料を請求できるのか

パートナーの浮気・不倫といったナイーブな問題は周囲の人には相談しづらく、一人で抱え込んでしまう人が多いのが現実です。

しかし、一人で悩みを解決するのは難しいでしょう。

むしろ事態が悪化してしまう可能性もあるため、できるだけ早めに相談するのがおすすめです。

身近に相談できる人がいない場合、探偵事務所に相談してみるのも選択肢の1つ。

数ある探偵事務所の中でも「そよかぜ探偵事務所」は浮気・不倫調査に特化しており、高い調査力だけでなく、調査後のアフターフォローも充実しています。

24時間365日無料相談を受け付けており、匿名での相談も可能です。

話すのが苦手な人もメールでの相談もできるので、まずは気軽に相談してみてください。

\浮気・不倫専門の探偵事務所/

この記事の目次

浮気や不倫はどこから?不貞行為との違いとは?

そもそも、どこからが浮気や不倫に該当するのでしょうか。

答えは「どこから浮気や不倫になるのかの線引きは人によって異なる」です。

ここでは、どこからが浮気や不倫になるのかや、不貞行為の違いについて紹介していきます。

  • 浮気や不倫と不貞行為の違いとは?
  • 男友達はどこからが浮気?
  • 既婚者はどこからが不倫?
  • 心の浮気ってどこから?

1つずつ詳しく解説していきます。

浮気や不倫と不貞行為の違いとは?

「浮気」とは、婚姻関係にかかわらずパートナー以外の人と交際していることを指します。

一方「不倫」とは、既婚者がパートナー以外の人と交際していることを指し、どちらも法律用語ではありません。

法律においては「不貞行為」という用語が使われており、離婚できる条件の1つとして定められています。

不貞行為とは、一般的に「パートナー以外の人と性的関係を結ぶこと」

つまり、パートナー以外の人と肉体関係を持った場合に成立するものと考えられます。

どこからが浮気や不倫に該当するのかは人によって捉え方が違いますが、不貞行為は該当する範囲がはっきりしているといえるでしょう。

男友達はどこからが浮気?

では、男友達とはどこからが浮気になるのでしょうか。

先ほど解説したように、浮気や不倫の線引きは人によって異なり、男女間でも多少の違いがあります。

浮気だと感じる主な線引きは、

  • 肉体関係の有無
  • 恋愛感情の有無
  • パートナーよりも親密な関係にあるかどうか

以上のようなものが挙げられます。

肉体関係があれば、男女問わず浮気だと捉えるでしょう。

ほとんどの女性は男友達に対して恋愛感情はないでしょうが、パートナーはそのような関係でも不安を感じてしまうものです。

女性からすれば、男友達と連絡を取り合ったり、昼ご飯を食べに行ったりすることは浮気にはならないと考えるでしょう。

ただし、2人きりで夜ご飯を食べに行ったり、アルコールを飲んだりすることは浮気になると考える人が多いようです。

男性の立場からも連絡を取り合うことやお昼ご飯を食べに行くことは浮気にならないと思っている人が多いようですが、これらを不安に感じる人も少なくありません。

後々トラブルにならないためにも、どこからが浮気になるのか話し合っておくと良いでしょう。

既婚者はどこからが不倫?

では、既婚者はどこからが浮気に該当するのでしょうか。

不倫も浮気と同じように、人によって線引きが異なります。

自分の行為をパートナーが不倫だと思えば「事態が悪化」や「離婚」といったトラブルに発展する可能性もあるのです。

不倫だと感じる線引きは、

  • 肉体関係の有無
  • 恋愛感情の有無
  • パートナーよりも親密な関係にあるかどうか

以上のようなものが挙げられます。

ほとんどの人が肉体関係があれば不倫であると捉えるでしょう。

しかし、一夜限りの関係や風俗店などの性的サービスなどのように、状況によっては不倫に該当しないという考え方もあるようです。

女性の場合、2人きりでの食事やデート、隠れて連絡を取り合っている行為は不倫だと感じる人が多いとされています。

とくに、パートナーよりも優先度が高い場合は「相手に恋愛感情を持っている」と思われる可能性は高いでしょう。

男性の場合も2人きりでの食事やデート、隠れて連絡を取り合う行為を不倫だと感じる人が多いようです。

そのほかにも、肉体関係はないが手をつないだりキスをしたりといった「相手に好意を持っている」行為は不倫だと捉える男性が多いとされています。

心の浮気ってどこから?

浮気というのは、なにも肉体関係だけではありません。

いわゆる「心の浮気」という、肉体関係を持たない浮気もあるのです。

心の浮気とはパートナー以外の人に想いを寄せている状況を指し、思いが募ってしまうと肉体関係を含んだ浮気や不倫に発展してしまうリスクがあります。

では、なぜ心の浮気をしてしまうのでしょう。

主な理由は以下の3つが挙げられます。

  • パートナーからの愛情が感じられない
  • 互いの関係にマンネリ化が進み刺激を求めてしまう
  • パートナーに対して恋愛感情がなくなった

パートナーがスキンシップを嫌がったり、よそよそしい態度をとるようになったら、心の浮気をしている可能性があるかもしれません。

このような状況を防ぐには、パートナーに対して愛情を持って接することや2人の時間を大切にする工夫をしてみましょう。

不倫・浮気の不貞行為のラインは?該当しないケースについても

ここからは、浮気・不倫が不貞行為に該当するラインについて紹介していきます。

自分が不貞行為だと思っても中には該当しないケースもあるので、ぜひ参考にしてください。

  • 不貞行為・肉体関係の判断ラインはどこから?
  • 不貞行為・肉体関係なしのケースとは?

では、それぞれ解説していきます。

不貞行為・肉体関係の判断ラインはどこから?

不貞行為とは、基本的に「パートナー以外の人と肉体関係を持つこと」です。

ここでいうパートナーとは、婚姻届けを出している法律上の夫婦だけでなく、内縁関係の夫婦も対象となります。

浮気や不倫とは異なり不貞行為は肉体関係の有無で判断され、2人きりで食事やデートをする、手をつなぐ、キスをするといった場合は不貞行為とは認められません。

また「肉体関係があったと判断できる状況」であれば不貞行為に該当します。

例えば、ラブホテルに入り長時間出てこなかった場合や旅行先で同じ部屋に宿泊した場合です。

このような場合は、客観的に見ても肉体関係があったと判断されます。

たとえ1回だけの関係であっても不貞行為は成立しますが、離婚理由はとしては認められていないため、不貞行為の慰謝料請求は難しいでしょう。

不貞行為・肉体関係なしのケースとは?

続いて、不貞行為に該当しないケースについて紹介します。

不貞行為に該当しないのは、以下の通りです。

  • パートナーに隠れてメールやLINEでやり取りをしている
  • 手をつなぐ行為
  • キスやハグをする行為
  • 2人きりで食事やデートをする

これらの行為は浮気や不倫には該当するかもしれませんが、肉体関係がないため「不貞行為」には認められません。

浮気・不倫での慰謝料請求の条件と相場は?

ここでは、浮気や不倫で慰謝料を請求できる条件や相場を紹介していきます。

  • 不貞行為で慰謝料を請求するための条件
  • 不貞行為で請求できる慰謝料相場は?
  • 浮気・不倫相手から慰謝料を請求できない場合とは

では、1つずつ詳しく解説していきます。

不貞行為で慰謝料を請求するための条件

不貞行為で慰謝料を請求するためには、以下の条件を全部満たさないといけません。

  • 不貞行為があった
  • 不貞行為の時点で婚姻関係が破綻していない
  • 不貞行為の時効が経過していない
  • 不貞行為の相手の身元が確認できる
  • 不貞行為の相手が婚姻の事実を知っていた

証拠の有無にかかわらず全部の条件を満たさないと、慰謝料の請求を拒絶される可能性があります

慰謝料を請求するには、不貞行為の相手の身元が確認できて、かつ婚姻関係があることを知り「わざと」不貞を行った事実が必要です。

また、不貞行為の慰謝料請求には3年の時効があります。

3年以上経過している場合は、慰謝料請求が認められない可能性があるのです。

不貞行為で請求できる慰謝料相場は?

不貞行為で請求できる慰謝料には、明確な基準はありません。

また、不貞行為が発覚したあとの夫婦関係によっても金額は異なります。

裁判となった場合の慰謝料相場は数十万円〜300万円程度

不貞行為による慰謝料は婚姻関係の長さや子どもの有無など、さまざまな要因で増減するため、金額に大きな差が生じます。

高額な慰謝料が認められた事例を見てみましょう。

事例①
平成16年9月 東京地裁判決
夫が長年に渡り生活費を支払わなかったうえ、不倫相手と同棲していた事案について、夫に対して慰謝料1,000万円を支払うよう命じられた。
事例②
昭和55年8月 横浜地裁判決
夫は妻に対して暴力行為があり、かつ複数の不倫相手がいた事案について、夫に対して慰謝料1,000万円を支払うよう命じられた。

浮気・不倫相手から慰謝料を請求できない場合とは

不貞行為の慰謝料は、パートナーだけでなく浮気・不倫相手にも請求できます

しかし、場合によっては請求できない可能性もあるのです。

法律上、不貞行為をした相手が故意または過失がなければ、慰謝料請求に応じる必要はないと定められています。

この場合の「故意」とは、相手が既婚者であることを知っていたにもかかわらず不貞行為を及んだことを指すものです。

仮に知らなかったとしても、相手が既婚者であることに気付く機会があったのに気付けなかった場合は「過失」となります。

慰謝料の請求金額としては「故意」の方が比較的高い傾向にありますが「過失」だからといって、慰謝料を支払わずに済むわけではありません。

浮気や不倫の証拠となるもの

パートナーに不貞行為として認めさせるには、必ず証拠が必要になります。

主に証拠として扱われるのは、以下の通りです。

  • メールやSNSの履歴
  • 写真や動画
  • 音声データ
  • 調査報告書

浮気調査 自分ででもできますが、多くのリスクを伴います。

これらの証拠集めは、専門の探偵事務所に依頼するのがおすすめです。

浮気・不倫調査におすすめの探偵事務所は記事後半で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

メールやSNSの履歴

スマホは浮気や不倫のツールとして使用されることが多く、とくにメールやLINEといったSNSの履歴は重要な証拠となります。

不貞行為と履歴の日時を一致させることが大切です。

画像や文章で保存しておくと良いでしょう。

写真や動画

不貞行為の写真や動画も重要な証拠となります。

しかし、証拠として効力があるのは法律に則った方法で撮影したものです。

場合によっては違法行為になる可能性もあるので、自分で証拠集めをするときは十分に注意しなければいけません。

また、撮影場所がどこであるか、どういった関係性なのか分かるように撮影し、日時や状況もきちんと記録しておきましょう。

音声データ

不貞行為の音声データも証拠となります。

写真や動画と同じように、音声データの収集も法律に則った方法で行いましょう

違法行為の可能性があるデータは、証拠としての効力はありません。

自分で証拠集めをするときは十分に注意しましょう。

収集するときは、日時や関連行為をメモしておき、証拠の信憑性が高まるようにしましょう。

調査報告書

ここまで紹介した証拠は、自分で収集するのは難しいものばかりです。

浮気や不倫はバレないように行うものばかりで、パートナーの行動を把握するだけでもかなりの根気が必要になります。

そのため、調査のプロである探偵に依頼するのが得策といえるでしょう。

探偵に依頼した場合、調査後に調査内容の説明と調査報告書を受け取ります。

調査報告書とは、探偵が調査した内容や証拠をまとめたものです。

裁判でも有効な証拠として使用できます。

とくに、浮気や不倫調査に特化した探偵事務所に依頼すれば、効率的に確実な証拠を集めてくれますよ。

浮気・不倫調査におすすめの探偵事務所

パートナーが浮気や不倫をしているかもしれないと感じたら、まずは信頼できる探偵に相談しましょう。

浮気調査 探偵 おすすめ5社を紹介します。

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事務所名 料金 対応エリア 事務所拠点 相談方法 探偵業届出証明番号 無料相談 アフターフォロー

・1時間8,880円~ 全国 市川・東京・横浜 ・電話
・メール
・LINE
千葉県公安委員会 第44230027号
東京都公安委員会 第30230120号
神奈川県公安委員会 第45230083号

・1時間3,980円~ 全国 北海道・東京・神奈川・
愛知・大阪・福岡
・電話
・メール
東京都公安委員会 第30190038号

・1時間7,700円~ 全国 東京・神奈川・千葉・
埼玉・茨城・長野・
静岡・愛知・大阪・
兵庫・北海道・福岡
・電話
・メール
・LINE
北海道公安委員 第10190031号
茨城県公安委員会 第40150008号
東京都公安委員会 第30150236号
千葉県公安委員会 第44200082 号
埼玉県公安委員会 第43190045号
神奈川県公安委員会 第45160042号
長野県公安委員会 第48190014号
静岡県公安委員会 第49152580号
愛知県公安委員会 第54160036号
兵庫県公安委員会 第63160033号
福岡県公安委員会 第90170042号
東京都公安委員会 第30210110号
大阪府公安委員会 第62213222号

・要見積もり 全国 埼玉・札幌・仙台・
大宮・神田・水戸・
新宿・横浜・ 千葉・
大阪・神戸・岡山・
広島・高松・福岡
・電話
・メール
埼玉県公安委員会 開始届出証明書番号 第43070145号
東京都公安委員会 開始届出証明書番号 第30070443号
北海道公安委員会 開始届出証明書番号 第10210026号
宮城県公安委員会 開始届出証明書番号 第22210016号
埼玉県公安委員会 開始届出証明書番号 第43130047号
東京都公安委員会 開始届出証明書番号 第30140132号
神奈川県公安委員会 開始届出証明書番号 第45110051号
兵庫県公安委員会 開始届出証明書番号 第63170027号
大阪府公安委員会 開始届出証明書番号 第62093370号
岡山県公安委員会 探偵業届出証明番号 第72140014号
広島県公安委員会 開始届出証明書番号 第73130016号
福岡県公安委員会 探偵業 開始届出番号 第90090042号

・1時間5,500円~ 全国 港区・三田分室・日本橋・
新宿・池袋・立川・
横浜・千葉・埼玉・
大阪・仙台・福岡・
札幌
・電話
・メール
東京都公安委員会 第30150137号
東京都公安委員会 第30170148号
東京都公安委員会 第30150156号
東京都公安委員会 第30150198号
東京都公安委員会 第30150221号
東京都公安委員会 第30170047号
神奈川県公安委員会 第45150039号
千葉県公安委員会 第44150049号
埼玉県公安委員会 第43150055号
大阪府公安委員会 第62151033号
宮城県公安委員会 第22150029号
福岡県公安委員会 第90150054号
北海道公安委員会 第10150034号

では、1社ずつ詳しく解説していきます。

そよかぜ探偵事務所|浮気・不倫専門の探偵事務所

そよかぜ探偵事務所
画像引用元/そよかぜ探偵事務所公式サイト
事務所名 そよかぜ探偵事務所
料金 1時間8,880円~
対応エリア 全国
事務所拠点 市川・東京・横浜
相談方法 電話・メール・LINE
探偵業届出証明番号 千葉県公安委員会 第44230027号
東京都公安委員会 第30230120号
神奈川県公安委員会 第45230083号
無料相談
アフターフォロー

そよかぜ探偵事務所は10年以上の経験があるベテラン調査員が在籍している、浮気・不倫調査専門の探偵事務所です。

最先端の高額機器を取り揃え、より鮮明で確実な証拠を押さえることができます。

協力会社を含め100名以上の調査員数と100台以上の車両数があり、成功率が高いだけでなく質の良い調査ができる体制が整っていますよ。

相談は24時間365日無料で受け付けているので、浮気や不倫で悩んでいる人はぜひ相談してみてください。

\浮気・不倫専門の探偵事務所/

総合探偵社AMUSE(アムス)|余った調査費用の返金制度あり

総合探偵社AMUSE(アムス)
画像引用元/総合探偵社AMUSE(アムス)公式サイト
事務所名 総合探偵社AMUSE(アムス)
料金 1時間3,980円~
対応エリア 全国
事務所拠点 北海道・東京・神奈川・愛知・大阪・福岡
相談方法 電話・メール
探偵業届出証明番号 東京都公安委員会 第30190038号
無料相談
アフターフォロー

総合探偵社AMUSE(アムス)は、全国どこでも一律3,980円(1時間)から調査可能です。

調査が早く終了した場合は、余った費用を返金してくれるサービスもあります。

さらに、結果が出なければ調査費用0円と「完全成功報酬型制プラン」も用意しているのが特徴です。

他社で調査に失敗した人への救済プランもあるので「信頼できる探偵に再度依頼したい」と考えている人にもおすすめの探偵事務所となります。

\余った調査費用の返金制度あり/

ラビット探偵社|リアルタイムの調査報告

ラビット探偵社
画像引用元/ラビット探偵社公式サイト
事務所名 ラビット探偵社
料金 1時間7,700円~
対応エリア 全国
事務所拠点 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・長野・
静岡・愛知・大阪・兵庫・北海道・福岡
相談方法 電話・メール・LINE
探偵業届出証明番号 北海道公安委員 第10190031号
茨城県公安委員会 第40150008号
東京都公安委員会 第30150236号
千葉県公安委員会 第44200082 号
埼玉県公安委員会 第43190045号
神奈川県公安委員会 第45160042号
長野県公安委員会 第48190014号
静岡県公安委員会 第49152580号
愛知県公安委員会 第54160036号
兵庫県公安委員会 第63160033号
福岡県公安委員会 第90170042号
東京都公安委員会 第30210110号
大阪府公安委員会 第62213222号
無料相談
アフターフォロー

ラビット探偵社は、浮気・不倫調査に特化した探偵社です。

浮気調査のみの相談実績は年間16,000件以上と、確かな調査力を誇ります。

尾行や張り込み、潜入調査など、豊富な方法で確実に証拠を押さえることが可能。

また、連絡手段は電話やメール、LINEでも可能で、ラビット探偵社 口コミからも分かるように、調査中もリアルタイムで報告をしてくれるのが特徴です。

探偵によっては調査前後のみしか連絡が取れず、途中経過が分からないところもあります。

しかし、ラビット探偵社であれば、そのような心配はありません。

相談は24時間365日無料で受け付けています。

無料でオンライン見積もりもしているので、気になる人は公式サイトをチェックしてください。

\リアルタイムの調査報告/

原一探偵事務所|調査実績48年の信頼性と高い調査力を持つ

原一探偵事務所
画像引用元/原一探偵事務所公式サイト
事務所名 原一探偵事務所
料金 要見積もり
対応エリア 全国
事務所拠点 埼玉・札幌・仙台・大宮・神田・水戸・新宿・横浜・
千葉・大阪・神戸・岡山・広島・高松・福岡
相談方法 電話・メール
探偵業届出証明番号 埼玉県公安委員会 開始届出証明書番号 第43070145号
東京都公安委員会 開始届出証明書番号 第30070443号
北海道公安委員会 開始届出証明書番号 第10210026号
宮城県公安委員会 開始届出証明書番号 第22210016号
埼玉県公安委員会 開始届出証明書番号 第43130047号
東京都公安委員会 開始届出証明書番号 第30140132号
神奈川県公安委員会 開始届出証明書番号 第45110051号
兵庫県公安委員会 開始届出証明書番号 第63170027号
大阪府公安委員会 開始届出証明書番号 第62093370号
岡山県公安委員会 探偵業届出証明番号 第72140014号
広島県公安委員会 開始届出証明書番号 第73130016号
福岡県公安委員会 探偵業 開始届出番号 第90090042号
無料相談
アフターフォロー

原一探偵事務所は48年の調査実績があり、高い調査力と信頼性がある探偵事務所です。

夫婦カウンセラーが状況を把握し、関係修復・離婚どちらにも対応できるようにサポートしてくれます。

予算や調査内容に応じた見積もり金額を提示してくれ、見積もり金額以上の請求は一切ありません

専門の資格を持ったカウンセラーも在籍しており、調査後のアフターフォローも充実しています。

24時間365日、無料で相談可能。

全国規模の調査から地域密着の調査まで幅広く対応しています。

\調査実績48年の信頼性と高い調査力を持つ/

RCL探偵事務所|完全成功報酬制プランがある

RCL探偵事務所
画像引用元/RCL探偵事務所公式サイト
事務所名 RCL探偵事務所
料金 1時間5,500円~
対応エリア 全国
事務所拠点 港区・三田分室・日本橋・新宿・池袋・立川・横浜・
千葉・埼玉・大阪・仙台・福岡・札幌
相談方法 電話・メール
探偵業届出証明番号 東京都公安委員会 第30150137号
東京都公安委員会 第30170148号
東京都公安委員会 第30150156号
東京都公安委員会 第30150198号
東京都公安委員会 第30150221号
東京都公安委員会 第30170047号
神奈川県公安委員会 第45150039号
千葉県公安委員会 第44150049号
埼玉県公安委員会 第43150055号
大阪府公安委員会 第62151033号
宮城県公安委員会 第22150029号
福岡県公安委員会 第90150054号
北海道公安委員会 第10150034号
無料相談
アフターフォロー

RCL探偵事務所の料金プランは「完全成功報酬制プラン」と「時間制プラン」があります。

完全成功報酬制プランとは、不貞の証拠が得られなければ費用が発生しないプランです。

時間制プランはピンポイント調査に最適なプランで、調査員1名あたり1時間5,500円〜になります。

どちらのプランも必要経費が含まれており、追加料金の心配はありません。

探偵を自社雇用しているのも特徴で、即日調査できる体制が整っています

他社で失敗した案件でも対応できる調査力があり、調査成功率は96.3%。

匿名での相談も可能なので、一人で悩まずにまずは相談してみてください。

\完全成功報酬制プランがある/

まとめ

今回はどこからが浮気や不倫になるのかを含めて、以下の内容について紹介しました。

この記事で分かる事
  • 浮気や不倫と違い、不貞行為は肉体関係の有無で判断する
  • どこからが浮気や不倫になるかは人によって捉え方が異なる
  • 浮気や不倫でも不貞行為に該当すれば慰謝料を請求できる

パートナーの浮気・不倫はどこからが該当するのか線引きが難しく、人によって捉え方が異なります

もしかしたらパートナーが浮気・不倫をしているかもしれないと感じても、だれかに相談することに抵抗がある人も多いでしょう。

しかし、事態の悪化を防ぐためにも、は一人で抱え込むのではなくプロの探偵に相談するのをおすすめします。

中でも「そよかぜ探偵事務所」は浮気・不倫調査に特化しており、高い調査力だけでなく、調査後のアフターフォローも充実している探偵事務所です。

24時間365日無料相談を受け付けており、匿名での相談も可能。

話すのが苦手な人もメールでの相談もできるので、まずは気軽に相談してみてください。

\浮気・不倫専門の探偵事務所/

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