しまうまプリントの口コミは?コンビニ印刷との比較・クーポン情報も紹介

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コスパ・高品質・簡単操作No.1の年賀状プリントサービス!

「しまうまプリント」は宛名印刷・投函代行無料

しまうまプリント バナー

「しまうまプリント」の年賀状は、低価格高品質で宛名印刷・投函代行無料。

さらに、アプリやPCのブラウザから簡単に年賀状を作成・注文できます。

    しまうまプリントがおすすめの人はこんな方

  • 毎年大量に年賀状を出す方
  • 忙しくて年賀状を準備する余裕がない方
  • 低価格で写真をきれいに印刷したい方

毎年の年賀状準備におすすめなのが「しまうまプリント」の年賀状印刷サービス。

低価格・高品質で、スマホプリやPCのブラウザから簡単注文・スピード出荷。

さらに宛名印刷・投函代行無料と高コストパフォーマンスを発揮してくれます。

当記事では「しまうまプリント」とコンビニ(セブンイレブン)での年賀状注文の比較をメインに、「しまうまプリント」の特徴や口コミ・評判などをご紹介。

すてきな年賀状作りのお手伝いが出来れば幸いです。

この記事の目次

年賀状アプリ印刷におすすめ!しまうまプリントとは?

しまうまプリントTOP画像
引用元:しまうまプリント公式サイト

「しまうまプリント」は「株式会社しまうまプリント」が運営するインターネットプリントサービスです。

2010年5月に1枚6円のネットプリントを中心にサービスを開始。

年賀状のほか、写真プリント、フォトブックのプリントサービスも扱っています。

2022年11月時点で会員登録数400万人を突破。

さらに2021年7月のネットプリント専門店に関する調査で、コスパ、高品質、簡単操作の3部門で1位を獲得しています。

半自動化された生産ラインを最小限の人員で運営することで大幅にコストを削減。

さらに高性能プリンターを採用し、高品質低価格を実現しています。

また、「しまうまプリント」なら年賀状を作るのに特別なソフトがなくてもOK。アプリで簡単注文、スピード出荷ができます

アプリやPCのブラウザから手順に従って進めば、初心者でも簡単に年賀状を作成・注文が可能です。

注文30分後には印刷準備に入り、最短で当日~翌日には商品が出荷。

投函代行を利用すれば、しまうまプリント側で年賀状をポストに投函してくれます。

しまうまプリント年賀状の良い口コミ・評判

この項目では、実際に「しまうまプリント」で年賀状を注文した方たちによる、良い口コミ・評判をご紹介します。

昨日届いたしまうまプリントの年賀状が仕上がり良すぎた🥹頼んで良かった🥹
引用元:twitter
毎年しまうまプリントさんの年賀状とっても可愛くて満足してます✨今年も頼みますのでよろしくお願いします✨
白黒つけたいことは「UFO(宇宙人)は本当に存在しているのか」です👽
ずーーーっと子供の頃から考えてます笑
永遠のテーマかもしれません笑
#しろくろ大決戦
#しまうまの日
引用元:twitter
今年も安定のしまうまプリントで年賀状印刷。宛名管理も去年のやつ使えるからめっちゃ楽。あとは今年一年分のアルバム作成もやる。
引用元:twitter

「しまうまプリント」の良い口コミ・評判は、大きく以下の三つに分かれました。

  • 仕上がりがいい
  • デザインがいい
  • 宛名管理が楽

「しまうまプリント」は低価格高品質でコスパが良く、年賀状のデザインテンプレートも豊富。

おしゃれでモダンなデザインや、ディズニーやサンリオなどのキャラクター年賀状もあります。

また、各種年賀状作成ソフトの住所録を取り込んだり、専用のエクセルシートで大量の宛先を一度に登録することができるので宛名の管理が楽にできます。

しまうまプリント年賀状の悪い口コミ・評判

次は「しまうまプリント」の悪い口コミ・評判をご紹介します。

良い感想と悪い感想、両方を見て判断してくださいね。

年賀状、宛名とか色々やって最後の最後の支払方法とか確認の時に基本料金1980円ってなんぞ?最初から言えよ。見てないこっちも悪いかもだけど。早割とかいってたった10枚で3000円かぁ。何年か前のアプリで注文したやつこんなに高くなかった。しまうまプリントめぇ…
引用元:twitter
結婚報告もかねての写真仕上げ年賀状にしたのですが、実物を見て超ショックでした。。
文字やレイアウトにもこだわってデータ入稿にしたのですが、自宅のプリンターでインクジェットはがきに印刷したものとは雲泥の差でした。
明るい紫の文字の部分は黒に近い紫になり、写真の鮮やかな木々の色は黒ずんでおり、人物も暗ーく印刷されていました。
写真の部分が上手く印刷されないなら、パソコン画面での見え方の違いかと納得できるのですが、紫の文字がこんな色で印刷されるとは…一体どんなプリンターを使っているのか。。
引用元:みん評
たまたま自分の手元にありましたのでその様子をかきます。
写真の部分と紙の部分がはがれていました。時間がたったので剥がれたのだと思いましたが今まで頼んでいたドラッグストアではそんなことなく何年たっても劣化しなかったのに。
それと注文の時頼んだフォントではないのが印字されていました、
今年は値段で選ばずメーカー品に頼みます。
引用元:みん評

「しまうまプリント」の悪い口コミ・評判で大半を占めていたのは「印刷の色味が想像と違う」というものでした。

「印刷仕上げ」の場合、RGBの画像をCMYKで紙に印刷するので色がくすんでしまうのは避けようがありません。

上記の口コミで「自宅のプリンターでインクジェットはがきに印刷したものとは雲泥の差でした」とありますが、それもそのはず。

家庭用インクジェットプリンターは、RGBを印刷することを想定して作られています。

なお銀塩方式の「写真仕上げ」は光を使ってプリントするので、光の三原色であるRGBの色味を再現可能です。

RBG画像をCMYKに変換して色調補正ができる環境と技術ある方は「印刷仕上げ」でもイメージどおりの仕上がりになるでしょう。

ですが、それ以外の方が写真をメインにした年賀状を注文するときは「写真仕上げ」を選んだほうが安全です。

しまうまプリントとコンビニ(セブンイレブン)の年賀状アプリ印刷を比較

年賀状の印刷注文は、身近にあるコンビニでも受け付けています。

専門業者に依頼するよりも気軽ですし、身近で気軽なところから、なんとなく安いような気もしますね。

そこでこの項目では、オンライン写真プリントサービスの「しまうまプリント」とセブンイレブン、どちらの年賀状印刷が安いのかを比較、解説します。

結論からお伝えしますと、印刷にこだわりがなく安さを求めるならセブンイレブン。

写真が鮮明に印刷された年賀状を作りたいなら「しまうまプリント」がお得です。

比較しやすいように一覧表を作成しましたのでご覧ください。

しまうまプリント・セブンイレブン料金比較表(税込通常価格)
しまうまプリント セブンイレブン
10枚印刷時の料金
(はがき代込み)
印刷仕上げ:3,010円
写真仕上げ:3,590円
アプリおまかせ印刷:2,280円
【ブラウザのみ】フジカラー仕上げ:5,085円
1枚当たりの料金 印刷仕上げ:301円
写真仕上げ:359円
アプリおまかせ印刷:228円
【ブラウザのみ】フジカラー仕上げ:508.5円
宛名印刷 無料 1枚40円
投函代行 無料 なし

印刷料金は、いちばん安い印刷方式と写真仕上げの2種類を比較しました。

しまうまプリントの「写真仕上げ」もフジカラーの写真印画紙を使用しています。

価格だけを比較するのなら、セブンイレブンの「アプリおまかせ印刷」が1枚あたり228円(税込)ともっとも安価です。

安さを追求するのでしたら、セブンイレブンのアプリで作成した年賀状データをマルチコピー機でプリントすれば、1枚143円(印刷代+年賀はがき代)!

ですが「写真仕上げ」で比較すると、「しまうまプリント」のほうがセブンイレブンよりも1枚当たり149.5円もお得。

さらに「しまうまプリント」は宛名印刷が無料なうえに、投函代行まで無料で行ってくれます。

したがって、印刷の発色などにそこまでこだわりがなく、宛名書きも手間ではない方にはセブンイレブンを。

写真をよりお得によりきれいに印刷したい方や、宛名印刷や投函代行も利用したい方には「しまうまプリント」をおすすめします。

コンビニ(セブンイレブン)年賀状のメリット・デメリット

セブンイレブン年賀状のネット注文はアプリのほか、ブラウザからも可能です。

アプリで作成した年賀状の印刷方法は以下の二つ。

  • 別途印刷用年賀はがきを購入し、マルチコピー機でプリント
  • 「アプリおまかせ印刷」を利用し、印刷工場でプリント

「フジカラー仕上げ」や箔押しなどのリッチな仕上げを選択したい方は、ブラウザからの注文がおすすめ。

セブンイレブンで年賀状を注文するメリット

  • アプリを使えば安価で年賀状が作れる
  • マルチコピー機を使えば24時間いつでも追加印刷可能

セブンイレブンで年賀状を注文するメリットは、安価で気軽なことです。

マルチコピー機でしたら、1枚143円(印刷代+年賀はがき代)で印刷できます。

「アプリおまかせ印刷」で印刷代行を依頼しても、1枚あたり228円と「しまうまプリント」より安価。

マルチコピー機なら24時間印刷可能ですので、足りなくなってもすぐに追加印刷することも可能です。

セブンイレブンで年賀状を注文するデメリット

  • アプリで作った年賀状はレーザープリントなので発色がいまいち
  • マルチコピー機を独占してしまうので人の目が気になる
  • 「フジカラー仕上げ」がしまうまプリントの「写真仕上げ」より割高

デメリットは、マルチコピー機も「アプリおまかせ印刷」もレーザープリンターによる印刷ですので、写真や色数の多いイラストの発色がいまいちなことです。

また、マルチコピー機の場合だと、枚数によってはマルチコピー機を長時間独占することになるので、人の目が気になるというデメリットも。

ブラウザから注文すると「フジカラー仕上げ」などが選択できますが、それなら「しまうまプリント」の「写真仕上げ」ほうがコストパフォーマンスが優れています。

しまうまプリント年賀状のメリット・デメリット

ここからは「しまうまプリント」のメリット・デメリットについてご紹介します。

しまうまプリント年賀状のメリット

  • 低価格高品質でコスパが良い
  • 宛名印刷・投函代行が無料で手間いらず

上述しましたが、「しまうまプリント」のメリットには、低価格高品質というコストパフォーマンスの良さが挙げられます。

セブンイレブンの「フジカラー仕上げ」が1枚508.5円(税込)。

それに対して「しまうまプリント」の「写真仕上げ(フジカラー純正印画紙使用)」は1枚359円(税込)。

149.5円もお得なことからも明らかですね。

さらに宛名印刷・投函代行が無料ですので手間いらず。

セブンイレブンの年賀状は宛名印刷に1枚40円が必要ですし、投函代行サービスはありません。

しまうまプリント年賀状のデメリット

  • 注文枚数が少ないと割高
  • 印刷された写真の色味がイメージと異なることがある
  • 時間が経つと印刷が剥がれる場合がある

これは「しまうまプリント」に限ったことではありませんが、注文枚数が少なければ少ないほど1枚当たりの価格が割高です。

また、「印刷仕上げ」の場合、印刷された写真の色味が、モニターに表示されたものやインクジェットプリンターで印刷されたものと大幅に異なる場合も。

主な原因としては、モニターと印刷での色表現の違いがあります。

モニターはRGBと呼ばれる色表現で、一般的に「光の三原色」と呼ばれているものです。

一方、版を作るオフセット印刷やレーザープリンターは、CMYKと呼ばれる色表現で「色の三原色」+黒の4色。

CMYKよりもRGBのほうが色の表現領域が広いため、RGBの画像をCMYKで印刷すると色が再現しきれずにどうしてもくすんでしまいます。

しかし、銀塩方式である「写真仕上げ」は光を使ってプリントするのでRGBの色味が再現可能。

ですから、写真を美しく印刷するなら「写真仕上げ」を強くおすすめします。

どうしても「印刷仕上げ」を選ぶ場合は、フォトショップなどの画像編集ソフトでRGBをCMYKに変換して色調補正を行いましょう。

印刷後の色味を確認するだけなら無料のオンライン変換ツールでもできますよ。

ほかのデメリットとしては「印刷仕上げ」の場合、時間が経つと剥がれが発生する場合があります。

これに関しても「しまうまプリント」に限った話ではなく、レーザープリンターによるオンデマンド印刷にはつきものの現象。

レーザープリンターは、インクで紙を染めているのではなく、色の粉を静電気・熱・圧力で定着させています。

ですから、紙質や環境によっては印刷が剥がれてしまうことも。

しまうまプリント年賀状がおすすめできない人

ここまで「しまうまプリント」と「セブンイレブン」の比較と、それぞれのメリット・デメリットについてご紹介してきました。

その過程で分かった「しまうまプリント」がおすすめできない人は以下のような方です。

しまうまプリントがおすすめできない人はこんな方
  • 年賀状の印刷枚数が少ない方
  • 印刷時の色の変化が許容できない方

「しまうまプリント」の「印刷仕上げ」は、セブンイレブンの年賀状アプリ同様レーザープリンターでのオンデマンド印刷。

スマートフォンやデジタルカメラで撮影した写真は、どうしてもくすんだ色味で印刷されます。

どうせ色味がくすむのなら、安価なセブンイレブンを選んだほうが安くて手軽です。

モニターの発色を印刷上でも再現したい場合は、

  • 銀塩方式の「写真仕上げ」を選ぶ
  • RGBが印刷できる家庭用インクジェットプリンターを使用する
  • フォトショップなどで写真をCMYKに変換し、色調補正する

などの方法があります。

しまうまプリント年賀状がおすすめの人

上記では「しまうまプリント」がおすすめできない方をご紹介しました。

それでは「しまうまプリント」がおすすめの人は一体どのよう方なのでしょう。

しまうまプリントがおすすめの人はこんな方
  • 毎年大量に年賀状を出す方
  • 忙しくて年賀状を準備する余裕がない方
  • 低価格で写真をきれいに印刷したい方

「しまうまプリント」は、毎年大量に年賀状を出す方はもちろん、忙しくて年賀状を準備する余裕がない方にもおすすめできます。

「しまうまプリント」で年賀状を注文すれば、宛名書きやポスト投函の手間がありません。

宛名データは保存されるので、次からはさらに楽に注文ができますよ。

また「しまうまプリント」の「写真仕上げ」はリーズナブルですので、写真をきれいに印刷したい方にもおすすめです。

しまうまプリント年賀状の値段・各種料金など

記事の冒頭で「しまうまプリント」と「セブンイレブン」の料金を比較しました。

この項目では「しまうまプリント」の各種料金についての情報を、五つご紹介します。

  • しまうまプリント年賀状のクーポン・早割キャンペーン
  • しまうまプリント年賀状の基本料金とは?
  • 宛名印刷・送料・投函代行無料
  • しまうまプリント年賀状の値段が安い理由
  • 支払い方法

最初は「しまうまプリント年賀状のクーポン・早割キャンペーン」からです。

しまうまプリント年賀状のクーポン・早割キャンペーン

「しまうまプリント」では2022年12月現在、三つのキャンペーンが開催中です。

  • 12/26まで早割り44%OFF
  • LINE連携年賀状200円OFFクーポン
  • お年玉プレゼントキャンペーン

12/26まで早割り44%OFF

しまうまプリント 早割キャンペーンバナー
引用元:しまうまプリント公式サイト

「しまうまプリント」では2022年12月26日までに年賀状を注文すると、プリント料金が44%OFFになる早割キャンペーンを開催中です。

44%OFF適用後のプリント料金(1枚当たり・税込)
  • 印刷仕上げ:40円→22円
  • 写真仕上げ:98円→54円

早割キャンペーン自体は年末まで続きますが、割引率が徐々に下がっていきます。

お得に年賀状を作りたい方はお急ぎください!

LINE連携年賀状200円OFFクーポン

しまうまプリント LINE連動クーポンキャンペーンバナー
引用元:しまうまプリント公式サイト

さらに「しまうまプリント」のLINE公式カウントとID連携をすることで、

  • 写真プリント・フォトブックで使えるメール便送料クーポン
  • 季節限定の年賀状200円OFFクーポン

の2種類のクーポンが貰えます。

「しまうまプリント」のLINE公式カウントとの連携方法は以下のとおり。

しまうまプリントLINE ID連携手順
  1. 「しまうまプリント」公式サイトにログインする
  2. 特設ページに設置されている「LINE ID連携する」ボタンをタップ
  3. メールアドレス・パスワードを入力し、LINEにログインする
  4. 承認ページの内容を確認し「同意する」をタップ
  5. 「しまうまプリント」公式LINEアカウントを友だち追加する

「年賀状200円OFFクーポン」は年賀状シーズンの間だけの配布ですのでご注意ください。

お年玉プレゼントキャンペーン

しまうまプリント お年玉プレゼントキャンペーンバナー
引用元:しまうまプリント公式サイト

そのほか「しまうまプリント」では、抽選で合計100名の方に豪華賞品が当たる「お年玉プレゼントキャンペーン」も開催中です。

お年玉プレゼントキャンペーン 豪華賞品
  • 【A】Nintendo Switch & Nintendo Switch Sports 1名様
  • 【B】ダイソン掃除機 Dyson Micro 1.5kg 1名様
  • 【C】アイロボット ロボット掃除機 ルンバ692 1名様
  • 【D】パナソニック 電気圧力なべ SR-MP300 1名様
  • 【E】デロンギ アイコナ エスプレッソ・カプチーノメーカー ECO310BK 1名様
  • 【F】Amazonギフト券5,000円分 15名様
  • 【Wチャンス】しまうまプリント 写真プリントorフォトブック1,000円分クーポン 80名様

キャンペーン期間は2022年10月3日(月)13:00から2023年1月16日(月)13:00まで。

期間中に年賀状・喪中はがき・寒中見舞いのいずれかを注文したあと、公式サイトのアンケート回答フォームにアクセス。

注文番号を入力してアンケートに回答すれば応募完了です。

「お試し印刷」の注文番号は無効となりますのでご注意ください。

試し刷り2枚無料

しまうまプリント 試し刷り2枚無料キャンペーンバナー
引用元:しまうまプリント公式サイト

2023年賀状のお試し印刷の受付は終了しました。

初めてアプリで年賀状を作成して専門業者に依頼する方は、仕上がりが想像できなくて不安ですよね。

2022年12月現在「しまうまプリント」では2枚まで無料で年賀状がお試し印刷できます。

申し込んでから1週間ほどで届きますので、仕上がりを確認してからあらためて注文すれば失敗しません。

しまうまプリント年賀状の基本料金とは?

この項目では「しまうまプリント」の年賀状印刷料金と、その内訳につていご説明します。

その前に「しまうまプリント」の年賀状料金表を作成しましたのでご覧ください。

しまうまプリント年賀状料金表
【基本料金+プリント代+年賀はがき代(税込)】

枚数 印刷仕上げ 写真仕上げ
10枚 3,010円 3,590円
20枚 4,040円 5,210円
30枚 5,070円 6,810円
40枚 6,100円 8,420円
50枚 7,130円 10,030円
60枚 8,160円 1,1640円
70枚 9,190円 13,250円
80枚 10,200円 14,860円
90枚 11,250円 16,470円
100枚 12,280円 18,080円

「しまうまプリント」の年賀はがき印刷料金は、基本料金の1,980円に、プリント料金と年賀はがき代(1枚63円)を合計したものです。

上記の表は通常価格ですので、早割期間中なら料金表よりもお得に注文ができます。

早割が適応されるのは「プリント料金」の部分のみですのでご注意ください。

54%OFF適用後のプリント料金(1枚当たり・税込)
  • 印刷仕上げ:40円→18円
  • 写真仕上げ:98円→45円

たとえば、早割54%OFF期間中に印刷仕上げで20枚注文した場合は、

20×(18+63)+1,980=3,600円

となります。

また、キャラクター年賀状やコラボ年賀状など、一部のデザインには特別料金がかかる場合があります。

特別テンプレート料金(1枚・税込)
  • キャラクター年賀状:20円
  • コラボ年賀状:10円

宛名印刷・送料・投函代行無料

「しまうまプリント」の年賀状は、宛名印刷オプションが無料で利用できます。

各種年賀ソフトの住所録を取り込むこともできるほか、専用のエクセルシートで大量の宛先を一度に登録することも可能。

一度登録した宛先情報は保存されるので、翌年以降はよりかんたんに年賀状が注文できます。

さらに宛名印刷した年賀状をポストに投函してくれるサービスも無料。

スマホアプリやPCのブラウザから注文するだけで、年賀状の準備が完了します。

しまうまプリント年賀状の値段が安い理由

「しまうまプリント」の年賀状印刷が安い理由は、徹底した効率化によるコストダウンが挙げられます。

独自のオペレーションシステムによってネットでの受注、生産工程、流通などの自動化・効率化。

それと同時に高性能プリンターを採用することで、低価格高品質を実現しています。

支払い方法

支払い方法 決済手数料(税込)
プリント料金1,099円以下 プリント料金1,100円以上
クレジットカード
VISA
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
無料
コンビニ後払い 315円 260円
代金引換 440円 330円

「しまうまプリント」には、クレジットカード、コンビニ後払い、代引きの3種類の支払い方法が用意されています。

対応しているクレジットカードは以下の5種類。

  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

コンビニ払いと代引きは決済手数料が発生しますのでご留意ください。

しまうまプリントの年賀状アプリから印刷注文する流れ

この項目では「しまうまプリント」のアプリから年賀状を注文する一連の流れをご紹介します。

説明画像はAndroidのものですが、基本操作はiPhoneも同じです。

年賀状アプリをインストールする


引用元:しまうまプリント公式サイト

まず最初に、「しまうまプリント」の年賀状アプリをインストールします。

iPhoneユーザーの方は「App Store」。

Androidユーザーの方は「Google Play」からダウンロードしてください。

会員登録


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

「しまうまプリント」の年賀状アプリをインストールして立ち上げたら、画面上部にあるメニューボタン「」をタップしてください。


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

メニューページへ移動したら「ログイン・新規会員登録」をタップします。


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

新規登録の場合は「会員登録」を選択してください。

必要事項を入力のうえ、同意次項に同意にチェックを入れて「登録する」をタップ。

会員仮登録手続きのメールが届きますので、メールに記載されている認証番号を入力し、「認証する」をタップしてください。

年賀状のデザインを選択する

会員登録・ログイン後、アプリTOP画面下部にある「デザイン検索」をタップします。


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

検索画面に移動しますので、お好みのデザインを探しましょう。

ディズニーやサンリオなどのキャラクターものデザインもありますよ。

今回は、写真メインのデザインを選びました。


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

検索画面上の年賀状テンプレートをタップすると、デザイン選択画面に移動します。

選んだデザインに変更がなければ、画面下の「このデザインでつくる」をタップしてください。

写真を選ぶ

年賀状作成の手引きを最後まで読む、もしくは「スキップ」で飛ばすと、写真の配置画面が表示されます。

写真を使わないイラストのみのデザインを選んだ場合は、この工程はありません。

差出人の作成へお進みください。


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

フレーム中央の赤いアイコンをタップして、年賀状に使いたい写真を選んでください。

今回はうさぎの写真を使います。

画像は隙間ができないよう、フレームの青いふちいっぱいまで表示させましょう。

青いふちを基準に裁断されるため、切れては困るものがふち内に入り込まないように調整します。

問題がなければ画面下の「次へ」をタップ。

写真の位置を調整をしたいときは、写真中央の赤いアイコンをタップします。

差出人の作成

写真の配置が終わったら、今度は差出人部分の作成です。

イラストのみのデザインの場合はこの工程から始まります。


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ
  • デザイン面に入れる
  • 宛名面に入れる
  • 差出人なし

の三つから選んで、画面下の「次へ」をタップします。

今回選んだデザインは宛名面に差出人を入れることができないので、「デザイン面に入れる」を選択しました。


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

写真上の赤いアイコンもしくは画面下の「編集」をタップすると、差出人の情報入力画面へ移動します。

必要事項を入力して、画面最下部の「完了」をタップしてください。


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

文字の編集画面へ移動しますので、必要に応じてサイズや文字色、書体などを変更しましょう。


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

問題がなければ、画面下部の「決定」をタップしてください。

元の画面に戻りますので、「次へ」をタップします。


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

メッセージの追加

次はメッセージの追加を行います。


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

メッセージを編集するときは、写真上の赤いアイコンを。

メッセージを追加するときは、画面下部の「メッセージ追加」をタップしてください。

編集・追加が終わったら画面下部の「次へ」をタップします。

スタンプの配置


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

スタンプを使って写真を装飾する場合は、画面下部の「スタンプを追加」をタップしてください。

さまざまなスタンプが用意されているのでお好みのものを選びましょう。

サイズや角度の調整をして、任意の場所に移動させます。

スタンプが配置できたら、「次へ」をタップ。

最終確認


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

デザインの最終確認です。

注文完了30分後には製造を開始するため、あとから変更・キャンセルすることができません。

入力漏れや誤字脱字がないか、レイアウトはこれでいいかしっかり確認しましょう。

チェック項目にすべてチェックを入れると、次工程に進めるようになります。

印刷の発色などが気になる方は、2022年12月現在2枚まで無料の「お試し印刷」を。

このまま注文する場合は「宛名・枚数選択画面に進む」をタップしてください。

今回は「宛名・枚数選択画面に進む」を選択します。

宛名・枚数選択


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

カート内に移動したら「枚数・宛名印刷設定」をタップします。

宛名印刷設定は「宛名あり」と「宛名なし」から選択できます。

宛名あり・なし両方選びたい方や、投函代行を利用したい方は「宛名あり」をお選びください。


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

今回は「宛名あり」を選択しました。

宛名住所管理画面に移動したら、「宛名新規登録」をタップして宛名を入力していきます。


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

登録した宛名が管理画面に表示されますので、年賀状に印刷したい宛名のトグルボタンを「する」に切り替えます。

ボタンが緑色になっていればOKです。

宛名印刷なしの年賀状も欲しい場合は、画面下部の「宛名なしも購入する」をタップすると、任意の枚数を購入することも可能。

宛名なしを同時に購入した場合は、後述する発送方法選択時に「投函代行」が選択できないのでご注意ください。


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

宛名の印刷枚数や書体に変更がなければ「はがき・仕上げ選択」をタップしてください。

はがき・仕上げ選択


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

仕上げ選択画面に移動したら、「写真仕上げ」と「印刷仕上げ」のどちらかを選びます。

「写真仕上げ」は写真印画紙に印刷したものをはがきに貼りつけるので、写真同様の美しい仕上がりです。

「印刷仕上げ」は業務用レーザープリンターではがきに直接印刷します。

文字や色数が少ないイラストがメインなら「印刷仕上げ」。

写真がメインなら「写真仕上げ」がおすすめです。

今回は写真がメインですので「写真仕上げ」を選びます。

年賀はがきは通常の年賀はがきのほか、「ディズニー年賀」も選択可能。

どちらも1枚63円ですので、お好きなほうをお選びください。

発送方法選択

画面下部の「決定」をタップすると発送方法選択画面に移動します。

住所登録を要求された場合は「住所を登録する」をタップすると会員情報編集画面に移動するので、必要事項を入力してください。


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

発送方法は「自宅配送」と「投函代行」の二つが用意されています。

投函代行は、宛名印刷された年賀状を利用者の代わりにポストへ投函してくれるサービスです。

宛名ありと宛名なしの両方を注文する場合は「投函代行」は選べませんのでご注意ください。

発送方法を選択したら、お支払い方法をタップします。

支払い方法の選択


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

支払い方法は以下の三つです。

  • クレジットカード
  • 代引き
  • コンビニ後払い

支払い方法を選択したのち、「ご注文内容の確認」をタップします。

支払い方法の選択


引用元:しまうまプリント 年賀状アプリ

注文30分後には印刷作業に入るので、注文内容の変更やキャンセルはできません。

入力内容をよく確認し、問題がなければ「注文を確定する」をタップしてください。

これで年賀状の注文が完了しました。

しまうまプリント年賀状に関するよくある質問

この項目では「しまうまプリント」の年賀状印刷に関するよくある質問と、その答えをご紹介します。

取り上げる質問は、以下の10問です。

  • しまうまプリント年賀状は1枚いくらですか?
  • しまうまプリントで年賀状を作るのにいくらかかりますか?
  • しまうまプリントで写真年賀状を作るのにいくらかかりますか?
  • しまうまプリント年賀状はいつまでに注文すればいいですか?
  • しまうまプリント年賀状の割引率と割引期間を教えてください
  • しまうまプリント年賀状の早割の締め切りはいつまでですか?
  • コンビニの年賀状印刷のほうが安いんじゃないんですか?
  • 使える画像のフォーマット(ファイル形式)を教えてください
  • 加工した画像でも使えますか?
  • しまうまプリント年賀状の退会方法を教えてください

しまうまプリント年賀状は1枚いくらですか?

しまうまプリント年賀状の1枚当たりの価格は以下のとおりです。

しまうまプリント年賀状 1枚当たりの価格表
【基本料金+プリント代+年賀はがき代(税込)】

印刷枚数 印刷仕上げ 写真仕上げ
10枚 301円/1枚 359円/1枚
20枚 202円/1枚 256円/1枚
30枚 169円/1枚 227円/1枚
40枚 152.5円/1枚 210.5円/1枚
50枚 142.6円/1枚 200.6円/1枚

印刷枚数が多いほど1枚当たりの価格が安くなります。

しまうまプリントで年賀状を作るのにいくらかかりますか?

「しまうまプリント」の年賀状印刷の最低注文料金は以下のとおりです。

  • 印刷仕上げ:10枚3,010円 1枚301円
  • 写真仕上げ:10枚3,590円 1枚359円

しまうまプリントで写真年賀状を作るのにいくらかかりますか?

「しまうまプリント」の「写真仕上げ」で年賀状を作成した場合の印刷料金は以下のとおりです。

しまうまプリント年賀状 写真仕上げ価格表
【基本料金+プリント代+年賀はがき代(税込)】

枚数 印刷料金
10枚 3,590円
20枚 5,210円
30枚 6,810円
40枚 8,420円
50枚 10,030円

「しまうまプリント」では「印刷仕上げ」と「写真仕上げ」の2種類の印刷方法があります。

両方とも写真年賀状を作成することは可能ですが、デジタル写真を美しくプリントするなら銀塩方式の「写真仕上げ」を強くおすすめします。

しまうまプリント年賀状はいつまでに注文すればいいですか?

「しまうまプリント」では2023年(卯年)の年賀状は、2023年1月16日(月) 13:00まで注文を受け付けています。

ですが、年賀状は12月25日までにポストに投函するのが望ましいです。

それ以降に投函すると、2023年の元旦に届かない場合があります。

しまうまプリント年賀状の割引率と割引期間を教えてください

2022年の「しまうまプリント」の年賀状早割キャンペーンは、10月3日からスタートしています。

割引期間と割引率の一覧表を作成しましたのでご覧ください。

しまうまプリント年賀状早割キャンペーン 割引率一覧表

割引期間 割引率
10月3日13:00:00~
10月24日23:59:59
58%
10月25日00:00:00~
11月14日23:59:59~
56%
11月15日00:00:00~
11月21日23:59:59
54%

2021年の早割キャンペーンは12月27日で終了し、最終割引率は44%OFFでした。

それを踏まえると、2022年は以下のようになると推測されます。

割引期間 割引率
11月22日13:00:00~
11月28日23:59:59
52%
11月29日00:00:00~
12月5日23:59:59~
50%
12月6日00:00:00~
12月12日23:59:59
48%
12月13日00:00:00~
12月19日23:59:59
46%
12月20日00:00:00~
12月26日23:59:59
44%

しまうまプリント年賀状の早割の締め切りはいつまでですか?

早割54%OFFは、2022年11月21日までです。

早割の最終締め切りは年末ですが、徐々に割引率が下がっていきます。

早割りキャンペーンのラストは、12月20日から12月26日までで、割引率は44%OFFと推測されます。

いまが最も安いので、注文はお早めに。

コンビニ(セブンイレブン)の年賀状印刷のほうが安いんじゃないんですか?

セブンイレブンの年賀状アプリで注文するほうが確かに安価です。

ですが、マルチコピー機も「アプリおまかせ印刷」もレーザープリンターですので、写真印刷には向いていません。

ブラウザからWEB注文する場合は銀塩方式である「フジカラー仕上げ」が選択できますが、それなら「しまうまプリント」の「写真仕上げ」のほうがリーズナブル。

さらに「しまうまプリント」なら宛名印刷・投函代行も無料です。

10枚程度で、色数が少ないイラストや文字がメインのものでしたら、セブンイレブンの年賀状アプリを使ってマルチコピー機で印刷するほうが安く済みます。

使える画像のフォーマット(ファイル形式)を教えてください

使える画像のフォーマットはJPEG(.jpg)PNG(.png)の2種類に対応しています。

RAWデータやTIFF、BMPファイルなど他の保存形式の画像ファイルは受け付けていません。

解像度は300dpiです。

圧縮率が高い場合は印刷時の画質が悪くなる場合があるのでご注意ください。

また、解像度が高すぎると縮小されて細かい部分が消えてしまうこともあります。

加工した画像でも使えますか?

上記のファイル形式、解像度に準拠していれば印刷は可能です。

ただし「印刷仕上げ」の場合は、RGBをCMYKで印刷することになるので色がくすみます。

CMYKではどうしてもRGBの彩度・明度の再現はできません。

銀塩方式である「写真仕上げ」の場合は光でプリントするのでRGBの色味も再現可能です。

紙の質感が欲しいなどの理由で「印刷仕上げ」選ぶのでしたら、画像編集ソフトでCMYKに変換して加工しましょう。

しまうまプリント年賀状の退会方法を教えてください

公式サイトからログインし、「マイページ」の「サービスの退会」から退会できます。

年賀状用の住所録などのデータは自動的に消去され、復旧できませんのでご注意ください。

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