地震に強い家の特徴とおすすめのハウスメーカー8選を紹介!

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地震大国の日本において、地震に強い家に住むことは安全に暮らす上での絶対条件といえます。

そこで、この記事では地震に強い家の特徴とおすすめのハウスメーカー8選を紹介します。

これから注文住宅を建てる人は、参考にしてください。

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目次

地震に強い家の構造

地震に強い家とは地震エネルギーの対応方法が決まっている家ともいえ、その方法は「耐震」と「制震」、「免震」の3種類があります。

この章ではそれぞれの特徴について詳しく解説します。

地震に強い家の構造 特徴
耐震 強固な柱や筋交いによって地震の揺れに耐える構造。地震に耐える強さはあるが、揺れは感じやすい。
制震 制震部品により揺れを受け流す構造。耐震よりも揺れは少ないが、2階は1階よりも揺れを感じる点は同じ。
免震 制震装置を基礎の下に設置することで、地震エネルギーを家に伝えない構造。家もほとんど揺れないという特徴がある一方、設備は高額となる。

耐震とは

耐震構造の家は、地震によって倒壊しないほど頑丈に作られた家となっています。

また、強固な柱や筋交いなどによって地震の揺れに耐えるという特徴があり、日本住宅で最も採用されている構造です。

このように揺れの強い地震であっても耐えることができる耐震ですが、他の構造に比べて揺れを感じやすく、特に2階は大きく揺れを感じる傾向にあります。

制震とは

制震はダンパーと呼ばれる制震部品を組み込み、揺れを吸収する構造です。

耐震と違って直接地震エネルギーに耐えるのではなく、受け流すことで家を守ることができます。

また、耐震よりも揺れを感じにくく、家具や家電の転倒を防ぐことができますが、2階はやはり揺れが大きくなるため、転倒防止の処置は必要といえます。

免震とは

免震は免震装置と呼ばれる設備を基礎の下に設置し、地盤と切り離すことで建物の揺れを直接伝えない構造です。

新しい市役所や病院でも採用されているこの構造は地震エネルギーが家に伝わらないため、ほとんど揺れを感じないという特徴があります。

そのため、地震から家を守る上では最適な方法だといえますが、設備費用が高く耐震や制震よりも建築コストが高くなってしまいます。

地震に強い家の特徴

地震に強い家には特徴があり、各ハウスメーカーもこれらの特徴を押さえることで耐震性の高い家を供給しています。

この章では地震に強い家を建てるために必要な特徴について、解説します。

これから注文住宅のオーナーになる人も知っておくべきポイントといえますので、内容をチェックしておくことをおすすめします。

地震に強い家の特徴 内容
形がシンプル 凹凸部分があると地震エネルギーが集中してしまい、破損リスクが高くなる。
平屋 平屋が2階部分がないため重心が低く、設置面積が広いことからどの向きの揺れにも強い家といえる。
地盤が強い 硬い地盤の土地を選ぶか地盤改良によって地盤の強度を上げることで、地震に強い家を建てることができる。
軽量な屋根を使用している 屋根を軽くすることで重心が下がり、安定した家を建てることができる。
定期的にメンテナンスされている 外壁や屋根を定期的にチェックし、細かく修繕することで地震に強い家となる。

形がシンプル

凹凸が多い家や1階と2階の形状が異なる家の場合、地震エネルギーが尖った部分に集中することで破損する可能性が高くなります。

地震対策の基本は地震エネルギーによって家が破損しないことといえるため、なるべく家の形をシンプルにしておくことが重要です。

そのため、家のデザインを決める際にはなるべくシンプルなデザインから選択し、その上でこだわりを追加することがおすすめといえます。

平屋

2階建てや3階建てに比べ平屋は地震に強い家として有名ですが、その理由は重心が低いからです。

地震は水平方向の「横揺れ」と垂直方向の「縦揺れ」があり、地震エネルギーの方向によって家が受けるダメージは異なります。

たとえば横揺れの場合、家は水平方向にしなるため2階部分の揺れが大きくなり、屋根や外壁が損傷する可能性があります。

一方、縦揺れの場合は下から突き上げられるような揺れになることから、基礎や躯体にダメージが残ってしまいます。

このように、地震対策はどちらの揺れにも対応する必要があるといえますが、平屋は重心が低いため横揺れの影響が少なく、さらに地面との設置面積が広いことから垂直方向の揺れを広い面で受けることができます。

また、地震以外にも台風による飛来物の被害も少なくなることから、平屋は自然災害に強い家といえます。

地盤が強い

家がどれだけ頑丈であっても、家を建てる地盤が軟弱であれば地震による倒壊のリスクは増してしまいます。

そのため、地盤の硬さは地震に強い家を建てる上で必須といえます。

ただし、日本は宅地として利用できる面積が少ないことから、地盤が硬い土地を見つけることが難しいエリアがほとんどです。

そこで、「表層改良工法」「柱状改良工法」「鋼管杭工法」といった地盤改良を行い、必要な強度を確保した上で家を建てるのが一般的です。

このことからも、地盤改良の費用はしっかりと確保しておくことが重要といえます。

軽量な屋根を使用している

屋根部分を軽くすることで重心が地面に近くなり、揺れに対して強くなります。

このことからも、スレート葺やガルバリウム鋼板などなるべく軽い屋根材を使用することがおすすめです。

また、重い屋根材が万が一外れた場合、近隣の家に衝突するリスクがあります。

こうした近所トラブルを避けるためにも、軽い屋根材を優先的に選択する必要があります。

定期的にメンテナンスされている

どれだけ頑丈な家であっても、定期的なメンテナンスは必須です。

また、定期的に外壁や屋根を確認することで小さな損傷を見つけることができ、細かく修繕することで家の強度を維持することができます。

特に台風や大雨の後は思わぬ場所が損傷していることもあるため、注意が必要です。

こうした日々のメンテナンスによって、万が一の地震に耐えられる家になります。

地震に強い家を建てるのにおすすめの木造ハウスメーカー

この章では木造で地震に強い代表的なハウスメーカーを紹介します。

多くのオーナーが木造で家を建てていることから、ハウスメーカー選びの参考にしてください。

ハウスメーカー 特徴
大和ハウス 1邸ごとに構造解析による構造計算をすることで耐震性と開放的な間取りを実現しており、さらに白アリや水を侵入させない「シームレス構造」によって家全体の耐久性も向上している。
アキュラホーム 結合部を強固にする「メタルウッド工法」は木造住宅でありながら鉄骨に負けない耐震性を確保しており、アキュラホームならではの技術といえる。
ヤマダホームズ 構造体と強力に一体化した剛床工法によってねじれの発生頻度を下げ、長く安全に暮らすことができる家を実現している。
三井ホーム 創設してから一度も半壊・全壊がないという実績があり、デザイン性の高いことで有名なハウスメーカー。
一条工務店 建築基準法の基準よりもはるかに厳しい基準で家を建てており、高気密高断熱に加えて耐震性も高い家であるのが特徴。

大和ハウス|邸別構造解析による構造計算


画像提供元/大和ハウス公式サイト

開放的な空間づくりで評判の大和ハウスですが、1邸ごとに構造解析による構造計算を行うことで快適性と耐震性を両立させた住まいを提供しています。

こうした取り組みの背景として2011年の東日本大震災があり、本震だけでなく大型余震にも耐えた上で長期間安心して住むことができる仕組みを開発しています。

さらに、白アリや水を侵入させない「シームレス構造」によって家全体の耐久性も向上しています。

このように、安全な暮らしを維持することに大和ハウスは特化したハウスメーカーといえます。

アキュラホーム|結合部を強固にする 「メタルウッド工法」


画像提供元/アキュラホーム公式サイト

「⽊造は、鉄やコンクリートにも負けない」というコンセプトを持つアキュラホームは、実物大耐震実験で証明された性能を活かした家を供給しており、高い耐震性が特徴です。

こうした地震に強い家を可能にしているのが、結合部を強固にする「メタルウッド工法」をはじめとする様々なオリジナル技術です。

これらの技術はハウスメーカーでも類を見ない度重なる耐震実験によって開発されており、オーナーが安心して暮らすことができる家を供給しています。

このことからも、アキュラホームは地震に強い家にこだわったハウスメーカーといえ、ミドルメーカーを検討している人におすすめです。

アキュラホームの評判もコスパよく建てられると口コミが多く、実際に担当の方にインタビューした内容も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください!

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ヤマダホームズ|横揺れやねじれに強い剛床工法


画像提供元/ヤマダホームズ公式サイト

ヤマダホームズは構造体と強力に一体化した剛床工法を採用しており、これによって横揺れや振動によるねじれに強い家を実現しています。

木造においてねじれは木を大きく損傷し、結合部を破損させることから対策が必須ですが、完全に防ぐことは難しいとされています。

しかし、ヤマダホームズは床を面構造にすることで強度を高め、極限までねじれが発生しない構造になっています。

つまり、ヤマダホームズの家は地震に耐えるだけでなく、発生後も変わりなく暮らすことができるといえます。

三井ホーム|面で支える「ベタ基礎マットスラブ」


画像提供元/三井ホーム公式サイト

三井ホームが地震に強いといわれる最大の理由に、創設以来一度も半壊・全壊がないという実績があります。

2倍の鉄筋量で家を支えるベタ基礎やコンクリートを超える密度の木材を使用するなど、とにかく家に強い要素が盛り込まれているのが、三井ホームの特徴といえます。

また、外壁デザインも21種類から選ばれることから、おしゃれで地震に強い家に住みたいひとには三井ホームがおすすめです。

一条工務店|一般基礎よりも太い異形鉄筋を配置


画像提供元/一条工務店公式サイト

一条工務店は木造メーカーでもトップクラスの気密性、断熱性を誇っていますが、耐震性についても注目すべき特徴があります。

そもそも家を建てる際にクリアすべき建築基準法は、震度6強の地震でも倒壊しないことが基準となっています。

つまり、建築基準法をクリアして建築されている日本の住宅は全て地震に強いといえますが、一条工務店が自社で設定している基準は建築基準法よりもさらに厳しいです。

たとえば家を乗せる土台幅は89㎜が建築基準法の基準ですが、一条工務店は140㎜と1.5倍以上広くなっており、より強固な家になっています。

また、基礎に含まれる鉄筋ピッチは200㎜を狭く、これも建築基準法の300㎜を大きく下回ります。

このように、震度6強で倒壊しない基準を1つ1つ確実に超えた高性能住宅であるのが、一条工務店の特徴といえます。

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地震に強い家を建てるのにおすすめの鉄骨ハウスメーカー

地震に強い家といえば、鉄骨造です。

そのため、地震対策を重要視したい人であれば、木造と合わせて鉄骨ハウスメーカーも検討すべきといえます。

この章では、鉄骨の中でも特に地震に強いハウスメーカーを紹介します。

ハウスメーカー 特徴
大和ハウス xevoΣ(ジーヴォシグマ)は、震度7の地震が4回連続で発生しても柱の梁に損傷がないことが確認されている。
トヨタホーム トヨタホームが開発した強靭な構造体「パワースケルトン」と、独自の制震装置「T4システム」は耐震性の高い家の根幹となっており、公開実験では震度6以上の大地震を17回、トータル90回に及ぶ耐震実験に耐えた実績を持っている。
へーベルハウス 「重鉄制震・デュアルテックラーメン構造」や「ハイパワード制震ALC構造」といった、重量鉄骨+制震装置の組み合わせによって、世界でトップクラスの耐震性を持つハウスメーカーとなっている。

大和ハウス|エネルギー吸収型耐力壁「D-NΣQST」


画像提供元/大和ハウス公式サイト

大和ハウスは木造だけでなく鉄骨造の家も供給していますが、その中でもxevoΣ(ジーヴォシグマ)は、震度7の地震が4回連続で発生しても柱の梁に損傷がないことが確認できています。

こうした耐震性は、エネルギー吸収型耐力壁「D-NΣQST(ディーネクスト)」といった大和ハウスのみが持つ商品によって実現されていることから、木造・鉄骨造に限らず地震に強い家を選ぶのであれば、大和ハウスがおすすめといえます。

トヨタホーム|制震装置「T4システム」


画像提供元/トヨタホーム公式サイト

自動車の製造技術がいかんなく発揮されているのが、トヨタホームの特徴です。

その中でもトヨタホームが開発した強靭な構造体「パワースケルトン」と、独自の制震装置「T4システム」は耐震性の高い家の根幹となっており、公開実験では震度6以上の大地震を17回、トータル90回に及ぶ耐震実験に耐えた実績を持っています。

このように、自動車の製造と同様に確かな検証と実験によって培われた技術が組み込まれているのが、トヨタホームならではの家づくりといえます。

へーベルハウス|揺れ幅を小さくする制震装置「サイレス」


画像提供元/ヘーベルハウス公式サイト

ヘーベルハウスは木造・鉄骨造合わせてトップクラスの耐震性を誇っており、地震に強い家の代表的なハウスメーカーといえます。

その人気を支えているのが「重鉄制震・デュアルテックラーメン構造」や「ハイパワード制震ALC構造」といった、重量鉄骨+制震装置の組み合わせです。

こうした技術は海外の大使館でも使われていることから、日本だけでなく世界でも認められている技術といえます。

また、へーベルハウスは耐震だけでなく、耐久性や耐火性にも強さを発揮しています。

つまり、地震だけでなく自然災害全てに対応でき、長期間安心して暮らせる家という特徴が、ヘーベルハウスにあるといえます。

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地震に強い家を建てる際に比較すべきポイント

地震に強い家を建てるには、この章で解説するポイントを押さえておく必要があります。

なぜなら、「地震に強い」と公表しているハウスメーカーは多いものの、根拠を用いた説明をしていないハウスメーカーもあるからです。

このようなハウスメーカーに建築を依頼した場合、希望通りの耐震性ではない家になる可能性もあるため、注意が必要です。

比較すべき

ポイント

内容
耐震等級 地震に対する強さを示した等級のことで、次のように分類される。

  • 耐震等級1:数百年に一度程度の地震に対しても倒壊や崩壊しない
  • 耐震等級2:耐震等級1の、1.25倍の地震に耐えられる性能
  • 耐震等級3:耐震等級1の1.5倍の地震力に耐えられる性能
家の構造と工法 木造や鉄骨造、在来工法や2×4など、家の構造と工法を理解することで快適な間取りと耐震性を両立した家づくりが可能となる。
地盤の強さ ジャパンホームシールドが公開している地盤サポートマットなどを利用し、あらかじめ地盤の強さを調べることが重要。

耐震等級

地震に対する強さを示す単位に耐震等級があり、次のような意味があります。

  • 耐震等級1:数百年に一度程度の地震に対しても倒壊や崩壊しない
  • 耐震等級2:耐震等級1の、1.25倍の地震に耐えられる性能・耐震強度の水準
  • 耐震等級3:耐震等級1の1.5倍の地震力に耐えられるだけの性能・耐震強度水準

なお、耐震等級1をクリアすることで、建築基準法を満たした建物となり、震度6強の地震でも倒壊することはありません。

このことからも、日本の住宅はそもそも地震に強いことが分かります。

家の構造と工法

たとえば木材と柱、梁を現地で組み立てる在来工法よりも壁で家を支える2×4の方が耐震性は高く、木造よりも鉄骨造の方が耐震性は高いです。

しかし、デザインや開放的な間取りは耐震性と両立するのが難しいとされていることから、イメージする間取りやデザインと耐震性のバランスを取る必要があります。

そのためにも、家の構造と工法を正しく理解することが重要です。

地盤の強さ

地盤の強さはどのような家を建てる上でも重要です。

さらに軟弱地盤の場合は地盤改良費が高額になることから、注意が必要です。

このような失敗をしないためにも、地盤はあらかじめ調査しておくことをおすすめします。

なお、地盤の強さを調べる際にはジャパンホームシールドが公開している地盤サポートマットが便利です。

地震に強い家に関するよくある質問

この章では、地震に強い家に関するよくある質問について、解説します。

よくある質問 回答
鉄筋コンクリートの

家は地震に強い?

鉄筋コンクリートは耐震性について

は木造や鉄骨造よりも高いため、

地震に強い家といえる。

木造の家は

地震に強い?

木の特性を十分に活かすことで、

地震に強い家を建てることができる。

地震に強い家は

どんな構造?

耐震・制震・免震といった技術に加え、

シンプルな形状や平屋といった

家のデザインも重要なポイントとなる。

鉄筋コンクリートの家は地震に強い?

鉄筋コンクリートは振動に弱いコンクリート部分が地震に弱いとされていますが、建築物に使われるコンクリートは振動に強い素材が使われていることから、そのような心配はありません。

むしろ、耐震性については木造や鉄骨造よりも高いため、地震に強い家といえます。

木造の家は地震に強い?

木はしなることで地震エネルギーを逃がすことができ、家にダメージが残らないようにする特性があります。

このような特性によって、寺や城は何百年も倒壊せずに現存することができています。

そのため、木の特性を十分に活かした木造住宅であれば、地震に強い家といえます。

地震に強い家はどんな構造?

地震に強い家にするためには、耐震・制震・免震といった技術を採用していることが重要です。

これらの技術によってただ地震に強いだけでなく、地震発生後も住み続けられる家となります。

また、こうした技術以外にもシンプルな形状や平屋といった、地震に強い構造であることもポイントです。

このように、地震に強い家を建てる際には、外観のデザインも大きなポイントとなります。

地震に強い家まとめ

地震が多い日本で注文住宅を建てるのであれば、地震に強い家を建てることが重要です。

しかし、どのような家が地震に強いのかを知っておく必要があります。

また、地震エネルギーを家に伝えない方法には耐震や制震、免震がありそれぞれ特徴が異なります。

このように、一言で地震に強い家といっても様々なポイントを押さえる必要があることから、地震対策に関する正しい知識を持った上で家づくりを進めることをおすすめします。

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