東急リバブルの口コミ・評判まとめ!賃貸・売買・投資用で任せて安心!
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東急リバブルといえば岡田准一さんをCMに起用した新CMが有名ですが、実際にはどのような会社なのでしょうか。
不動産の売買や賃貸を検討している人は必ずといっても見かける会社ですが、2022年には50周年を迎え社員も3,800名を超える大企業となっています。
しかし、大企業といっても実際の活動内容や評判についてはよく分からないという人も多いです。
そこで、この記事では東急リバブルの特徴や強みと弱み、口コミの内容について解説します。
また、すでに不動産売却を検討している方は、不動産一括査定も是非ご利用になってみてください!
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目次
東急リバブルの強みとは?
画像提供元/東急リバブル
東急リバブルの強みは、長年培ったノウハウと実績に基づいた安心感です。
不動産会社は開業がしやすい業界だといわれており、開業資金は最低100万円程度あれば1人でも開業できます。
そのため不動産会社によって経験やサービスの差が大きくなってしまい、不動産の売買や賃貸を検討している人は良い不動産会社に出会うことについて運任せになってしまうのが現状です。
このような業界だからこそ不動産会社は顧客からの信頼を得ることが何より重要だと考えており、信頼を得た会社は長年経営を継続することができます。
そして東急リバブルは50年以上不動産業を営んでいるため、顧客からの信頼を多く得ているといえるでしょう。
また、顧客の信頼以外にも次に挙げる強みと特徴が東急リバブルにあります。
- 賃貸の貸したい・借りたいを相談できる
- AI査定も取り入れた売買
- 店舗は全国200拠点以上
賃貸の貸したい・借りたいを相談できる
東急リバブルは不動産売買だけでなく賃貸事業のサービスも充実しており、東急リバブルのHPでは賃貸物件を検索することができます。
また、検索ページでは借りる場合だけでなく貸す場合の参考にすることもでき、相談をメールで依頼することができるため貸主がわざわざ訪問する必要はありません。
このように貸主と借主が気軽に相談できる仕組みは非常に便利で、多くのユーザーが利用しています。
AI査定も取り入れた売買
画像提供元/東急リバブル
不動産を売却したいと考えている人には、東急リバブルのAI査定がおすすめです。
AI査定は物件情報を入力するだけで成約事例をベースに査定額を表示してくれるサービスとなっており、メールで問い合わせするよりも回答が早いです。
そのため、とりあえず査定額を知りたいという売主にとってはとても便利なサービスだといえるでしょう。
また、電話番号を入力する必要がないためプライバシー保護の観点でも安心です。
こういった理由からAI査定はおすすめですが、査定額は1,000万円~1,500万円というような価格幅で表示され個々の不動産事情は査定額に反映されません。
そのため、AI査定である程度価格帯を把握した後は、東急リバブルにより詳細の査定を依頼するようにしましょう。
店舗は全国200拠点以上
画像提供元/東急リバブル
東急リバブルは全国に店舗を構えており、220拠点を超えています。
また、店舗の場所をHPで検索することができ、最寄りの店舗をすぐに調べることができます。
店舗が多いということはそれだけ多くのノウハウを蓄積し共有することができます。
そのため、1店舗しかない不動産会社や地域密着の不動産会社よりもトラブルの防止と対策を行うことができ、その差はサービスの差として表れます。
つまり、東急リバブルのサービスは目先の売買や賃貸、投資だけでなくその後のトラブルにも対応した内容になっているということになります。
このように、安心安全に不動産取引を進められるという点において東急リバブルはとても信頼できる会社といえるでしょう。
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東急リバブルの口コミ・評判
ここでは東急リバブルについての口コミや評判について解説します。
良い点が多い東急リバブルですが、実際に利用したユーザーの意見を確認することでより具体的なサービスの内容をイメージすることができます。
そこで、賃貸と売買それぞれの口コミや評判について解説したいと思います。
賃貸に関する口コミ・評判
確かに東急リバブルは前に賃貸した時、法外な退去費用請求してきたし、悪徳業者だよ
でも不動産屋って何かしら違法後期するのが標準みたいなもんだから、特に東急リバブルが劣ってるわけでもないけど不動産屋で1番良いのは公団系。役所だけあって、他と違い違法な事はしない https://t.co/1Bk3Y51CBv
— 苺🍵GSX1300Rそっきょぎ🎀⊿ (@k_yakoii) December 31, 2021
このような口コミがあり、他にも下記のようなことが見受けられました。
- 仲介手数料を説明なしに1ヶ月分貸主に請求し、東京高裁は違法と判断した
- 退去後に高額の退去費用を請求された
- 接客態度が悪かった
賃貸に関する口コミや裁判になった事例もありますが、退去時のトラブルや接客態度に関しては、よく耳にする評判です。
退去時のトラブルは貸主・借主の双方が納得するように不動産会社が間に入りますが、原状回復にはガイドラインも決められているため、その内容をしっかりと把握することも大切です。
また、接客態度についてはその会社というよりも担当者による部分が大きいため、会社の評判にはなりませんが、その会社に従事しているからには、その責任があることを意識してもらいたいです。
実際に不動産会社に賃貸の相談に行く時には、別の不動産会社では対応が良くなかったということを事前に伝えることで、より気をつけて対応してくれる可能性が高くなりますよ。
売買に関する口コミ・評判
マンション売却の査定を依頼したら、三菱地所と三井は約束時間に1分もずれずぴったりにピンポン鳴らしてきてさすが教育が行き届いているなと思った。
しかし、売却プランは東急リバブルが一番良く、リバブルに頼んだ。手数料割引率も最高だった。販売力も東急沿線ではNO.1— 個人投資家「メキシコの漁師」 (@mexico2013s) December 2, 2022
@ayu_19980408
東急リバブルからよくダイレクトメール来るんだが。
東急リバブルはまえに土地売買のことで対応悪くて関わりたくないし。
つか東急ハンズも同じ関連グループなんやな。— あゆきら (@ayukira) December 10, 2021
- 三井地所と三井、東急リバブルに売却相談した所、東急リバブルが一番販売プランがよかった。販売力は東急沿線でNo1だと思う
- 一度相談した東急リバブルからダイレクトメールが頻繁にくる
- 土地の相談をした際には対応が悪かった
売買の評判では、比較的良いものもあり、特に査定に関する口コミの評判は良かったです。
また、一度相談した後に、ダイレクトメールが頻繁にくるという口コミですが、これは不動産会社は1件でも多く、自社で取り扱いたいと考えるため、メールや電話の問い合わせが多くなります。
この場合は、売る・買うことを辞めた、他で決まったなど、キッパリと断ることが大切です。
投資用に関する口コミ・評判
会社名も言わずに家に来て「賃貸に関する件でお話があります」とだけ言って玄関先に出て対応しろ言われたんだけど賃貸の設備について何かあったかとか思って管理会社さんですか?って聞いたら違うとしか言わないし記入して欲しい事があるって…どこの会社って聞いたら東急リバブルだってさ。
— atoippo (@jp_atoippo) September 22, 2022
分譲マンション売買では嫌な思いしたことないけど、賃貸だとレベルの低い会社とその社員と付き合わないといけない。
これも自分にとってはかなりリスクで、それを考えると現物の不動産投資はもうやりたくないですよね。
三井不動産や東急リバブルはしっかりとした社員の方でしたけど。— かつさんど@FIRE (@katsusandokatsu) April 9, 2021
- 会社名をいわずに賃貸に関する書類にサインを求められ、社名を明かして欲しい旨を伝えたら東急リバブルだった。社名開示の法律について説明したら逆ギレされた
- 不動産会社は担当によってレベルの差が激しいけれど、東急リバブルの社員はしっかりしていた
一部、強引な営業を行っていた口コミがありましたが、投資用の口コミも比較的良いものが多かったです。
投資用となると、通常の売買とは違い、税金や利回りの知識、賃貸管理などが伴いますが、その評判が良かったです。
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東急リバブルの口コミ・評判から分かったメリット
前述した口コミや評判から、東急リバブルに依頼することのメリットは次のような内容であることが判明しました。
- 優秀な社員が多い
- 売却プランがしっかりしている
- 基本的な営業ルールが徹底されている
優秀な社員が多い
投資用物件では東急リバブルの社員がしっかりしていたという口コミがありました。
これは、東急リバブルの社員が賃貸管理について非常に優秀であることの証だといえるでしょう。
不動産投資を提案、管理する社員全てが投資の経験があるわけではありません。
そのためオーナーの方が担当者よりも経験豊富であるケースも多く、担当者のレベルが低いと感じるオーナーも多いです。
このように賃貸管理や不動産投資の営業は高度な知識と経験が必要となりますが、口コミから東急リバブルにはオーナーから頼りにされる優秀な社員がいるといえます。
売却プランがしっかりしている
不動産を売却する際には、なるべく高くなるべく早く売りたいと考えるのが通常です。
そして、それを実現するためにはしっかりとした販売プランが必須となるでしょう。
販売プランは単に価格改定のタイミングや広告内容を決めるだけでなく、顧客が抱えるニーズやトレンドに合った提案を細かくしていく必要があります。
そのためには販売を担当する社員の経験と知識が豊富であることが重要です。
口コミでは東急リバブルの提案が最もよく、東急沿線でNo1だという意見がありました。
マンション売却の査定を依頼したら、三菱地所と三井は約束時間に1分もずれずぴったりにピンポン鳴らしてきてさすが教育が行き届いているなと思った。
しかし、売却プランは東急リバブルが一番良く、リバブルに頼んだ。手数料割引率も最高だった。販売力も東急沿線ではNO.1— 個人投資家「メキシコの漁師」 (@mexico2013s) December 2, 2022
このことからも東急リバブルは売買において非常に頼りになる会社だといえるでしょう。
基本的な営業ルールが徹底されている
「アポ時間を守る」という社会人の基本的な営業ルールは、意外と守ることが難しいとされています。
例えば前のアポが長引いたり交通渋滞に巻き込まれたりと、外回りの営業は時間通りに訪問を進めることができない事も多いです。
そのため、営業担当者の中には優先順位の高い顧客を優先する人もいます。
しかし、東急リバブルの担当者は他の大手不動産会社と同じように、時間通りに訪問したという口コミがありました。
このことからも顧客の時間を大事にしていることが見て取れ、社員教育が徹底されていることが分かります。
社会人としての基本ルールが遵守されている会社は顧客との約束事もきちんと守ってくれるため、東急リバブルは安心して任せられる会社だといえます。
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東急リバブルの口コミ・評判から分かったデメリット
東急リバブルに関する口コミや評判には悪い意見も多くありました。
そのため、実際にマイナスの印象を受けた口コミを把握しどのようなデメリットがあるのかを知っておきましょう。
- 優秀ではない社員もいる
- 賃貸管理のトラブルがあった
優秀ではない社員もいる
どの会社にもいえることかもしれませんが、東急リバブルに在籍する全ての営業担当者が優秀というわけではないようです。
口コミではダイレクトメールが頻繁にくるという内容がありましたが、これは売主の意図を汲めていない場合に起きるトラブルです。
例えば査定依頼を売主から受けたとして、東急リバブルとしては不動産の売却依頼を受けられるチャンスだと考えますが、売主は単に査定額を知りたかっただけなのかもしれません。
また、将来売却するが今はその予定がなく、なんとなく事前に査定額を把握したかったというケースも多いです。
このように、査定依頼の背景が見えていないまま営業活動をする担当者が対応すると、売主にとっては面倒な会社となってしまう傾向があります。
そのため、東急リバブルであってもこのような社員が担当となるケースがあることを知っておきましょう。
賃貸管理のトラブルがあった
賃貸オーナーの家を訪問した際、東急リバブルの社員が社名を名乗らずに署名押印を求められたというトラブルが口コミにありました。
また、仲介手数料に関して高等裁判所で敗訴しているケースや、退去後に高額な費用を請求されたという口コミもあります。
このように、東急リバブルでは賃貸に関するトラブルの口コミを多く見ることができましたが、これらのトラブルは他の会社にも見受けられます。
そのため東急リバブルだけに起きているトラブルではないものの、賃貸に関して注意する必要があるでしょう。
東急リバブルは投資用不動産も積極的?
東急リバブルは不動産売買だけでなく、遊休不動産を活用し利益を生み出す不動産投資にも力を入れています。
オーナーだけでなく不動産会社にとっても多くの知識と経験を必要とする不動産投資ですが、東急リバブルの取り組みとはどのような内容なのでしょうか。
ここでは東急リバブルが公開している不動産投資について、解説します。
- ソリューション事業本部で投資用にも積極的
- 投資用物件として売却して自分で住むリースバックも可能
- 取引事例
ソリューション事業本部で投資用にも積極的
ソリューション事業本部では賃貸管理などの投資案件を担当しており、2021年度時点で3700件を超える投資案件を受託しています。
その活動は賃貸の管理業務以外にも、最終的に売却する際のディスポジション戦略についてもオーナーに提案するサービスとなっています。
このことから、東急リバブルのソリューション事業本部は不動産の購入から賃貸アパートの建築、売却、そして相続の相談までを一括サポートできる仕組みがあるといえます。
投資用物件として売却して自分で住むリースバックも可能
リースバックとは居住している戸建を東急リバブルが買取りし、その後、東急リバブルと賃貸借契約を締結することでそのまま住み続けることができます。
そのため、家を売却し売却益を得たにも関わらず住環境を変えなくてよいというメリットがあります。
それ以外にも固定資産税の支払いが免除されるという点や相続税対策にも有効とされる点があるため、資金の不安がある場合は東急リバブルにリースバックの相談をしましょう。
取引事例
ここでは東急リバブルが手がけた投資用不動産に関する取引事例について、解説します。
- 不確定要素が多い土地の売買
- 購入が難しいオフィスビルを東急リバブルが買取
- 全国に点在する倉庫を東急リバブルが買取
不確定要素が多い土地の売買
買主が購入しようとしている土地は大きさや立地には問題がないものの、許可がおりていない擁壁や確定測量図がない土地となっていました。
さらには引渡し後はあらゆる責任を売主は放棄する契約不適合責任免責が条件となっており、買主は購入するための決断ができない状態が続いていました。
そこで、東急リバブルは社内の関連部署で土地の詳細調査を行い、リスクの抽出と解決策を立案。
購入するために必要な条件を買主に提示しました。
その結果、買主は購入するための条件が明確化されたことで不安を払拭することができ、土地購入を決断することができました。
購入が難しいオフィスビルを東急リバブルが買取
個人が所有するオフィスビルを東急リバブルが買取したという事例があります。
このオフィスビルはビルの敷地に借地権が設定されており買主が金融機関からローンを借りることができないという問題点があり、売却が難航していました。
そこで、東急リバブルは独自のノウハウを取り入れたファンドスキームを活用し、本来借りることがない融資を受けることができました。
その結果無事に買取することができ、買主を悩ませていたオフィスビルは無事に売却することができたようです。
全国に点在する倉庫を東急リバブルが買取
売主は倉庫を全国各地に所有しているものの売却がうまく進まず、また売却できたとしても赤字になってしまうことで悩んでいました。
そこで東急リバブルに相談した所、全国に店舗を構えているため各地での詳細調査が可能という店舗スキームを活用し、買取の依頼を受けることができました。
また、売主が赤字になるという点においても売主が経営する会社の決算状況を鑑み、倉庫を一括で買取し今年度の決算に含めることで赤字を最小限にできることを提案。
それ以外にも売主の負担とリスクを減らすために、契約不適合責任の免責や測量なしでの契約条件を提示し、買取の契約を締結しました。
この結果、売主を長年悩ませていた倉庫の処理と財務上の赤字を処理することができ、大きな満足を売主に与えられたようです。
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東急リバブルと他大手不動産会社を比較
東急リバブルは50年以上の経営実績があり、不動産に関するノウハウを多く持つ会社です。
しかし、日本には東急リバブルと同じくらい長期間活動している不動産会社があります。
そのため、東急リバブルは他の大手不動産会社とどう違うのかは知っておきたいところです。
そこで、ここでは不動産売買仲介実績と店舗数について、東急リバブルと住友不動産、三井不動産の3社で比較した結果を解説します。
- 不動産売買仲介実績
- 全国店舗数
不動産売買仲介実績
不動産売買における2021年度の仲介実績は次のようになります。
社名 | 仲介実績数 |
---|---|
三井不動産 (三井不動産リアルティ) |
38,507件 ※2020年度の結果 |
住友不動産 (住友不動産販売) |
35,112 |
東急リバブル | 30,265 |
仲介件数では三井不動産が最も多く、次いで住友不動産、東急リバブルは他2社に比べ10%近く件数が低い結果となりました。
全国店舗数
全国の店舗数は、次の通りです。
社名 | 店舗数 |
---|---|
三井不動産 (三井不動産リアルティ) |
291 |
住友不動産 (住友不動産販売) |
249 |
東急リバブル | 220店舗以上 |
店舗数については、他の2社と比べても遜色ない店舗数だといえます。
そのため、他店舗展開による情報共有については3社とも同等のクオリティを保有しているといえるでしょう。
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東急リバブルや不動産に関するよくある質問
ここでは東急リバブルと不動産売却について、よくある質問と回答を解説します。
これから不動産の売却を検討している人は、是非参考にしてください。
- 東急リバブルの強みとは?
- 東急リバブルの弱みとは?
- 売買の査定は一括査定サイトが良い?
東急リバブルの強みとは?
東急リバブルの強みをまとめると、次のようになります。
- 50年以上の事業継続により培った不動産のノウハウと知識に基づいた、安心のサービス
- 全国を拠点とする他店舗経営により、情報の共有と地域に特化した提案が可能
- 不動産売買や賃貸以外にも、不動産投資やリースバックなどサービスは多岐にわたる
- 他社では買取が難しい物件であっても、独自のスキームを駆使し可能性を追求できる
- 社員教育が徹底しており、優秀な社員が多い
上記の強みは小さな不動産会社や地域密着に特化した企業では実現が困難な部分が多く、東急リバブルならではの強みだといえるでしょう。
東急リバブルの弱みとは?
東急リバブルは強みがある一方、弱みもあります。そのため、強みと同時に以下にある弱みについても知っておきましょう。
- 全国展開しているものの主要都市のみでの対応となり、僻地は対応できない
- 全ての社員が優秀というわけではなく、特に賃貸や投資関連では知識がない社員もいる
- 賃貸の仲介手数料について裁判となり、高等裁判所で敗訴したことがある
大手であることは強みである一方、社員1人1人を平均的に底上げすることができないといった弱みもあります。
そのため、本来であれば起こりえないようなミスや説明不足が起きる可能性があるという点はデメリットだといえるでしょう。
売買の査定は一括査定サイトが良い?
不動産売却する際には、不動産一括査定がおすすめです。
無料で利用できる上に複数の大手不動産会社に同時依頼することができ、さらには机上査定や訪問査定、連絡方法や時間についても自由に設定することができます。
また、大手6社だけに依頼することができる「すまいValue」は、東急リバブル以外にも厳選された大手不動産会社のみが参加しており、安心して任せることができます。
このように、不動産売却をする際には次に挙げる一括査定サイトを利用し、正しい事前準備をしましょう。
まとめ
東急リバブルには不動産に関するノウハウが多くあり、他社では実現が難しい事案であっても東急リバブルであれば解決できるケースもあります。
また、他店舗展開のビジネススキームは地域の特性にも対応することができトラブルを未然に防ぐことも可能です。
このことから、東急リバブルは不動産関連については非常に頼もしいパートナーだといえます。
そのため、これから不動産の売買や賃貸、投資不動産の活用を検討する場合には、東急リバブルにまず相談してみることをおすすめします。
売却でまた利用したい利用者94.2%の実績!