マイホーム購入は後悔だらけ?よくある後悔6つや持ち家のメリットを解説!
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人生最大の買い物といわれるマイホーム。
「理想のマイホームを手に入れるために、節約して頭金を貯めている」という方も多いのではないでしょうか?
その一方で、マイホームの購入後にさまざまなことが要因となり、後悔している方がいらっしゃるのも事実です。
大きな買い物をした後に後悔しないためには、マイホーム購入後に後悔しやすいポイントを事前に把握し、対応することが重要です。
そこで今回は、マイホームの購入後に後悔しやすいポイントを5つ紹介します。
併せて、マイホームを購入するメリットについても詳しく解説しているので、これから家づくりをスタートさせる予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。
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目次
マイホーム購入のよくある後悔6つ
人生に一度の大きな買い物ということで、こだわりの詰まった理想の家を建てたつもりでも、実際に住んでみると「こんなことではなかった」と後悔してしまうこともあるようです。
- 部屋の広さが狭かった
- 家事動線が悪く不便な間取りにしてしまった
- 収納の数や場所にこだわればよかった
- ハウスメーカー・工務店選びで検討不足だった
- 設備が足りなかった/場所が悪かった
- 外観・内観がイメージと違った
ひとつずつ詳しく解説しているので、しっかりチェックしましょう。
部屋の広さが狭かった
完成した土地と建物をセットで購入できる建売住宅でも、自分のこだわりを詰め込んだ注文住宅のどちらも、住んでみて初めて分かることが多々あります。
モデルルームの見学や設計の段階で見落としがちなのが部屋の広さ。
たとえば、家族の人数が多いと洗面所やトイレは、仕事や学校に出かける前の身支度で混雑しやすく、実際に生活してみるとスペースの狭さはもちろん、コンセントの数が少なくて不便だったということもあるようです。
また、家を購入する段階では、家族全員の朝のルーティーンなどを把握しづらく、リアルにシミュレーションすることも難しいため、新しい家での生活がスタートしてから不満が発生しやすい傾向があります。
家事動線が悪く不便な間取りにしてしまった
家族とコミュニケーションを取りながら家事ができるという理由で対面キッチンを選ぶ方が多いものの、玄関とキッチンに距離があり、買い物のたびに重たい荷物を運ばなければならなくなるケースもあります。
また、家事動線には洗濯動線やゴミ捨て動線などもあり、それぞれをきちんと考えないと日々の小さなストレスが溜まってしまい後悔しやすいです。
たとえば、洗濯に必要なおおまかな作業は下記の5つ。
- 脱いだ服を洗濯かごに入れる
- 衣類を洗濯機に出し入れ
- 物干し竿に干す
- 洗濯物を取り込み、畳む
- 収納する
意外に作業工数が多いため、この動作を1か所で完結できると洗濯動線が良いということになります。
できれば、脱衣所・物干し・ウォークインクローゼットが1か所にまとまっていると、スムーズに作業をおこなえるので、家族みんなで事前に洗濯動線についても相談しておくと良いでしょう。
洗濯動線と同じようにゴミ捨て動線についても、家族で話し合っておくとストレスフリーで家事をおこなえて便利です。
収納の数や場所にこだわればよかった
マイホーム完成後の後悔ポイントとしてあげられることの多い収納。
「収納が少ない」はもちろん「収納が多すぎた」「必要な場所に収納がない」という声がかなりあります。
さらに、収納が多すぎて、ほかの部屋が小さくなってしまったということもあるようです。
そこで大事なのが、必要な場所に必要な収納があるということ。
たとえば、リビングで勉強や学校の用意をするご家庭の場合は、学校関係の収納がリビング周りにあると便利です。
また、脱衣所にはバスタオルやパジャマ、下着のほかに、掃除用品のストックやドライヤーなどの身支度セットを収納できるスペースも欲しいなどの声も。
マイホームの完成後に収納で後悔しないためには、今住んでいる家の「持ち物リスト」を作ることから始めましょう。
このリストがあることで、どこにどれだけの収納があればよいのか分かるため、設計士の方にも「これだけ収納が必要」とはっきり伝えられます。
その結果、必要な場所に必要な収納を用意できるので、収納に関する不満を未然に防ぐことが可能です。
ハウスメーカー・工務店選びで検討不足だった
「価格だけで選んだら、完成後に欠陥が見つかった」「業者の意見を取り入れていたら、自分の理想とする家とかけ離れていた」など、ハウスメーカーや工務店選びで後悔する方も多いようです。
特に、注文住宅を建てる際は、業者選びがかなり重要なポイント。
「価格」や「大手」というだけで選択してしまうと、失敗につながる可能性があります。
ハウスメーカーや工務店を選ぶ際は、自分の理想とする家のような施工実績があるのかなどもしっかり確認するようにしましょう。
設備が足りなかった/場所が悪かった
新しい家ということで、下記のような設備に関することも後悔ポイントに挙げられます。
- キッチンを新しいタイプに替えたら使いづらかった
- フローリングの材質が思っていたものより悪く、歩きづらかった
- 食洗器や食器乾燥機を設置すればよかった
など
設備に関しては、住んでみたり、使ってみたりして気づくことが多いため、オープンハウスや体験会などで、トイレや洗面所、玄関などの設備の使用感をしっかりチェックしてから取り入れるのがおすすめです。
事前に、設備の使用感をチェックしておくと、自分にとって快適な暮らしにつながる設備を選びやすくなります。
外観・内観がイメージと違った
完成した家がイメージと違いすぎて後悔するケースもあります。
打ち合わせの段階や設計図を見ただけでは問題ないように見えても、実際に完成すると色合いや雰囲気が異なるということがあるようです。
初めてのマイホームということで期待値が高かっただけに、ショックが大きいという方が多く見られます。
このようなトラブルを避けるためにも、打ち合わせやモデルハウスの見学などを入念におこない、担当の方ともしっかりコミュニケーションを取ることが重要です。
また、建築中の現場にも顔を出し、進捗を確認することで「イメージと違った」という後悔を避けられる可能性が高まります。
営業担当のスタッフ同様に、現場のスタッフとも積極的にコミュニケーションを取っておけば、なにか問題がおきたときもスムーズに対応してもらえるはずです。
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マイホーム購入のお金に関する後悔
長く続く返済のことを深く考えず、予算ありきで検討すると将来的に負担になってしまうことがあります。
ここでは、マイホーム購入の際のお金に関する後悔ポイントを2つピックアップしました。
- 住宅ローンを借り過ぎて後悔
- 適正な住宅ローンの借り入れ額はいくら?
将来的に後悔しないためにも、しっかりチェックしておきましょう。
住宅ローンを借り過ぎて後悔
住宅ローンを借りすぎて後悔したポイントとして下記のものが挙げられます。
- 収入が返済額に見合っていない
- 生活環境の変化を考慮しなかった
- 定年退職後の返済を考慮していない
- 買える家ではなく買いたい家を購入している
- 複数の金融機関を比較していない
借入して家を購入し、長期間にわたって返済を続ける住宅ローン。
20年・30年という長い期間の間には、ライフスタイルにも変化が起こりかねません。
毎月の支出に関しては子供の教育費がかかるうえ、車を購入すれば自動車ローンが加わる可能性もあります。
病気やけがなどの突然の出費や職場環境の変化など、生活環境の変化を考慮していなかったばかりに、出費が増えることで住宅ローンの返済が大きな負担になってしまい後悔することがあるようです。
また、長期間返済するのが一般的な住宅ローンは最長35年程度借入可能です。
家を購入する時期が遅いと定年退職後も住宅ローンの返済が続いてしまうことがあります。
定年退職後の収入は、定年前よりも大幅に減るケースが多く、住宅ローンを組む際に定年退職後の返済まで考慮していなければ大きな後悔につながります。
将来の年収変化まで考慮する必要がある
住宅ローンの返済額は、月収の3分の1程度が適正といわれていますが、昇進や昇給など今後の収入増加を見込んで返済額を設定しているケースがあります。
現在の日本では、欧米で主流のジョブ雇用型の雇用形態が浸透しつつあり、会社員として年数を重ねたからといって必ず年収が上がるとは限りません。
収入に見合っていない返済額を設定してしまうと、後悔する原因になるので注意しましょう。
住宅ローンを借りすぎて後悔しないためにも、複数の金融機関を比較したり、返済シミュレーションを利用して、無理のない住宅ローンを組むようにしましょう。
返済シミュレーションができるサイトでは、無料で簡単に繰り上げ返済をシミュレーションすることができます。
適正な住宅ローンの借り入れ額はいくら?
購入したい家と購入できる家は異なりますが、購入したい家を優先して住宅ローンを借りすぎてしまうということが多々あります。
適正な住宅ローンの指標と銀行の平均的な許容値は下記の通りです。
指標 | 適正値 | 銀行の平均的な許容値 |
---|---|---|
返済比率
(年間返済額を額面年収で割った割合) |
20% | 30% |
年収倍率
(借入可能額が額面年収の何倍かを表した数値) |
5倍 | 8倍 |
完済年齢
(住宅ローンを完済する年齢) |
65歳 | 80歳 |
適正な返済比率は20%以内とされています。
たとえば、額面年収が1,000万円の人が年間返済額200万円の住宅ローンを組むと、返済比率は以下の計算式で20%になります。
『額面年収が1,000万円で年間返済額200万円のケース』
返済比率=年間返済額÷額面年収=200万円÷1,000万円=20%
手取り年収は、額面年収より約2割引いた金額です。
そのため、額面年収1,000万円で手取り年収800万円の場合、手取り年収に対する割合は25%にアップします。
ここでの手取り年収はボーナスを含めた金額です。
手取り年収800万円の方がボーナスを100万円もらっていたとすると、ボーナスを除いた手取りは700万円。
年間返済額200万円をボーナスを除いた手取り年収で割ると28%となるため、大まかな計算で毎月の手取りの3分の1程度が住宅ローンの返済額となります。
住居費の適正価格は月収の3分の1程度といわれているため、返済比率が20%以内であれば住宅ローンの返済額を手取り年収の3分の1程度におさえることが可能です。
住宅ローンの返済を適正値に抑え、ボーナスを全額貯金できれば生活に余裕が生まれ、快適な日々を過ごせます。
マイホームを建てるメリット【後悔もあるけど良さもある!】
マイホームは大きな買い物だけに後悔することも多々ありますが、やはりメリットもたくさんあります。
下記では、マイホームを建てるメリットについて、詳しく解説します。
- 賃貸よりも部屋が広く子育てしやすい
- 自分の家を持って人生に充実感が生まれる
- ローン返済のために仕事を頑張れる
- 住宅ローンを完済後は家賃を払わなくていい
- 土地を資産として残せる
後悔するポイントだけでなく、マイホームを建てるメリットもしっかり把握して、理想の家づくりをスタートさせましょう。
賃貸よりも部屋が広く子育てしやすい
賃貸よりもマイホームの居住スペースが広く、子育てしやすいのもメリット。
延床面積が広ければ、それだけたくさんの部屋を持てたり、家族団らんの場であるリビングを持てたりと、家族とコミュニケーションを取れるスペースが広がります。
また、将来子供が増えても、広々と暮らせるため子供の足音や鳴き声を気にせず暮らせるのもメリットです。
部屋が広いため、子供が走り回っても「静かにしなさい」と叱る必要がなく、ストレスフリーで子育てをおこなえます。
自分の家を持って人生に充実感が生まれる
マイホームを購入すると「自分の家を持てた」という安心感や充実感を得られます。
「一生暮らしたい」と思えるエリアや家を見つけても、賃貸の場合は建物の老朽化や所有者の都合で退去しなくてはならないケースもあります。
家に生活を合わせなければならない賃貸住宅と比べ、自分のライフスタイルに合わせて選んだマイホームなら、お気に入りの家に安心して住み続けることが可能です。
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ローン返済のために仕事を頑張れる
できることなら、定年退職までに完済しておきたい住宅ローン。
毎月の家賃を払い続けても自分の持ち物にならない賃貸よりも、住宅ローンを組んで若いうちにマイホームを手に入れたいと考える方も多いようです。
また、「マイホームを購入して、以前よりも仕事を頑張る気になった」とポジティブな影響を受けた方もいらっしゃいます。
賃貸は人生においての住宅借金というリスクを軽減できますが、どんなに辛く苦しいことがあっても住宅ローンの返済がモチベーションになり、仕事を頑張るエネルギーになるようです。
住宅ローンを完済後は家賃を払わなくていい
住宅ローンを完済するまでは毎月の支払いは必要ですが、完済後は住宅ローンの支払いがなくなり住居にかかる費用が安くなります。
たとえば、定年の時期に合わせて完済できるように住宅ローンを組むことで、定年後の月々の出費を軽減でき、家賃に関する心配事がなくなります。
また、その分の費用を貯められるのもマイホームならではのメリットです。
土地を資産として残せる
マイホームのローンを完済した後は、その家と土地は自分の資産になります。
子供や子孫に大きな資産を残したいと考えている方には、マイホームの購入はメリットといえるでしょう。
賃貸の場合は、どれだけ高額な家賃を払っても将来的に自分の資産になることはありません。
マイホームを購入した場合と賃貸に住み続けた場合のどちらも、支払う合計金額に大きな差がないため、将来的に資産として残せるマイホームはお得と考えられます。
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パートナーがマイホームブルーになっている時の寄り添い方
マイホーム購入後に「マイホームブルー」といううつ状態に陥ってしまう人もいらっしゃるようです。
深刻なケースではそのままうつ病になってしまったり、家族間でトラブルとなり離婚に至ってしまうことも。
ここでは、パートナーがマイホームブルーになってしまった時の寄り添い方について解説します。
- マイホームの悩みに耳を傾ける
- 悩みを工夫で乗り越えられないか、一緒に考える
- 買い替えやリフォームも視野に頑張れる方向へと後押しする
大変な事態に陥らないように、しっかり備えておきましょう。
マイホームの悩みに耳を傾ける
もしパートナーが悩んでいるようなら、不安に思っていることをリストアップして1つずつ解消していきましょう。
不安なことを頭の中で考えていると、モヤモヤした気持ちが収まらず、夫婦で気持ちの共有ができません。
たとえば、家づくりノートを作成し、マイホームに対する考えを共有しましょう。
リストアップした不安に思っていることを1つずつ解消することで達成感を得られるようになります。
家づくりノートは、家族間だけでなくハウスメーカーや工務店側にもこちらの考えが伝わりやすいので、後悔や失敗のない家づくりに役立ちます。
悩みを工夫で乗り越えられないか、一緒に考える
マイホームブルーから抜け出すためにおすすめなのが、住宅展示場巡り。
設計図や写真などでは実際の家や暮らしをイメージするのが難しく、不安になってしまうことがあるようです。
そんな不安がなくなるくらいモデルハウスや住宅展示場を見学すれば、間取りや家事動線などの気になる点を念入りにシミュレーションすることで、マイホームブルーの原因となっている不安な気持ちの払しょくにつながります。
ただし、たくさんの住宅展示場を見て回るには時間が必要です。
疲労感からマイホームブルーが悪化してしまう可能性もあるので、空き時間で気軽にモデルハウスの見学が可能なサービスも利用してみてください。
たとえば「メタ住宅展示場」というサービスなら、モデルハウスをVR閲覧できます。
パソコンやスマホで、たくさんのモデルハウスを気軽に見られるのでおすすめです。
買い替えやリフォームも視野に頑張れる方向へと後押しする
マイホームは大きな買い物だけに、絶対に失敗したくないという思いがいつしかプレッシャーになってしまうことがあります。
仮に失敗しても、リフォームや売却という選択肢があるので、やり直しは意外にできると考えることが大切です。
家づくりに失敗しても逃げ道があると思えるだけで、心に余裕ができます。
もし、パートナーがマイホームブルーになってしまったとかんじたら、買い替えやリフォームも可能なことを伝え、あまり思いつめずに気軽に考えるように後押ししましょう。
マイホームの後悔に関するよくある質問
マイホームの後悔に関するよくある質問を3つピックアップしています。
- マイホームに後悔していて売りたいです
- 家の購入後の平均貯金額はいくら?
- 20代でマイホームを購入する割合は?
これからマイホームの購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
マイホームに後悔していて売りたいです
せっかく手に入れたマイホームでも、イメージとかけ離れていたり、使いづらかったり、ご近所に馴染めなかったりと後悔するポイントが多いとストレスの原因になってしまいます。
もし、マイホームに後悔していて売りたいと考えているなら、気持ちを切り替えるためにも売却するのがおすすめです。
不動産価値は年々下がっていくので、なるべく新しい内に売却した方が高く、早く売れる傾向があります。
ただし、不動産の売却価格は不動産会社により大きな差が生じます。
なるべく高い価格で不動産を売却するためには、複数の会社に査定を依頼して比較検討することがおすすめです。
また、どの不動産会社を選べばよいのかわからないという場合は、おすすめの不動産一括査定サイトを活用しましょう。
不動産会社によっては、売却だけでなく土地の活用や賃貸など、幅広いサービスに対応しているので、自分に最適なプランを見つけられるはずです。
家の購入後の平均貯金額はいくら?
マイホームの購入に貯金をすべて使用するのはNGです。
なぜなら、住宅の購入後も生活費はもちろん子供の教育費、車の購入費用、車検代など必要なものがたくさんあるからです。
頭金を増やすと返済額を減らせるため、返済計画に余裕が生まれますが、頭金を確保することにとらわれすぎて、購入後の貯金額がゼロになるのは避けた方が良いでしょう。
最低でも、毎月かかっている生活費の6か月分程度は貯金を確保するように心がけてください。
たとえば、会社員の場合、会社が倒産したり、解雇されたりすると約1か月後から失業手当(雇用保険)を受給できます。
ただし、自己都合による退職の場合は、およそ4か月後からの受給になるため、失業してから手当を受けるまでの間の生活を支えるために、最低でも毎月かかる生活費の3〜4か月分は必要です。
そのため、6か月の貯金を確保しておくと、突発的な出来事にも対応できるため、安心して暮らせます。
20代でマイホームを購入する割合は?
画像提供元/国土交通省公式サイト
国土交通省の令和4年度住宅市場動向調査をチェックしてみると、20代でマイホームを購入する割合は、全体の15%前後を占めています。
また、「注文住宅」や「分譲戸建住宅」の割合が、「分譲集合住宅」や「中古戸建て住宅」と比べても高く、将来を踏まえ長期的な住まいとして「注文住宅」や「分譲戸建て住宅」を選ぶ20代が多いようです。
まとめ
人生に一度の大きな買い物のマイホーム。
マイホームを購入する際は、図面や写真で決めていくことが多いため、実際に住んでみるとギャップを感じることがあるようです。
完成後に後悔しないためには、実際の暮らしをイメージして綿密な計画を立て選ぶこと。
周辺環境や部屋の広さはもちろん、内装や収納の数・場所などをしっかりシミュレーションすることが大切です。
これから家づくりを始める予定の方は、今回紹介した後悔ポイントやマイホームを建てるメリットを参考にし、理想の家を手に入れてください。
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