コンテナハウスの価格は合計いくら?おしゃれな施工例や注意点もご紹介
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家など建物を建てる時に、
「おしゃれな家に住みたい」
「個性あふれるお店にしたいので、デザインにこだわりたい」
「なるべく短期間で建てたい」
などと、思われていませんか。
そんな方におすすめなのが、ずばりコンテナハウスです!
コンテナハウスはカスタマイズ性が高く、着工から引き渡しまでの期間は、3ヶ月~5ヶ月ほどと、短い期間での家づくりが可能。
本記事ではコンテナハウスの価格、施工例・注意点も合わせて、紹介します。
目次
コンテナハウスを建てる価格は300万円〜2,000万円前後
コンテナハウスを建てる時に、気になるのは価格ですよね。
コンテナハウスを建てる価格は、300万円〜2,000万円前後です。
ここでは、コンテナハウスを建てる時に必要な費用を詳しく紹介しますので、参考にしてくださいね。
建築費
コンテナハウスは、主に20フィートと40フィートの2種類があり、20フィートは約7畳、40フィートは約14畳です。
費用目安は80万円~150万円ですが、新築と中古では価格の相場が異なります。
この価格はコンテナハウス単体の価格であり、建てただけでは住むことができません。
外装・内装費
コンテナハウスの魅力は、外装や内装をカスタマイズできることです。
ですが、こだわろうと考えると、外装・内装費を合わせて2,000万円程かかることもあります。
費用を抑えたい方は、内装のDIYを自分で行う方法もあります。
また、ビジュアル面で目につく内外装だけでなく、快適に過ごすための断熱工事も必須です。
理由としてはコンテナハウスは鋼鉄で作られており、断熱性や保温性が低いからです。
住むことを考えているならば断熱工事の費用も予算に含めておきましょう。
運送費
40フィートのコンテナハウスの運送費は、8万円~30万円程です。
コンテナハウスは本体価格だけでなく、設置場所までの運送費がかかります。
10mを超えるサイズのため、トラックでは輸送できず、トレーラーで行います。
設置場所はトレーラーが入るスペースが必要ですので、ご注意ください。
工事費
コンテナハウスの工事費は、1フィートあたり1万円です。
コンテナハウスは、デザイン等見た目を重視すれば良いわけではありません。
建物を安定させるための土台の工事である基礎工事も重要で、建物の耐久性を左右する大切なものです。
しっかり基礎工事を行うことで、長く安心して住むことができますよ。
基礎工事は施工方法によって費用が異なりますので、施工業者にしっかり確認することをおすすめします。
土地代
コンテナハウスを建てるためには当然ですが土地が必要になるため、土地を持っていない場合は、土地代が必要です。
必要な土地の広さは20フィートのコンテナハウスは約4.5坪、40フィートのコンテナハウスは約9坪は最低限用意したいところ。
エリアによって土地代は異なるため、コンテナハウスを建てる際は場所をしっかり考えましょう。
電気工事費
コンテナハウスに住むには、ライフラインである電気も必要です。
近くの電信柱からコンテナハウスの外側まで電線を引く作業の工賃は無料ですが、室内に引き込む工事には料金が発生します。
建物の外側の電線などは電力会社の所有物ですが、室内は所有者のものだからです。
電力会社や電気工事業者によって異なりますが、一般的な費用は、10~15万円が相場となります。
給排水の繋ぎ込み費用
他の建物と同様に、コンテナハウスにも、給排水工事が必要です。
水道管からコンテナハウスに水を引いたり、台所やトイレに排水管をつなぐ工事であるため、水道の大元から離れると費用が大きく変わってきます。
たとえば大きな道路を挟んで水道を引っ張った結果、数百万円の工賃が発生したというケースも。
このように条件によっては、50万円~100万円程の差が出てくるため、コンテナハウスを建てる際は事前の調査が大切です。
ガス工事
コンテナハウスでシャワーやキッチンを利用する際は、ガス工事が必要で、都市ガスの配管を利用する場合は、費用は10万円~です。
ただし、立地によってはガス管を長くする必要があるため、金額が高騰するリスクもあります。
プロパンガスを使用する方法もありますが、諸費用が高めに設定されているため、おすすめできません。
固定資産税
コンテナハウスに固定資産税がかかるか、疑問に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
コンテナハウスは、通常の建築物と同様の扱いになるため、固定資産税がかかります。
建物としての固定資産税だけでなく、設置している土地があなたの資産であれば、土地の固定資産税もかかります。
では、いったいいくら固定資産税がかかるか気になりますよね。
固定資産税は、固定資産課税台帳に記載されている評価額を元に1.4%をかけた金額です。
新築の固定資産評価額の目安は、建築費用の50%~70%程度です。
たとえば、コンテナハウスの価格が1,000万円の場合、評価額は1,000万円×70%=700万円です。
固定資産税は、700万円×1.4%=98,000円になります。
土地を所有している場合は、同様に土地の固定資産税も同様に計算してくださいね。
中古のコンテナハウスの価格は20万円~50万円ぐらい
ここまで、新築のコンテナハウスの価格を紹介しましたが、思ったより高いと感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
中古のコンテナハウスでは、価格は20万円~50万円となります。
上記はコンテナ単体の費用となるため、工事費や土地代などは、新築と同様に別途費用としてかかるので、ご注意ください。
新築と中古のコンテナハウスのちがい
新築と中古のコンテナハウスのちがいは、価格と手軽さです。
中古のコンテナハウスは、新品より安く購入できます。
同じ予算であれば、中古のコンテナハウスを選択した方が、グレードを上げることもできますよ。
中古といっても、業者がしっかりと修繕し、リフォームしたものを販売しているため、不具合がみつかる可能性も低いです。
また、新築のコンテナハウスはカスタマイズ性が高いのが利点ですが、内装や外装などをいちから考える必要があるため、手間や時間がかかります。
中古のコンテナハウスだと、すでに完成しているため、手間や時間がかかりません。
中古のコンテナハウスは、試しに購入してみたい方やあまり予算がない方におすすめです。
コンテナハウスのおしゃれな施工例
コンテナハウスはカスタマイズが可能であるため、おしゃれに建てることができます。
ここでは、コンテナハウスのおしゃれな施工例を紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
SPACE CREATE|100万円台の激安ユニットハウス
画像提供元/SPACE CREATE
画像提供元/SPACE CREATE
SPECE CREATEのユニットハウスの紹介です。
SPACE CREATEのユニットハウスは、アウトレットで販売されており、100万円台で購入することができますよ。
たとえば坪数は3.1坪で、160万7,100円(税込)という激安価格でコンテナハウスを購入できるのです。
すべて新品の材料で製作されていますが、製作時や運搬時に発生した若干のキズがあるため、アウトレット品扱いになっています。
フレームはホワイト、パネルとサッシはブラックで仕上げられており、おしゃれなコンテナハウスになっていますよ。
出入口は親子扉で踏み台が取り付けられており、コンテナハウスへの出入りも行いやすくなっています。
庇(ひさし)も取り付けられており、雨の日も安心です。
トイレユニットは、別料金で取り付けることが可能です。
タイニーハウス|500万円前後で上質ラグジュアリー
画像提供元/タイニーハウス
タイニーハウスのコンテナハウス「グランピングキャビン THE B」は、500万円前後で上質でラグジュアリーに仕上げられています。
ロフトをつけたり連結したり、デッキを囲んで増設したりと、さまざまなカスタマイズが可能です。
まるでアウトドアのような開放感あふれる室内になっていますよ。
1棟ずつの受注生産で、オーダーでさまざまな部品を変更できますが、仕様によって価格は変動します。
面積は16.6㎡で、450万円(税別)~になっています。
ですが、工事費など別料金で、運搬費が25万円~、基礎工事費が45万円〜かかるため、最低でも520万円(税別)〜となっており、料金が高騰するかもしれません。
ちなみに、以下のものもオプションになっています。
- キッチン
- トイレ
- シャワー
- 照明器具
- アウトドアテーブル
- ソファセット
- 室内ソファ
- ベッド
- 植栽
エストイノベーション|トイレ・風呂付きで機能的
画像提供元/エストイノベーション
画像提供元/エストイノベーション
エストイノベーションの”クラシエ”スタンダードプランは、4.5坪のワンルームサイズのコンテナハウスです。
コンパクトながら、生活に必要なシャワー・トイレ・ミニキッチンを兼ね備えているため、2~3人暮らしの方にぴったりです。
開口部が広く設けられており、外光をふんだんり取り入れられる仕様になっているため、開放感のある居住空間になっています。
コンテナハウスの本体価格は、300万円(税別)~です。
本体価格には、基礎工事、運搬・設置工事、屋外電気・給排水工事、建築確認申請費、家具・備品等は含まれないため、ご注意ください。
BOX OF IRON HOUSE|存在感のある2階建て
画像提供元/BOX OF IRON HOUSE
画像提供元/BOX OF IRON HOUSE
画像提供元/BOX OF IRON HOUSE
BOX OF IRON HOSEのコンテナハウスは、オーダーメイドで受注されています。
こだわりがあり、世界にひとつしかないコンテナハウスを造りたい方にぴったりです。
特に、新造コンテナを連結した2階建てのコンテナハウスは、おしゃれな住宅になっています。
40フィートのコンテナが2台、8フィートのコンテナが4台使用されており、ホワイトで統一された塗装で、存在感のあるコンテナハウスだからです。
1階は2つのコンテナで、作業室と玄関で、2階が居住スペースです。
室内は日射しを多く取り込める配置された窓と、空間を最大限に活かした開放感あふれる設計になっています。
コンテナハウス2040|オシャレなカフェ風
画像提供元/コンテナハウス2040
画像提供元/コンテナハウス2040
画像提供元/コンテナハウス2040
コンテナハウスは、居住用だけでなく、店舗としても使用されています。
コンテナボックスのカフェは、おしゃれで個性的ですよね。
栃木県佐野市にある「411 COFFE LAB.」は、コンテナハウス2040が手がけています。
店舗に20フィートのコンテナが4台使用されており、個性的でおしゃれに建てられています。
内装は、板張り、フローリング、タイル、パネル、クロス、塗装などさまざまなものを組み合わせて、デザインが可能です。
また、外装もウッドデッキなどを組み合わせて、おしゃれなコントラストを実現できますよ。
デベロップ|外構との一体感バツグンな平屋
画像提供元/デベロップ
画像提供元/デベロップ
デベロップは、外構との一体感抜群な平屋のコンテナハウスを建てることができます。
デベロップのコンテナハウスは、建築用に開発されたコンテナモジュールを使用しています。
現地での設置期間が短いだけなく、拡張性やデザイン性が高く、理想のコンテナハウスを建てることができますよ。
外構デザインをしっかりと行うと、全体としての一体感が広がるため、魅力的な空間になります。
コンテナハウスに住むまでの流れ
「コンテナハウスに住みたいけど、どのくらいの期間がかかるのかな」と思われた方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
コンテナハウスは、通常の建築より施行納期が短いという特徴があります。
ここでは、コンテナハウスに住むまでの流れを紹介します。
手順1:メーカーを選ぶ
まずは、メーカー選びです。
全国各地にコンテナハウスを手がけている会社がありますが、それぞれ特色があるため、メーカー選びは慎重に行うことをおすすめします。
メーカーを決めたら連絡を行い、用途や予算、設置したい設備などを伝えて下さいね。
手順2:建設予定地の調査・見積もり
メーカーと打ち合わせを行い、イメージを固めた後、メーカーは建設予定地の調査を行います。
必要に応じて役所調査も行われ、あなたの要望や調査結果をもとに、提案書が作成されます。
役所調査やコンテナハウス設置に問題がないことが確認でき、メーカーの提案にあなたが納得すると、見積書が作成されるのです。
期間の目安としては、3ヶ月程でしょう。
手順3:契約〜打ち合わせ
見積書を確認し、工事内容に同意すると、いよいよ契約です。
発注契約書に記入すると正式契約となり、コンテナハウスの内外装や設備の打ち合わせになります。
あなたが納得できるコンテナハウスが完成するように、メーカーとしっかり話し合いながら行いましょう。
仕様などに関して、認識のズレがないか確認してくださいね。
期間としては、1ヶ月~1ヶ月半です。
手順4:着工〜引き渡し
いよいよ着工です。
調査をした場所で、コンテナハウスを設置する工事が始まります。
その後コンテナハウスが設置され、内外装の工事も行われます。
工事が終了すると、立会調査がありますので、完成したコンテナハウスをしっかり確認しましょう。
調査に問題なく納得できれば、引き渡しになります。
コンテナハウスの着工から引き渡しまでの期間は、3ヶ月~5ヶ月ほどです。
コンテナハウスを建てる前に知っておきたい注意点
コンテナハウスは、カスタマイズができるため、おしゃれで個性的な外観が魅力ですが、実際に住むには注意すべき点もあります。
ここでは、コンテナハウスを建てる前に知っておきたい注意点について解説しますので、参考にしてくださいね。
錆(サビ)の心配がある
コンテナハウスは、鋼鉄で作られているため、錆の心配があります。
防錆加工を行っていても、定期的にメンテナンスをする必要があるのです。
また、コンテナハウスの屋根は平坦なため、雨や結露が溜まります。
特に切断部分や釘穴から錆が発生しやすく、放置すると腐食のリスクがあるため、ご注意ください。
立地によってはコンテナを運び込めない場合がある
コンテナハウスは、基本的に完成したものを工場から運ぶため、土地に面している道路の道幅に考慮する必要があります。
ですが、道路が狭いなど、立地によってはコンテナを運び込めない場合もあるため、注意が必要です。
コンテナハウスの壁や柱を解体して運搬することもできますが、別途費用がかかります。
また、余計な手間や時間もかかるため、コンテナを解体せずにそのまま運び込める土地を選ぶのがおすすめです。
快適に住むなら断熱工事は必須
コンテナハウスは、一般的に鋼鉄で作られているため、断熱工事が必要です。
鉄は金属の中でも特に熱伝導率が高いため、外気の影響を受けるからです。
断熱工事をしないと、夏は暑くて冬は寒いという状態になります。
快適に住むためには、断熱工事は必須で、天井や内壁に断熱材を使用したり、外壁に断熱性のサイディングを使用する必要があります。
また、断熱材に白アリが発生することがあるため、万が一見つけた場合はすぐに害虫駆除業者を呼びましょう。
コンテナハウスに関するよくある質問
ここでは、コンテナハウスに関するよくある質問のうち、3つの質問についてお答えします。
あなたのコンテナハウスに関する疑問が解決できれば、幸いです。
コンテナハウスのレンタル価格は?
コンテナハウスは、仮事務所など、仮設ハウスとして使用することができます。
仮事務所はゆくゆくは不要になるため、レンタルのユニットハウスで済ませることが多いです。
コンテナハウス(ユニットハウス)のレンタル価格を紹介します。
コンテナハウスをレンタルするには、レンタル料だけでなく、基本管理費がかかります。
基本管理費とは、コンテナハウスをレンタルする前の点検・整備にかかる費用のことで、レンタルする時に1回だけ払う必要があります。
坪数 | 基本管理費(初月のみ発生) | レンタル料/月 |
---|---|---|
2坪 | 18,000円前後 | 15,000円前後 |
3坪 | 20,000円前後 | 18,000円前後 |
コンテナハウスに住むのは違法なの?
コンテナハウスに住むのは違法なのか、気になりますよね。
結論から言うと、コンテナハウスに住むのは違法ではありません。
ですが、コンテナハウスは、建築基準法が規定する建築物とみなされるため、建築基準法に適合しないコンテナハウスは、違法建築物になります。
また、コンテナハウスを建てる前に建築確認を行い、確認済証の交付を受けなければなりません。
確認済証の交付を受けずにコンテナハウスを建築した場合違反となります。
行政から撤去命令や使用禁止とされることもあり、そうなるとコンテナハウスに住むことができませんので、ご注意ください。
コンテナハウスはどんな用途で使われている?
コンテナハウスの使用用途は、居住用だけではありません。
美容室やカフェなどの店舗、倉庫、期間限定の仮設事務所など、多様な用途で使われています。
コンテナハウスはカスタマイズ性が高く、あなただけの空間を作ることができますよ。
まとめ
ここまで、コンテナハウスについて、紹介してきました。
コンテナハウスはカスタマイズ性が高く、短期間でおしゃれに建てることが可能と、ご理解いただけたと思います。
価格や注意点もご紹介しましたので、興味を持たれた方が満足できるコンテナハウスを建てることができれば幸いです。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。