ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)の口コミと上限や審査を調査

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ペイトナーファクタリングの口コミ・評判

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)は『請求書を現金化できる』ファクタリングというサービスになります。

オンラインで申し込む事ができ、最短10分で請求書を現金化できるという特徴があるため事業主のサポート的なサービス内容というわけですね。

資金繰り改善のためにファクタリングが気になっている方が多いんじゃないでしょうか?

そこで、本記事ではペイトナーファクタリング(旧yup先払い)のサービス内容や評判・口コミを調査しました!

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)の事が気になっている方は本記事を参考にしてみてください。

この記事でわかるペイトナーファクタリング(旧yup先払い)のポイント
  • サービス内容・個人でも使えるか?
  • 口コミ・評判
  • メリット・デメリット
  • おすすめできる人・できない人
  • 審査など手続きの流れ

▽着金まで最短10分▽

この記事の目次

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)とは?個人でも使える?

株式会社ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)は、株式会社ペイトナーが2019年から運営しており、他社では対象外となることも多い個人事業主やフリーランスが利用可能となっています。

現在は既に5万件以上もの申込み実績があり、取引先金融機関も大手が名を連ねており安心できる会社です。

この記事でわかるペイトナーファクタリング(旧yup先払い)の取引先金融機関
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • 静岡銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • セブン銀行
  • GMOあおぞらネット銀行
  • 楽天銀行

実際に申し込んだ事がある方の実に70%以上がリピートしており、確かな資金繰りの改善ができているからこその結果といえますね。

この項目では

・ペイトナーファクタリングは個人でも利用可能
・ペイトナーファクタリングの料金プラン・サービス内容

上記2つについて詳しくお伝えしていきます。

ペイトナーファクタリングは個人でも利用可能

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)は、個人でも利用できるか気になっている人も多いと思います。

結果から先にお伝えしておくと、法人でなくとも個人間の少額取引もペイトナーファクタリング(旧yup先払い)は対応しています!

ファクタリングサービスにも様々なものがあり、場合によってはフリーランスや個人事業主の利用を制限している事もあります。

ですが、ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)はフリーランスや個人事業主に特化したサービスのため、個人でも気兼ねなく利用できるというわけですね。

起業したてで資金が潤沢にない場合は、債権回収が思ったように回らず資金繰りに困った時の強い味方になってくれますよ。

ペイトナーファクタリングの料金プラン・サービス内容

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)の料金プランやサービス内容などの基本的な情報については、以下の表にまとめましたので、是非参考にしてください。

会社名 ペイトナー株式会社
サービス対象 個人事業主・フリーランス・法人
手数料 10%固定
利用可能額 初回:1万円〜25万円
2回目以降:1万円〜100万円
申込方法 オンライン(審査も含めWeb完結型)
取扱債権 請求書
入金までの時間 最短10分
取引先への通知 ありません。

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)は、売掛債権に記載された70日以内の入金予定をすぐに現金化するための請求書買取サービスです。

このオンライン完結型のファクタリングは、申請から審査・入金まで最短10分で完了します。

個人事業主やフリーランスの方でも、1万円の請求書からサービスを利用できるのが特徴ですね。

融資などの資金調達とは異なり、このサービスは個人事業主やフリーランスが利用することができ、短期間で必要な資金を手軽に調達するために多く利用されています。

▽着金まで最短10分▽

ペイトナーファクタリングの口コミや評判とメリット・デメリット

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)を実際に利用している人の声を調査しました。

また、口コミや他社のサービスと比較してみたメリット・デメリットもまとめておきましたので参考にしてみてください。

この項目では

・ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)の口コミや評判
・ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)のメリット・デメリット

上記2つについて詳しくお伝えしていきます。

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)の口コミや評判

実際にSNSにあった口コミをまとめました。

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)はやはり入金までの時間が短いという点が嬉しいという声が多く見受けられました。

逆に支払いまでの期日も短い点が少し焦る人もいたり、申請可能額の初回25万円と低いところに物足りなさを感じる人もいるようでした。

評判としては気軽に少額の取引が現金化できて資金繰りを改善できているのをたしかに実感した方が多いようです。

以下に実際の口コミ・評価の内容とリンクをまとめましたので、よければ参考にしてみてください。

やはり審査と入金のスピードが早いですね!それがペイトナーを選んだ1番の決め手でもありますから。

正直、利用する前はかなり不安でしたが、メールのやりとりを進める中で、不安や疑問は解消されました。

インタビュー「【建築業】高騰する資材費用とコロナ不況で資金繰りは火の車 ペイトナー ファクタリングで継続的な取引を」引用

うーん・・・今のままでも満足していますが、強いて言うならば、利用限度額がより上がれば嬉しいです!

利用する側も気持ちに余裕が出ますからね。

インタビュー「【広告業】突如訪れる出費で悪化する資金繰り・・・ ペイトナーファクタリングで即解決!」引用

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)のメリット・デメリット

口コミや評判の内容と他社サービスと比較した内容から、メリット・デメリットをまとめました。

上記の項目でもお伝えした通り、実際に使い出している人は良い評価である事が多く、口コミとして多かったメリットは以下の通りです。

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)のメリット
  • 最短10分での入金
  • 手数料は10%固定
  • 売掛金額すべて買取対象
  • 個人事業主・フリーランスもOK
  • 1万円の少額請求書も利用可能
  • 個人間取引も利用OK
  • 取引先にサービス知られない
  • オンライン手続きを完結できる

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)は、売掛金額すべてが対象となっており最短10分での入金が可能です。

手数料は10%固定となっておりますが、個人事業主・フリーランスの方も利用することができます。

さらに、1万円の少額請求書も対象としており個人間取引も可能であるところがフリーランスとして活用しやすいですね。

取引先にサービスが知られることはなく、オンライン手続きで完結できる点も魅力の一つです。

次にデメリットですが、上記の通り優秀なサービスである反面、人によってはマイナスになるサービスがありますので以下にまとめてみました。

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)のデメリット
  • 取引額が大きくなっても10%固定
  • 初回の申請可能金額が25万円
  • 最大申請可能金額が100万円
  • 土日祝は即現金化が難しい

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)は取引額が大きくなっても手数料が10%固定のため、取引金額が大きくなると手数料もあがってしまいます。

また、初回の申請可能金額が25万円となっており、最大申請可能金額も100万円に制限されていますので人によっては物足りなさを感じるかもしれないポイントですね。

さらに営業時間は平日10時~19時なので、土日祝日には即現金化が難しいため、ご注意いただきたいところです。

営業時間外の審査結果通知は翌営業日以降になる場合があると公式サイトでも明記があるため、ある程度余裕をもった申請が望ましいです。

ここまでメリット・デメリットをお伝えしてきましたが、個人事業主やフリーランスも利用可能である反面サービス内容も限定的である部分があります。

取引金額が大きくなってきた場合は、別のファクタリングサービスを検討するか、請求書の一部利用も可能なため検討してみるのもよいかもしれないですね。

▽着金まで最短10分▽

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)をおすすめできる人・できない人

メリット・デメリットをみてみると、ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)を使うのに向いている人と向いていない人がいそうだという事がわかってきました。

そこで、本項目ではペイトナーファクタリング(旧yup先払い)をおすすめできる人とできない人について、それぞれまとめてみました!

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)の導入を検討している人は是非参考にしてみてください。

というわけで、この項目では

・ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)をおすすめできる人
・ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)をおすすめできない人

上記2つの詳細をお伝えしていきます。

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)をおすすめできる人

サービス内容や口コミ・評判から、ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)を使うのに向いている人は・・・

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)に向いている人
  • 売掛金額が数十万までの小口債権
  • 平日に即日現金化をしたい人
  • 個人事業主やフリーランス
  • 取引先が個人事業主またはフリーランス

主に上記の4点になります。

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)の特徴は個人事業主やフリーランスといった方の小口債権で利用可能なところです。

急な資金繰り悪化に伴う即日現金化を希望する場合は、平日に申請ができない場合は難しいですがオンラインで申込が完結するため対応可能な人が多いと思います。

また取引先が個人事業主やフリーランスといった個人の場合でもサービスの利用ができ、先方にサービス利用を知られる事もないため気軽に利用ができますね。

小口債権で個人向けに仕事をしている人はペイトナーファクタリング(旧yup先払い)にかなり向いている人なので、是非検討してみてください!

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)をおすすめできない人

サービス内容や口コミ・評判から、ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)を使うのに向いていない人は・・・

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)に向いていない人
  • 手数料を10%以下にしたい
  • 初回25万円以上利用したい
  • 最大100万円以上利用したい

主に上記3点になります。

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)をおすすめできない人は、高額債権が主な取引で手数料を10%以下にしたい人になります。

おすすめできる人と逆側のタイプの人とも言えますが、高額な取引ばかりで大きな法人との取引ばかりの方は向いていないと言えますね。

基本的には個人事業主やフリーランス向けの少額債権に向いたサービスなのでご自身の状況に応じてサービスを選択するのがよいでしょう。

まずはファクタリングサービスがどういったものか使ってみたいという場合は、最初に申請するのにペイトナーファクタリング(旧yup先払い)は凄く向いているのでオススメです!

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)に向いているかも!と思った人は、是非検討してみてください。

▽着金まで最短10分▽

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)の審査など手続きの流れ

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)を利用するための流れをここでは解説していきます。

すべて手続きはオンラインで完結しますが、事前に準備が必要な書類があるためポイントをしっかり押さえておきましょう!

この項目では

・事前に準備必要な書類
・公式サイトにてユーザー登録
・請求書の提出
・審査完了され入金
・取引先から入金の後ペイトナーファクタリングに支払う

上記2つについて詳しくお伝えしていきます。

事前に準備必要な書類

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)の申込には【請求書】【顔写真付き身分証明書】【実態確認資料】の3つが必要になります。

それぞれの資料に必要要件が決まっていますので、チェックしてしっかり準備していきましょう。

請求書
  • 支払い通知書・明細書であっても可能な場合あり
  • 請求書の品目・内容は問わない
  • 請求金額・支払期日が確定していて契約条件の変更がないもの
  • 契約条件に変更の可能性がある場合対象外
  • クラウドソーシングサービスでの報酬は対象外
    ※アフィリエイトや個人配送アプリ(UberEats等)やココナラ・ランサーズなど
顔写真付き身分証明書

以下の書類の中からどれか1点が必要

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート(2020年以前に発行されているもの)
  • 住基カード
実態確認資料

以下の中からどれか1点が必要

  • 自社サイトURL
  • SNSやその他実績が客観的にわかるポートフォリオ
  • 口座入出金履歴

公式サイトにてユーザー登録

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)の公式サイトから、まずはユーザー登録をおこないます。

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)ユーザー登録

(出典:ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)公式

公式サイトにある右上にある無料で登録するボタンをクリックします。

次の5つを入力します

・メールアドレス
・パスワード
・確認用パスワード
・紹介コード(ある場合のみ)

入力が終わったら、利用規約とプライバシーポリシーに同意しますのラジオボタンをチェックすると【無料ではじめる】ボタンが押せるようになるのでクリックします。

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)ユーザー登録

(出典:ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)公式

クリックすると上記画像の通り、仮登録メールを送信した旨表示されます。

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)ユーザー登録

上記のように本登録を行うためのメールが送信されてきますので、クリックして登録を完了させます。

リンクの有効期限は24時間のため、メールがきたらなるべく早くクリックして登録を完了させてしまいましょう。

請求書の提出

上記手順で登録が終わったら請求書を提出します。

事前に請求書を準備していただいているかと思いますが、以下の2項目の条件を満たしているか確認しておきましょう。

・取引先に送付済み
・契約解除・契約変更の恐れがない

請求書のアップロードが完了したら、請求書の情報として以下の4項目を入力します。

・取引社名
・請求日
・支払い期日
・取引先の電話番号

こちらの入力が完了したら利用申請内容の入力をクリックします。

そうすると申請内容に関する情報を入力する欄が表示されるため、入力していきます。

入力が完了できたら【SNS認証に進む】をクリックして次に電話番号入力後にコードを送信をクリックします。

次に、登録の際に入力した電話番号に認証コードが届くので、そのコードを打ち込んで規約への同意を行うことで申請が完了します。

初回利用地は事業者登録が必要なので、入力漏れに気をつけましょう。

審査完了され入金

申請手続きがおわったあとは、ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)にて審査が行われますので待つのみです。

待つといっても、平日の営業時間(10時~19時)内であれば最短10分で審査が完了します。

審査完了と同時に入金もされるので口座を確認してください。

取引先から入金の後ペイトナーファクタリングに支払う

取引先から入金されたら、自分でペイトナーファクタリング(旧yup先払い)に支払を行って下さい。

振込金額や振込先はメールやショートメールで通知があるので、支払う際に間違いのないようチェックしてから振込を行いましょう。

支払期日を過ぎないようにお振込みをすることで、お手続きは完了となります。

▽着金まで最短10分▽

ペイトナーファクタリング(旧yup先払い)の口コミや評判などまとめ

この記事ではペイトナーファクタリング(旧yup先払い)に関する口コミや評判、そしてその利用におけるメリットやデメリットについて詳しく解説しました。

個人事業主やフリーランスの方々が、迅速な資金調達を必要とする場合、ペイトナーファクタリングは最もおすすめの手段となっています。

すぐに資金調達が必要な場合は、ペイトナーファクタリングを検討してみることをお勧めします!

▽着金まで最短10分▽

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